~2023年5月30日より3ヶ月予定でヨーロッパ旅に出ました!~
wordpressに移行したことにより、若干エディターの使い勝手に手こずっています。少しずつ改善していきます。

カナダ アメリカ

DAY37 USA:ニューヨーク 入国時の困難 タイムズスクエアを歩く

深夜12時にバスがトロントより出発。この夢に出てきそうなMEGA BUSを使う。
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バスは二段で隣も居なく快適に2時間少々睡眠。 国境の街バッファローで入国検査を受ける。初の陸路国境越え。よくわかってないけどカナダの出国の方は何も無かったけどいいのかな?

全員預けたものを含めてすべての荷物を持って並ぶ。

自分の番になりいつも通りに入国の目的、どこの町に行くのかを聞かれる。ここまでは全く問題なし。しかし油断していると

審:帰りのチケットを見せて

僕:まだ取ってないけど一か月後にはメキシコに行くよ

審:それなら入国させることできないのでカナダ帰ってね

考えがかなり甘かった。というかホノルル入るときも見せろとは言われなかったしカナダに入るときも説明したら行けたから。1人で旅してて期間未定だけど一か月後には出国するから、と説明しても見せられる根拠は無し。自分の頭の中だけ。そりゃ怪しいよね。

戻されるくらいだったらこの場でチケット取るから、とか言っても無駄。とりあえずあそこ座って待ってろ、と端っこにやられる。、とりあえず出国するという証拠を見せないと。必死に自分が持っているものやなんか良いメールがないか考える。

他のバスの乗客の審査が終わってからまた呼ばれる。僕はその時もまさしく”No idea.”。バスの運転手や他の日本人らしき人達が心配そうに見つめる。すると

審:予算はいくらなんだ?口座にいくら入ってるんだ?(←お、これはいい流れだ)

僕:今持っているのはこれ。全体の予算はいくらで電波貸してくれたら口座の残高みせられるよ (必死でアピール)
↓ 
審:わかった。そこまではいい。(ここに来て、英語を聞き返されるのがめんどくさくなったらしく審査官はGoogle翻訳の音声読み上げで質問してくれる。(笑))

G:あなたの、いつ出発したのはなんですか?

僕:日本語おかしくて理解できません(審査官の機嫌損ねないように愛想よく言ったつもり) 

改めてこれを10分くらい続けて出国する意思があること、自分が危険な人間でないことを必死にアピールする。すると

審:荷物の中身を全部そこの机の上に出してみろ(←よし、完璧にいい流れ来ている。)
↓ 
他の審査官たちも計四人くらいで寄ってたかって中身を見学する。この時に効いたのは今まで集めた街の観光MAPや期限付きの旅行保険の証券や大量に持ってきたマルチビタミン。あとけん玉とデビル君。荷物あさりながら前の仕事の話とかになり、いいなぁ、俺も仕事辞めて旅したいよ、みたいなこと言い出したので僕はPassを確信した。多分本当に旅してる感が伝わったのと危険な人間じゃないって判断してくれたんだろうな。

審:わかったよ。荷物片づけて。ただし次アメリカに入国するときには帰りのチケット取ってくるように。わかった?

僕:わかりました。

審:Have a nice trip.

僕:本当にありがとうございますm(_ _)m 

1時間以上に及ぶ審査だったけど本当にきつかった。アメリカ国内での飛行機はもう取っちゃってあるし泣きそうになりながら、足が震えそうになりながら(これはナイアガラ観光による筋肉痛もある)こらえた。そして理解してくれた審査官には本当に感謝している。一応行っておくと全く悪意のある感じだったわけじゃなくて本当に丁寧に審査してくれた、と張本人の僕が感じている。 皆さんは同じようなことにならないように気を付けてください。

審査官たちに別れを告げ、バスの運転手に遅くなってごめんね、というと、いいよ、よかったな、と微笑んでくれたのでなんか報われた。

長い試練を終え、1人バスに戻ると僕の座っていた席は他の人が寝ていた。もともと予約席じゃないからしょうがない。戻されていたかも、と考えると この際は今、バスに乗れていることに幸せを感じた。感じのよさそうな人の隣に座らせてもらい疲れていたので寝ようと思ったがなかなか緊張から解放されず寝付いた時には朝方5時くらいになっていた。

