昨晩は寝ようとすると部屋内にコウモリがいた。あれ?
コウモリの件以外は良い宿で、中々優雅な朝飯。
おっと、忘れちゃいけないこの家には可愛いペットがいる。
なぜか陸亀!結構大きめ。彼らとの別れも済ませ10時過ぎに宿をチェックアウト。
今晩泊まってもいいよと言ってくれたアーリュのブティックに寄る。
ガラージュに行くとすぐにカップスクリン略してカップ行きのセッ
チケット係のメモ帳は木の板。斬新!一杯になったら表面少しづつ削って行くのかな!
10年以上ウスイに住むというフランス人のおじさんと話をした。
牛の群れに遭遇。しばらく通せんぼ。
マングローブみたいなの沢山!
50分くらいでカップの町に到着。
宿を探そうと歩き出すとすぐに1人のおじさんに話しかけられた。
彼らは親族一同で住んでいる。
彼、改めチェイクはアーティストらしく、
ホテルなどで音楽の演奏もするらくジャンべやコラを使いこなせる
彼は買え買え言ってくる訳では無かったが自分が気に入っ
子供達の絡み半端ない!でもこういうの求めてた!
早速お馴染みのアタヤを入れてくれた。
腹が減っていたのでチェイクにオススメの飯屋に連れて行ってもら
チェイクもちゃっかり頼んでおり自然に僕が2人分払った笑。
14時からモスクでお祈りだが少し時間が有るからとビーチに連れ出してく
ビーチと言っても海水浴をしている人は居らず、
おばちゃんたち自慢の服は相変わらず美しい。日本で言うユニクロ被りみたいな事も発生するんだろうな。にしても魚選びの時の目が本気でちょっと怖かった。
な、なんだこれは
その謎の物体の殻をたたき割る男たち。
やっぱこういう現地の人たちの生活の一場面を垣間見られるのは嬉しい。
すぐ隣では獲れた魚を干す作業をする人達。そうだよなー。内陸に運ぶのにも道がイマイチだから大分時間かかっちゃうもんね。
チェイクをモスクに見送り僕は1人でビーチをブラブラ。ちょっとした岩場を超えるとプライベートビーチのようなところに
ある程度以上行くとそこからはやはりプライベートビーチらしく警備員に止め
町をのんびり歩いてもすぐに終わってしまうが町の入り口の看板のところまで行ってみた。セネガルでは携帯会社のorangeが町の入り口に看板を立てている。
歩いているだけで汗でシャツが濡れるくらいの気候。コカ・コーラはアラビア語。
嬉しいのは子供たちがめっっっちゃ寄ってきてくれる。名前を教えると
チェイクのところに戻るとシャワー浴びろよということで人生初の水
左がトイレ、右が体洗うところ。夜だったら星空見ながら洗えるんだなーと考えていた自分に気付きポジティブさに驚いた。
さっき来た時から何かイベントをやっているのだが話を聞くと赤ち
普通の道なのだが音楽をガンガンかけて女性や子供たちが踊っている。音楽もやはり最高だ\(^o^)/
ゆっくりと見たかったのだが子供の絡みが半端じゃないせいで少し
写真撮れだとかカンフーやれだとかあいつの事をなんとか(
お前らちょっと落ち着け!!笑。おじさんのタジタジ具合が露呈しています。
夜もそこらへんの食堂に食いに行った。初めてベルミセール(
帰り道ではアフリカ民芸店が開催されていた。やはりアフリカの人も他のアフリカの国の物にも興味あるんだな。
帰ってからは茶を飲む、会話をする、タバコを回して吸う、
お茶は今日に入ってから10杯くらい飲んだ。
ということで何回も見ていたのだがやはりひたすらグラスからグラ
これをひたすら繰り返しているとどこからとも無く兄弟や友達が集
この夜の時間の間に二件の着信が入っていた。
アイフォンを充電させてもらい、