目覚めて体を起こした瞬間に「いける!」と確信した。
パッキングを済ませて10日間滞在した部屋の簡単な掃除を済ませる。
宿を移ったときにも来てくれた男の子がターミナルへ送ってくれる(200ルピーです。)。道が細いうえにかなり急なため、車やトゥクトゥクでは入って来られない。ニケツのバイクは少し怖いがしょうがない。行きはケチった200ルピーだが今回は惜しみなく使ったよね笑。さらばだリシュケシュ!最後の挨拶いけなくてごめんね先生
宿で受け取ったチケットにはバス会社の名前が書かれていたが、全く読
市バスに殺到する現地の人々。今あんなん乗ったら倒れるわマジで。
バスを待っているとバックパックを背負った中国人の女の子に話
少し歩けば乗り合いのトゥクトゥクも捕まえられるが、まだ慣れてい
バスは30分遅れで出発。
先日の大雨で途中の町が洪水になっていてバスは厳しい、
無事にデリーまで戻ってきたぜー\(^o^)/漏らさなかったぜー\(^o^)/宿の日本人スタッフ2人が出迎えてくれた。本当に安心。世間話をしてから部屋へ。
宿の共有エリアで日本人旅人たちと自己紹介をすることもなくしば
夜飯は最後にカレーを食いに行こうと思っていたが、刺激がちょっと怖いのもあったしサンタナでもご
2週間ぶりに肉解禁やで!!しかも唐揚げやで!!うんま️
洗濯を済ませてから溜まっていた友人たちとの連絡を済ませた。思っていたよりも涼しかったこととデリーまで戻ってきた安心感が相ま