~2023年5月30日より3ヶ月予定でヨーロッパ旅に出ました!~
wordpressに移行したことにより、若干エディターの使い勝手に手こずっています。少しずつ改善していきます。

中国 東チベット

DAY614 中国:ルーフォ→ガンゼ 東チベットもだいぶ奥まで来た気がする。

実は多くの東チベットを旅する多くの旅人が憧れている場所がある。その名はラルンガルゴンパ!気になた人はネットで調べてもらったら山ほど写真や情報が出てくると思う。そして一押しは山口氏のドローン動画。見てもらえば掴めると思う。
Silent Dronie Clip@Larung Gar Monastery, Eastern Tibet

写真や動画を見て推測するに僕が旅してきた中でもトップクラスの景色であると思う。しかし非常に残念ながら現在ラルンガルゴンパは外国人立ち入り禁止になっているらしい。理由?僕は噂でしか聞いていないしそんなに詳しい訳では無いので言及は避けておくが、これもネットで調べると山ほど出てくる。

そして一緒に旅人たちの潜入記も山ほど出てくる。その方法の詳細を書いたものから逆に潜入に失敗して送り返されたものまで。興味があったらこれらも見てみてほしい。そして今一番メジャーな方法の潜入で拠点となる町がこのルーフォらしい。

え?僕は潜入しないのかって?そりゃあ理由はどうあれダメって言われてる事しちゃアカンでしょー。うん。そうだよ。もちろん見たいよ。見たいけどそれはしょうがない。そうだよ。うん。

ということで早朝ある用事をしにタクシーで出発して宿に帰ってきたのは7時過ぎだった。え?失敗して送り返されたんじゃないかって???そ、そんな訳ないだろう(゚д゚)!1つアドバイスするとしたら、実際に潜入に成功した人の話も聞いたが、やはり落ち着いてみることはできなかったと言う。多分僕もトライして成功していたとしてもなんとなく後ろめたさがあったと思う。そして今はモロに工事中らしい。もし将来オープンすることがあったらかずくんのドローン動画みたいな景色からは変わって観光地化してしまっていると思うけどそれでもやはり一目見てみたいかもなー!

さてその話はここまで!!!

皆で目を覚ましたのはお昼前。なぜか僕は寝ぼけて隣で寝ていたしんじくんに真面目に英語で話しかけていた。四人で話し合って本当は今晩もここに一泊する予定だったけどやっぱり移動することにした。え?なんでもう一泊する予定だったかって?いいじゃないか!そんなことは!

宿にほぼ併設してると言っても良いバスターミナルに様子を伺いに行ってみると今からガンゼ行き出るぞ!というなんか神がかったタイミングだったので一度部屋に戻りパッキングを済ませてそのバスに乗り込んだ。33元。中型のバスなのに客は僕達4人と中国人観光客のおばちゃん1人。どういうスケジュールなんだ笑

やっぱりこういう家を見ながら進んでいく。
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途中休憩。何の水補給なんだろう。
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検問所みたいなのがあるんだけど素通りの所もあるんだよなぁ。今回は一回もパスポートチェック無かった、訳ではなくてドライバーが外国人を乗せるのに慣れていたようで、多分外国人は乗ってないよって事で済ませてくれていたのではないかと思う。
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チベットの文字は本当にかっこいい。まさにゲームの世界だよ。
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三時間くらいでガンゼの町に到着。
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次の移動に備えてバスの時間をチェックしておく。意外と少ないと思ったが多分この他にガンゼを通過するバスがいるからそれに乗るという手段もあると思う。あとはシェアタクシー。
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市バスに乗ろうと思ったが中々来ないので四人でタクシーに乗る。いや、本当に団体って楽だ\(^o^)/そして目星を付けておいた宿にチェックイン。残念なことに雨が降ったり止んだりしている。本当に天気に恵まれないなー。。。
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隣の食堂で腹ごしらえ。僧や一般のお客さんもいるが日本人だと知るととても良くしてくれた。やっぱ女の子と一緒にいるだけで大分便乗して可愛がってもらえるなー。もちろん男だから可愛がってもらえないとは言わないけどやっぱり女の子には敵わないマジで。言うまでもなく特におじさん達からは笑
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モモと餃子スープ。美味かったー!
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ここガンゼはカム地方の主要な町の一つ。正直町の作り自体はかなり中国を感じるが人々はかなりチベタン!大分奥まで進んできたなぁと感じる。でもそこら中にチベタンではない警察官がいる。本当にそこら中にね。
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尼さん達。頭をマルっと出している人はおらずみんなこんな感じで隠していた。
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意外と夕方にも近く、しんじくんの体調もイマイチ優れないのでタクシーでガンゼのゴンパに向かうことにする。結構近くに見えていたのだが数人のタクシー運転手に聞くと20,18,15,12など以外と高く感じたが正規料金は15元らしい。タクシーは正面から大きく外れてサイドから回り込んでゴンパへ。なるほど車だと正面からはアプローチできないんだな。

