就寝するまでは体の異常はそこまで気になる程では無かったが一晩
朝の7時にアラームが鳴ると皆よく寝付けなかった、
朝飯を済ませて今日の観光に出発！しかしいきなりピンチー(
一ヶ所目は木型の岩らしい！確かに。
なんかこの木型の岩は登っちゃダメだけど周りのは好きにしていいよ
登っちゃったぜー！
地図になど載ってない道をガンガン突き進む。
続いて岩の崖を登る。こういうのは僕にとっては初めての眺めだ。
僕は多少異変を感じるが幸いにも元気な方だった。
ここから湖ラッシュ。
大量のフラミンゴさん達。
ここら辺、舐めてないけど湖の周りのこの白い感じはミネラルなんだろう
そしてお昼ご飯は朝の岩とさっきまでの湖を足したような場所。
自然なのに面白い形の岩が沢山。
ボロっと落ちた石を見てみるととクリスタルみたいなのが形成されていた。
空と雲が相まって美しすぎる。。
飯は思ったよりちゃんとしていて準備してきたお菓子は全然食べな
そして火山。ボリビアとチリの国境に跨ってる山らしい。
No Trash
今日最後の観光地に向かう。
道はあるようで無いのか、無いようであるのか、
気づくと地面が茶色いような白いような色になっている。これは、まさか、そうですウユニ塩湖に入ろうとしている！！
そしてなんと、塩を運ぶ(予想)貨物列車が通過！
車は普通にこうやって乗り越える。
やっぱ撮るよね！
そしてこれがみんなで寝っ転がって撮った写真、、あ、まだ送ってもらってない笑。
今晩の宿は塩でできたホテルだという。
さっきまでは真っ白な地面だったのに気づいたらまた砂みたいにな
しかし見てもらうとわかるように確かに塩使ってる感はあった。
ここも、犬が可愛すぎた。
夜飯まで時間があったのでホテルから少し行ったところにいたリャ
颯爽と駆け抜けていくやつ。ホントに間の抜けたもさもさでなんかわからんが可愛い
脅かさないように近づけば逃げずに草を食い続ける。そしてまたカメラ目線をくれる。
ボロッボロの車も夕日で絵になる。
そこらに転がってる石にも塩が付いてる。
ここでは金を払えばシャワーを浴びれたのだがもうあと一日だし別にいいか、ということで僕たち３人は入らなかったのだが欧米人たちはみんな入っていたようだ。パタゴニアでのキャンプや移動続きで数日シャワーに入らないのには慣れているし洗濯物を増やしたくないのだ。 寝る前に顏と歯磨きだけすることにした。
夜飯のとき、最初はキャンドルだったのだが2時間だけ電気入れま
寝る前にガイドが明日サンライズ見たいか？と聞いてくる。
