約束していた9時に下に降りるとまた食いきれないくらいの飯が準
この謎のスープはバターを入れて飲めと言われたがほぼ無味だった
準備をして出発。昨日結構軽い気持ちで歩き回るったらダメージ大きかったので今日は昨日よりも本格的な冬装備。
今日も雪だ️今日向かうのはウシュグリという町。
まずは無事にATMでお金を下ろせた。
つまり1番安く言ってくれた150のところで頼むとして他に2人
ということでとりあえず昨日は頼んでいないのだが、
かすかな望みを込めて到着すると見事に誰もいないし車も一台もな
もう1つの手を試してみるか。親指を突き立てながらウシュグリの方向に歩いてみる。
この馬自分で寄ってくるのだが超かわいかった。
ズンズン
ズーン!!
ほら、別れが辛くなるからそれ以上ついてきては行けません!
さらに、犬は喜び庭駆けまわるのは本当だ。犬は沢山外をふらふらしているが猫は一匹も見なかった。どの犬も毛深め。
たまーに車は通るのだが全ての車が上にスキー板を積んでたり乗っ
結局始めて30分で諦めた。早いっしょ!こりゃ無理だ!寒いし!町の方に戻ろう。
この橋からメスティアの町側眺めると雰囲気は雪隠れの里って感じ。
お前完璧にオオカミじゃないか!!
でも実は僕ハスキー好きです。人懐こく寄ってくる。
町のメインストリートを歩いてたら奇跡的に今日到着した日本人
でも無駄に歩いたわけでは無くまだ行っていなかったところを見られたので良しとしよう。
自分の中で一枚の写真にいかに多くの塔を入れられるかが重要。
所々で見かける木彫りのドアがいい感じ。
一度宿に戻り一縷の望みをかけて宿の人に相談してみるとやはりタ
インフォメーションセンターで話を聞いてみるとやはりタクシーで
改めてツアー会社を周る。
帰るころには少し青空が覗いていた。明日は晴れててくれー。
メスティアの町歩きは満足したので宿でゆ
夜飯では念願のケフィアを食べられた!あ、ケフィア写真写ってないじゃん笑。見た目はバニラアイスクリームみたいなチーズクリームみたい感じ。味は超濃厚なヨーグルト。一緒に出してくれたこのジャムと食べるのが最高だった。ジャムは恐らくおばあちゃんが葡萄を加工した手作り。程よい酸味が効いててお土産に持って帰りたいくらい美味しかったなー。