とりあえずトイレに行くと見事なボットンニーハオ\(^o^)/これ小便じゃなくて大便もするところだからね。でも、なんか僕意外と気にならないっす!
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そしてガンゼの町を一望!晴れてたら向うの山と草原がより引き立ってさぞ綺麗だったであろうに。
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あ、ゴンパ自体の良い写真無い!なんかあんまり印象に残ってないかも!

下を覗くと沢山のえんじ色の袈裟が
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やっぱり問答やってますよ!!
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少しだけ歳が上の方々も
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歩き回っているとキッチンを発見。全員分の食事を作っているようだ。奥には大きな調理道具や米等が並んでいる。入って写真の許可までくれた。四つの寸胴なべに入っている餡のようなおかずは普通に美味そうだった。給食係は順番にやるのだろうか。
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礼を言って去ろうとするとキッチンに居た1人が18時から飯の時間だよ、と教えてくれた。僕達にご馳走してくれるって意味か、食事の光景見られるよってことかわからないが待ってみよう!ブラブラ
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ブラブラ中に少しだけ英語を喋る中国人の一行と会った。彼らも食事の時間を待っているとの事だった。年齢は僕と同じくらいかなーって感じだったがとても落ち着いており品を感じる一行だった。一方で下の問答している場所に向かう時にすれ違った中国人の一行は5,6人のグループだったのだが全員が全員(本当に全員)バズーカを持っており圧倒された笑

そして18時になり僕たちも靴を脱いで大経堂にお邪魔する。今まで幾つか見てきたが作りは大体同じで、まず真ん中の正面と背後周辺に恐らく位が高い人が座る。そして経堂の中心の線に向かい合って他の僧たちが座る。座るところは列になっており少し床が高くなって長マットが引かれている。ダメだ!僕の文章力では表現できない!ネットから拝借します!こんな感じ。
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個性派の陸旅倶楽部」より拝借。

まさにこんな感じ。厳かな雰囲気の中、壁には電飾がされていたのだがその電飾だけはやたらチープに感じた。結構これはあるあるかもしれない。

しばらくお経を読むと配膳係が立ち上がりすぐ隣の食堂にドタバタと走る。寸胴に入った米とおかずを運んできて順に配膳していき食事タイム。食事中は基本喋ってはいけないようだ。しばらくするとお替りタイムらしきものが始まった。確かに育ち盛りの子供達には一杯では足りないだろう。

至福の食事タイムお邪魔しました!

帰りはゴンパの下まで歩いてタクシーを拾った。道がわかりにくいということでわざわざ途中まで案内してくれる若い僧、そして上の方からじゃあねーと手を振ってくれる年配の2人の僧。ありがとうございました本当に。
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宿に戻ると皆はゆっくりするというので僕はもう少しだけ町をブラブラすることにした。大して面白い発見も無かったがチベット人々と町の雰囲気を感じるには丁度よかった。
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屋台で数珠を売ってるおばちゃん
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やはりこれからも多くのゴンパを訪れるので数珠は買っておこうと思った。とても感じのよいおばちゃんでこれはどう?あれはどう?といろいろ試着させてくれる。正直珠の1つ1つや紐の結びなどを見ると質が良いとは言えなそうだったが自分には十分だったので気に入った数珠を30元で購入。僕が見ている間にも入れ替わり立ち代わりお客さんが立ち寄って数珠を手に取って眺めていく。チベットを感じるお買い物だった。普通にかっこよくね??手に持たないときには首からぶら下げたりこのように手首に巻いたりしている。
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目に入った砂鍋屋に入ってみた。砂鍋は前から気になっていたのだが本来は土鍋を使った料理のようだ。僕は牛肉飯みたいなのを頼んでみたが周りには普通に所謂「日本の鍋」みたいな料理と白米を食っている人がいた。次は汁有りの鍋を注文してみようかな。
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宿に戻ると宿のご家族からまさかの夜飯に招いてもらった。お腹いっぱいだったけど面白そうだったのでお邪魔する。恐らくヤクカレーというものをご馳走になった。小学生くらいの娘さんは僕たちに興味津々で数字を教えてくれたり、またおばあちゃんとwechatの交換をしたりと良い時間を過ごさせてもらった。

さて、明日はラルンガルと並んで東チベットのハイライトとして位置づけられることも多いアチェンガルゴンパへ日帰りで行ってきます!

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