地図を見てもらえばわかるがここは本当に小さな町。少し歩くだけで見終わります。
地元ラジオ局!放送室が外から見えるようになっていた。
教会には
動物のステンドグラスたち。色が抜け気味だが味が出ている。
メルカドもあるのはあるがやはり物は少ない。イザベラ島で見た野菜や果物は玉ねぎ、ピーマン、ニンニク、バナナ、プラタノ、パパイヤ、ジャガイモ、くらいだったかな。
学校にもキリストが。後ろに亀が歩いているのが面白い(笑)
郵便局。写真はお昼のシエスタ中だったので閉まっている。
ここでは無料で各島オリジナルのスタンプを押してもらえる。簡単、いや、脱力系の亀がまたイケてる。ちなみに南米の観光地ではちょいちょいパスポートにスタンプを押せるところがある。僕が行った中ではウシュアイアとマチュピチュ。あと確かイースター島とか赤道でも貰えるのかな確か。そもそもパスポートに余分なもの押していいのか?(笑)
郵便局では手紙と切手を買って実家にはがきを送った。日本まで1枚3ドル。切手が素敵。どれくらい時間がかかるのかはお楽しみ!
町の人たちは子供から大人まで素敵な笑顔で挨拶をしてくれる。他の国だと子供から挨拶してくれることは中々ないので新鮮だった。日本人とわかると日本語で挨拶してくれる人もいる。全然バカにしてる感じでは無いので気持ちが良かった。ある人はいきなり「ナマムギ、ナマゴメ、、、、」と言ってきたので「ナマタマゴ!」と言ってあげると嬉しそうに親指を立てた。