~2023年5月30日より3ヶ月予定でヨーロッパ旅に出ました!~
wordpressに移行したことにより、若干エディターの使い勝手に手こずっています。少しずつ改善していきます。

中国

DAY597① 中国:嘉峪関→西寧 再び硬座に乗ってみる

5時の目覚ましで起床しチェックアウト。まだ暗いし寒い。思っていた通り市バスはもちろん乗用車やバイクですらほぼ走っていない。10分くらい駅に向かって歩いたところでタクシーが通りかかり乗り込んだ。どこの町でも市内なら大体5元か10元で行ける。

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無事にチケットをゲット。再び硬座です。。なぜなら今日はたったの4時間くらいの移動だから。前回のカシュガル→ウルムチは24Hで72元、今回は嘉峪関→西寧で4H、72元と値段設定がよくわからない。


車内に入ると始発ではないので既に満席状態。でも今回の車両は前回と違い席も区切れてるし、お湯のサーバーも若干高機能だしちょっとだけいい。何より夜は越さないからね!IMG_9551

ただやはりバックパック置くところが無いんだこれが。上の棚には荷物びっしり。期待していた椅子の下も近くには空きスペースが無く若干通路にはみ出した状態で妥協。


荷物を収めて自分が座ろうとすると、僕の席と自分の席で二席使って座ってたおじいさんは僕の席の半分だけ詰めてくれた。少しづつ陣地回復するしかない。荷物は常に見張ってるがみんな足元に注意しないから紐踏まれまくるしカートを押す車内販売の人は邪魔だと苛立って蹴飛ばすし。。。4Hの辛抱だ。


大分陣地も回復したが僕が暑くて閉めたカーテンをおじいさんがシャーっと開ける。あ、暑い。でもおじいちゃんから日光を奪うわけにはいかない。4Hの辛抱だ。


次の駅で乗ってきた人はやはり荷物置くスペース無い。駅員に相談すると座ってた客を立たせ、一応シートのカバーをめくって靴のままシートに立ち棚のスペースを作る。右側のおじちゃんはなぜか一時間くらいシートの上に立っていた。もちろん靴履いたままだよね。何がしたかったんだろう。照ってるおじちゃんの手前で神々しく光ってるのが僕の隣のおじいさん。

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車両の端っこにはコンセントがありスマホを充電してる人がいるのだが言うまでもなく通る人が足を引っ掛けるよね。見ていて何回も引っ掛けられてるんだからもうちょっとたるまないように何とかならないのかなと思う。ラーメンを持ってた人は引っ掛けた弾みでお湯が溢れて座ってた人の頭にかかってた。。。みんなもうちょっと落ち着いて座ってられないのか。いやでも一日以上乗る人もいると考えると体動かしたくなるのも理解できるか。4Hの辛抱だ。


車掌が僕のチケットを見て何かを伝えようとしてくれている。周りの人もここで僕が中国語を喋れないのを見て外国人だと気づく近くに座っていた若い女性が翻訳アプリを使ってあなたが降りるのは次の次の駅ですと教えてくれた。ありがとー!!


それにしても今の所中国の英語レベルはかなり低い。ジョージアと大して変わらないのではないか。国内で全てを完結させようとしている弊害なのかも。昨日の宿でもキッチンとか皿とかが通じずに苦労した。強気に中国語でガーッと話しかけてきた後に僕がなんかを言うと「あ、中国語しゃべれないんだ。。」とスーッと引いていく。その感じは日本人に近いものがあると思った。彼らは顔を見て中国人だと決めつけて話しかけてくれるので僕が英語とか日本語とかでなんか言ったときに恐らく彼らの頭の中では①え?何て言ったか聞こえないよ②あれ?もしかしてこの中国人言葉喋れないのか?③あ、こいつ外国人なのか、という思考回路を辿っている気がする笑

でもまぁ普通の町中の日本人と英語力を比べるとしたら、日本人は学校で一応やっているだけあって、少なくともトレインとかステーションとかウォーターとかそういうところはわかるだけまだマシかもしれない。そのうち中国にも駅前留学とかが流行りそう。更に東に進んで都会の方に行ったら状況変わるのかもね!

やっと西寧到着。身軽ならいいけどバックパック持っての硬座はもうやだな。。

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ってか、駅ひろっっっ!これ地下道だけど少なくとも15番線まではある。こりゃ中国入国以来最大の都会だ。
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これは青海湖だろうか。折角鏡ばってるのに撮る前にみんなぴしゃぴしゃやっちゃって波立っちゃっているのがとても残念に思えた。
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次もこの駅から電車に乗ることにしたので今日のうちにチケットを買っておくことにした。こーれはまた疑いようもない都会だ。何て言ってるか一切わからないけど客引きも都会じみてきて若干うっとおしかった。
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無事にお目当てのチケットを買ってバスで宿まで向かう。駅のすぐ隣にはなんと屋根付きの立派な市バス用バスターミナルがある。
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バスを降りて宿を探すがまた一苦労。地図だと通路も表示されない大きなブロックの中にポツンと宿マークが表示されている。周りの人に聞きながら探すとどうやらまた団地の中にあるらしい。どの棟かまではわかったのだが、住所の最後には部屋番号ではなく「院子内」と書いてある。院子ってなんだ。やはり入り口の集合玄関のところに宿ですよマークなどなく結果的には院子って中庭らしく一般の人たちの玄関の裏側から入る地下に宿はあった。中国の宿は手強そうだ
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そういえばネットで予約してから気づいたんだけど、よく見たら注意書きで「中国国籍がある人しか泊まれません」みたいに書いてあったんだよね。で、問い合わせたら泊まれますとの返答。もしかしたら承認みたいなのがあって公には外国人泊めちゃ行けないのかもね。
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