27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

香港 澳門

DAY631 香港⇄澳門 香港から日帰りで行けるところとは?

投稿日:

部屋はエアコンガンガンで調整不可だったので風邪をひかないか少し心配だったが思いの外よく眠れた。出発の準備をしてバックパックはフロントに預けて宿を出る。


まずは朝飯を食うために地下鉄に乗ってYau Ma Tei駅に向かう。何を食いたかったかというと昨日ネイザンロードをバスで通っているときに見つけたこれ!

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わざわざ地下鉄に乗って食べに来ちゃったぜ。(後日談だけどTsim Sha Tsuiの九龍パーク東側の繁華街のあたりにも吉野家あった)。残念な点を挙げるとしたら七味はあったけど生姜がなかった事。これは結構残念。でもこの母国の飯は今日の景気付けにはもってこいだ!

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繁盛していて牛丼よりも朝定食を食べている人が目立った。
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腹を膨らませ再び地下鉄で上環という駅を目指す。それにしても香港来てから日本のものをよく見る。確かに香港は親日なイメージあるね。

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地下鉄の駅に関しては台湾、中国、香港と変わらないな。

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乗り換えて上環駅へ。実は地下鉄で簡単に海を越えて九龍から香港島へ来れる。分かりやすいし使いやすい!けど中国にいた時と比べてメトロの値段はかなり高く感じた。
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そして!もうこの上環は香港島!初上陸やで!そして上環からはフェリーが出ている。え?どこ行きかって??






澳門!!!!







わからないっしょ!!!!








マカオ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/チベットで体調崩して香港行くと決めたときに密かにマカオにも行く事に決めていたのだ。マカオも音の響き良くない??


ということでフェリーのチケットを買う。マカオ側には外港(アウターハーバー)とタイパという2つの港があるらしい。僕は事前に調べていたアウターハーバー行きのチケットを購入。良い席もあったけどもちろん普通の席で164香港ドル。一時間くらいのクルーズだが約2300円と安くはない。最初に並んだフェリー会社ではタイパ行きのみだったりもして少しだけ買うのに手間取った。でも英語が少しできればなんとかなるのが嬉しい。


フェリーに乗る前にまずはイミグレへ!これわかりにくいんだけど香港もマカオも中国の特別行政区。だから香港⇄マカオ間もイミグレを通らないといけないらしい。香港側では出国カードを書いて提出する必要があった。スッと通過してフェリーを待つ。

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明らかに遅れていたが到着して客が降りるとすぐに搭乗開始。このときに席を割り振られた。せわるしなく搭乗すると出航。意外と揺れが大きかったがエアコンも効いており全然快適。キャビン内の液晶ではマカオタワーからのバンジーとかの映像が流れていた。興味が無くはないが今回はそんなものに目をくれている場合ではない。移動中もひたすらにあれの練習をする。

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練習をしているとあっという間にマカオに到着!!おっ!Sandsが見えてるね。

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イミグレではパスポートを出すとすぐに入国手続き完了。香港と同じくスタンプは無く紙切れを渡されるだけ。パスポートに残らないのは残念すぎる。それにしても香港もマカオも入国審査緩いなー!!過去最高レベルの緩さ。嬉しいような心配なような。でも疑われてないようで気分が悪くはない。イミグレの建物出るとみんな浮き足立ってる気がする。

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そしてすぐ前のバスターミナルに行き沢山並んでるバスの中から狙い澄ました一台に乗り込む。行き先はMGMです。

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あのMGMだよ!ラスベガスでもあったMGMだよ!!そうだよ!カジノだよ\(^o^)/マカオに来たらカジノ行くしかないだろ!そのためにここしばらく練習を重ねてきたんだから!僕は覚えていなかったが深夜特急で沢木耕太郎が大勝負をしたカジノはマカオのリスボアらしい。


マカオは今やラスベガスを凌ぐ世界一のカジノ都市。すごい勢いで成長した背景にはもちろんチャイナマネーがあるらしい。中国人は世界一ギャンブル好きと言われる。イギリス領でカジノが禁止されたいた香港に対して、ポルトガル領だったマカオに香港資本とアメリカ資本が投入されて現在のような豪華なものに発展したそうな。また、カジノ以外にも歴史的な世界遺産や東西を融合した食文化、ブランド直営店など観光資源に恵まれているらしい。一人当たりのGDPは世界屈指で税収も多いので市民には年金が払われたり医療教育がただ。じゃぶじゃぶじゃねーか。政府歳入の70パーセントがギャンブルに頼っていると推測されるとか。


面白い!そしてこの香港⇄マカオ間は24時間のフェリーやヘリコプターが運行されており現在は橋も建築中とか。フェリーが24時間とかマジでクレイジーじゃない?なんていってもカジノが24時間営業だからね。そしてヘリって笑


