予定通りに起きて机に鍵を置き宿を出た。
結構人がおり、チケットのカウンターにも行列ができていた。
マルカムで思い残すことも無いし、
少し時間が有ったので写真を整理して時間を潰す。ラッシュアワーを過ぎたらチケットカウンターはガラガラになった。
そして僕の乗るバスもガラガラで出発したがマルカムの町から出るまでに順調に客
となりの僧おじいさん。
途中おじいさんがあれを見ろと指差した先には塔が建っていた。
マルカムは東チベット旅を始めるのに丁度よい町だったかもしれない。バスターミナルが町の中心に近ければなおよし。
順調に昼前に金川のバスターミナルに到着した。
地図を見るとバスターミナルは町の中心らしきところから北に少し
若:お師匠様、この、タクシーに乗って〜の町
お:いや、ワシは疲れたからこの町で一泊するわい。
若:え?いや、、でも、、今日中に〜に到着した方が良いかと、、、
お:うるさいうるさい!
もちろん言葉わからなかったけど8割方当たってると思う笑↑↑↑
少し休憩してから食堂で青椒肉絲を食って町に出た。
荷物を運ぶのにこのタイプの車両は大活躍。
こんにちはー\(^o^)/
ゆっくりと二時間もあれば町の端から端まで歩けた。若干疲れが蓄積しつつあったので部屋でゆっくりして早めの就寝。