あーーーーー、体ダルいーーー( ´Д`)気が抜けて今までの疲れが出たのか病気の前兆なのか。
飯も面倒臭いのでお手頃なもの無いかなーと探しているとありまし
向かったのは当時の壁の構造がよくわかると聞いていた場所。
さてさて!今日は良い天気だね!左側に見えてるのが壁。今は綺麗に整備され観光地になっている。
今は何も無いところにもところどころこんな感じで記録されている。
そして僕がベルリンに滞在していた10/3。この日はなんと!
犠牲になった人達。
ちなみ今立っているここは壁と壁の間の空間、つまり緩衝地帯。さらに後ろ側にもう一枚壁があり、また動きを感
このすぐ前にベルリンの壁記念センターというのがある。これ超オススメです。ってか先日行ったイースト ウォール ギャラリーよりもこっちの方が良い。
無料で入れるのだが物、写真、映像、
特に映像がリアルで建設途中、
第二次世界対戦後に敗戦国のドイツは戦勝国であるアメリカ、イギリス、フランス、ソ連に分割して統
上に登ると保存されている壁全体の様子が見える。手前西側。緩衝地帯にはパトロール用の道、監視塔等そしてまた壁。
Brandenbrgerで降りて向かうのはブランデンブルグ門
そのすぐ近くにあるのがユダヤ人犠牲者記念碑。
さらに歩いてると僕は1つの楽しみを思い出した。紅葉。
ポツダム広場。
ここにも壁が置かれている。東側が大分L字に伸びているのは東側から穴を掘っての突破を難しくするためらしい。
本当はこの辺りをもっと歩いてベルリンの近代的な面も見たかったのだが人が多いとこ
Stadtmitte駅で降りて向かったのはCheckpoin
いやーベルリン歴史を少しだけ勉強した滞在でした。