そしてこのバスターミナルは各カジノからの迎えのバスのためのターミナル。言うまでも無く無料で乗れます。

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市内には派手な建物が目立ちワクワク感を増長させる。上で書いたような歴史地区もあるけど正直興味ないです。今日はカジノに来たのだ!確かにチラホラとド派手で興味を引くカジノの建物が見られるが、集結具合やインパクトはラスベガスが上だなー。何よりあっちはストリップという道にほぼ終結してるからな。マカオのは結構点々としてるっぽい。

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ということでMGMに到着。シンボルはライオン。見るからにゴージャスすぎる。事前に調べて最初からこのMGMに狙いを定めていた。

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いつものリュックを背負っており預けないといけないかと思っていたがスルーだった。ドレスコードもほぼ無いとは聞いていたがハーパンやビーサンはやめてジーンズと靴で来ていた。あ、中は撮影禁止です。


中の広さは半端じゃない。ラスベガスを凌ぐというのにも納得。そしてさらに違うのは最小掛け金。僕が準備してきているブラックジャックはラスベガスだと5米ドルから遊べるところがあった。でもマカオでは300香港ドル→約4200円が相場らしい。桁が違う\(^o^)/恐ろしすぎる\(^o^)/だから見ていると普通に一回のゲームで数十万動く。まぁ僕はそんな大きく掛けられませんもちろん。でも20になってるかわからないような男女のグループなどもおり普通にゲームをしているからまた面白い。もちろんゴージャスなドレスを着た欧米人やスーツを着こなした中国人もいる一方で、ヨレヨレのTシャツを着た中国人のおじさん(←完璧に人の事は言えない笑)がカジノの絨毯の上に痰を吐いているのには引いた。

あとマカオにはパタカという香港ドルとほぼ同じ価値の通貨があるらしいがカジノでは香港ドルがメジャーらしい。同じテーブルに着いている人も香港ドルからチップに変えていた。ちなみに香港ドルの500ドル札は品格漂うかっこよい札。

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お昼過ぎにMGMに到着して滞在時間は約8時間。詳細は省くが男HUKKY華麗に散りました。でもひとつ言えるのは本当に楽しかった。勝負に必要なベーシックストラテジーというものを頭に入れて臨んだためディーラーと対等な勝負ができたと思っている。あとはまさに運だったのではないか。1番ヒリヒリしたのは予算がほぼなくなったときに来たAのスプリットだろう。その時は流れ的に自分の最大ユニットを掛けており、スプリットをしたらほぼ資金が無くなるという状況。まぁもちろん勝負でしょ!そしてあれに勝ったときはシビれたわー!マジで!


あそこまでヒリヒリする勝負ってあんまりないと思う。あ、ビジネスの場とかのヒリヒリってもしかしたら似てるのかな。わからん。ということで人生においてほんとに良い経験だったし一片の悔いなし。え?いくら負けたか?それは墓場まで持って行くことにした。もうカジノはやりません!将来大金持ちになったらわからないけどね😁


帰りの港までのバスは宿泊者などしか乗れないようだったのでタクシーで港へ。思えば牛丼以来飯くってねー。集中していたので気づかなかったがタクシーに乗っていると疲労感と空腹感が急に現れた。フェリーは深夜料金に変わっており若干値上がりしていたがチケットを買ってすぐに搭乗することができた。あ、本当にマカオ観光してねーな笑。いや、カジノこそが最大のマカオ観光と言えよう。


後悔は無いとかいいつつもフェリーに揺られているとやはり虚しさはあるものだ。なんだろうこの失恋に似たような気持ちは。。そして気付いた、あ、今晩マカオのカジノで朝まで過ごす予定だったから香港に宿取ってない。笑


地下鉄の営業時間も心配だったが無事にTsim Sha Tsuiまで戻ってきた。宿の事もあったがまずはとりあえず腹が減ったので超有名な重慶大厦(チョンキンマンション)に行ってみた。入るときにインド人からの宿の勧誘や「ハッパハッパニホンジン」とか「トケイニセモノカバンニセモノ」とか聞こえてくるが無視するわけでもなく断るとそんなにしつこくもなかった。


一階をグルッと回ってみる。両替屋、雑貨屋、便利屋、シムカード屋、中華料理屋、インド料理屋、アフリカ料理屋などが並ぶ。入り口にちゃんとインフォメーションがあるのが意外だった。目立つのはインド人。そしてちらほら黒人、そしてアジア人、まれに欧米人といった感じか。深夜に1人で歩いても危険な雰囲気は感じなかった。一通り見終わり適当にインドカレー屋に入って夜メシを済ませた。

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出るときに黒人のグループの1人と強烈に肩がぶつかった。謝ろうとすると向こうが先に気持ち良く謝ってくれた。セネガルで長居したためアフリカ系の人に全く抵抗はなかった。彼の謝る時の笑顔素敵だったわー!握手をして重慶大厦を出た。


昨晩宿泊した宿に行くと運良く空きがあった。こんなところで運が、、、笑。激狭なシャワーを浴びてかなりの疲労ですぐに眠りについた。今日も旅の中でまた忘れられない一日だろう。
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