さて!気を取り直して目を覚ますとマンハッタンの光景が!(写真撮ってない) 予定のバス停で降りる。いつも新しい町に行く時は最初に、自分の宿がどこで、街の中心部はどこで、移動手段はどうで、から考え始めるのだが地図を見ながらいろいろ考えるのは面白い。この町も電車が発達しているから多少離れた宿でも問題なさそう。
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遂に到着!ニューヨーク!当初予定に入ってなかったが折角だから世界の経済の中心とやらを見ておこうということで組み込んだ。とりあえず本日からの宿に向かう。4日しかいないが元取れると思ってたし毎回買うのめんどくさいから1週間乗り放題のパスを$32で購入。思っていたよりも都心部から近く20分くらいで到着。ニューヨークの駅も方向によってホームの入り口が違ったりするようで慣れるまで要注意。
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今日はどっと疲れていたのでゆっくりしようかとも考えたが街に繰り出すことにした。理由は、くじ引き!そうです僕の中でニューヨークでのくじ引きは大きな目的。今日から参加すれば計3回挑戦できるから行くしかない。

また電車に乗り込み向かうはタイムズスクエア。まずタイムズスクエアがどんなものなのかもいまいちよくわかっていないかったが調べるといわゆる"栄えた交差点"なのかな!駅を上ると、華やかな光景が!見に行きたい!しかししかし中心部に行く前に今日の目的のくじ引きを果たさなければ。ということで来ました。
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そうブロードウェイでショーを格安で見るための当日行われる抽選。これに挑戦するわけだ。正規料金だと$150とか200とかするらしいがこれに当るとなんと$30。しかも席も良いところとの噂。倍率が高いのは承知の上でやるしかないだろ。なんか変な自信で当たる気がする。(しかし最終的に当たらなかったらもちろんこれよりは高くなるが安売りしているショップで買う予定。)演目はいろいろ口コミ見てて面白そうなアラジンで勝負することにした。ちなみに劇場によっては早く並べば格安チケット買えるところもある。
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抽選はシンプルで開演の2:30前に入り口で必要事項を記入し、抽選を待つのみ。いよいよ抽選開始時間になるとこんな感じ。チケットは30とのことなので200人はいたが確率はある。
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するとここで奇跡再び。抽選に当った、訳ではないが突然横から日本人の女性に話しかけられる。
「どこかで会いましたよね?」
確かに見たことあるけど思い出せないでいると
「バンフだ!」
そう、ロッキーを見るために泊まっていたバンフの町で同じ宿に泊まっていて一緒に食事をしたうちの一人。

結構奇跡じゃない?2人で再会を喜びつつ当選を祈ったが2人とも結果は残念でした。明日も一緒にクジに参加しよう、と約束をして別れる。またもや嬉しい再会だったな。

今日は当たるつもりでいたのでこの後の予定は未定。ということで日が暮れる前にタイムズスクエア周りを歩き回る。

おー、よく見るのはこれかー。
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これエックスに交差してるから反対側にも同じようなのがある。
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良く映るのはどっち向きなんだろう。

何が華やかにさせてるかってバカでかいビルボードの数だね!周り見渡すと動く動く!そして人も動く動く!もちろんテンション上がるがこの感覚はパチンコ屋さんでのライトの点灯を見た時のワクワクに似て通じるものがある気がする。
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M&Mも。
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そしてやはり平日とか関係なく人めっちゃ多い。
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別にただの栄えたところでしょ?くらいに思ってたけどこれは一見の価値ある。オフィスと数多くのシアター等の繁華街が融合してる感じ。東京とは全然違って面白い。池袋とか秋葉原とかよりもぜんぜんきらびやかだしな。衰えることのない勢いを感じる。かなり興奮した散歩でした。

地下鉄の看板もギラギラに点いたり消えたり。
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タイムズスクエアでも着ぐるみ着たり、変な格好をしたパフォーマーが沢山いたが駅の地下でも立派な楽器を演奏する2人組が。結構見入ってしまい少しだけ気持ちを置いてきた。
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電車では再びこのロゴを見ることに。アメリカまで進出しているとはさすがっす。
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ホテルに帰ると日本語を少し喋れるフィリピン人が出迎えてくれた。この部屋は10人部屋で2段ベッドが5つある。きょうは全部入っているようなのでルームメイトは9人。とりあえず会ったのはそのフィリピン人とアゼルバイジャン人とアメリカ人の3人。

ホントはこのホステル主催のBARツアーに参加しようと思ったがやはり疲れているのでこれ書いたら寝よう。明日は自由の女神の近くまで行ったり、またクジに参戦したりする予定!3泊だけのNWですが疲れすぎない程度にほどほどに満喫していきます。

この旅、今のところ最大のピンチを迎えた今日も無事終了。おやすみなさい
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