27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

中国 東チベット

DAY621 中国:タゴン→ダンバ⇄中路 中国で一番美しいと言われた集落

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朝6時前、出発する人が電気を付けて普通の大声で会話をしながらパッキングをし、電気を消すこともドアを閉めることもなく出発していった。クソ中国人が!!手足が短いおじさんは自分では動けないので他のおじさんがおんぶして紐で巻かれていた。


僕はそんなに急いでいないが奴らのせいで早く目覚めてしまったので7時前に出発することにした。

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ゴンパの前に行って乗り合いタクシーを探すが今のところダンバ方面に行くのは無いらしく乗り合いじゃなくて普通のタクシーの運転手が群がってきた。今までにないパターン。最初の運転手が提示してきた額は400元(約6500円)。はい却下。確かに距離だと120kmくらいだけど山道だからね。個人で頼んだらそれなりにするだろう。にしても高すぎる。


そのうち運転手同士で僕を取り合ってガチで殴り合いの喧嘩が発生し歯が飛んだりしていた。そんな時に密かに声をかけてきた人は100元だと言う。バスも無さそうだししょうがないか!決定!


喧嘩してる人を横目に車に乗り込む。進み始めたかと思うとトロトロと動きながら中国語でなんか話し始める。大抵タクシーとかでトロトロ走って運転手がなんか迷ったり考えてる時ってのはロクなことが無い。結局もっと客を集めないともっと金を貰うみたいな事をほざいてる気がしたので5元だけ払ってその場で降ろしてもらった。もう面倒くさくなる気しかしなかった。マジで意味不明。それなら最初っから100って言うなよ。


降りたところでヒッチ(白タク探し)を始めようとすると隣で警官もヒッチをしていた。再び外国人のヒッチ禁止説が頭をよぎる。とその瞬間に警官が話しかけてきた。どこ行くんだ?と言ってる気がしたのでダンバと言うと、恐らく「それならそっちでやったほうが早く捕まるぜ!ヒヒヒ!」と親切で超気さくないいやつだった。ということでしばらく2人でヒッチ。彼は一足先に車を見つけて去っていった。


初めて10分もしないうちに空のシェアタクシーが停まり他の客を拾いに行く途中だけどそのあとバメイまで20元で乗せていくというのでお願いした。近くの村まで行って家族を拾うと、なぜかタゴンのゴンパの前に戻った笑。もうよくわからないがゆっくりと朝飯を食って再出発。イマイチうまくいかないしなんだかんだ朝早めに出て良かったかもな。

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バメイでダンバ行きに乗り換えるとこちらは順調にすぐに出発。運転手たちのたむろ風景はどこの町でも同じだ。
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無事に昼過ぎにダンバ到着。計60元で来られた。ダンバは二回目。前回滞在中にもう1つ見たいところがあったが出発することになったので一時保留にしていた。近くまで来たのでリベンジする為に戻ってきた訳です。。

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最初にバスターミナルに行って次の町リタンへのチケットを購入、できなかった。時刻表には7:30となっているのにそのバスは今は無くなったと言うのだ。これは結構ショックでけぇ。前回来た時に時刻表見て知っており、今回はそのバスに乗る予定だったから。


もうしょうがないので前回と同じユースホテルにチェックイン。宿の人は覚えていてくれた。彼女は英語を喋るので相談するとそれならバスでカンディンまで行ってそこから乗り換えるしかないねとの事。うー、1日浪費や。ここらではバスが大体早朝に一本だけ各町に向けて出発していくので他の町で乗り継ぐってなるとその町で一泊して翌朝の便に乗るかもしくは少し金を多く払って乗り合いを見つけていくしかない。


本当はこの快適な宿で2泊して少しゆっくりしたかったがこうなった以上強行軍で1泊して出発しよう。


ということで今日のうちに行きたかったところに行くことにする。目的地はここから少し北側に進んだところにある中路(チョンルー?)という村。小さな村だが麦が金色に輝く美しい村だという。


今から沢山歩くのでとりあえず腹ごしらえ。やっぱり知ってる町は楽で良い!満腹になり地図を見て歩き出す。地図だと思ってたよりも結構近いじゃん!というノリで音楽を聴きながら歩き出した。

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青空見えてくれーい。

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橋を渡ってから道を間違えつつもグネグネの道を進んでいく。これが上りだし途中舗装されてないしで結構大変だった。
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これは午後からの日帰り厳しそうじゃね?と悟り始めたところでチベットお得意の乗り合いタクシーが停まった。迷わず10元払って乗り込む。


降ろされたところから少し歩いて見えてきたのは

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おー!良いじゃぁないか!いつも通り天気残念だけど自分が見たかったとおりの景色が広がっていると言っていいかもしれない。DSC04050

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歩いていると塔も間近で見られる。そうなってくると先日歩き回ったスオポ行かなくても良かったなという気がしてきた。どっちか迷ったら是非中路へ行きましょう。
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村の人々も素朴でタシデレーと挨拶をすると感じ良く返してくれるちらほらと宿っぽいのは見えるが観光客は一切おらず観光地化してる感じもしなかった。

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雲が神々しい。
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なんか日本の田舎の雰囲気と似ているような気もする。
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ゴンパもあったが完璧に機能していないようで入口は閉ざされていた。
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ここらへんの集落では結構豚を飼っているんだな。千と千尋思い出す。
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やっぱり見どころは金色の麦畑だろう!いやーいい感じだよこれは!
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お気に入りの景色goproバージョン。
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ちなみに集落全体的に綿毛が半波じゃないです。写真にも写るくらい。舞ってる白いやつ。
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上から見下ろすべくゆっくりと坂を登っていく。至る所にあった白いドームなんだったんだろう。
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綺麗に見下ろせる場所が中々見つからなかったが村の人の助けも得てやっと良い感じのところまで出てきた。疲れたしこれで満足して帰るかーと思っている時に、ふと上を見上げると民族衣装でマニ車を持ったおばちゃん4人組がもっと上に行ったらもっと綺麗よ!ついてきなさい!と言う(気がした)。

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そして見られた景色はこれ!
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いいですね!確かに特等席ですよ!元々はこの村で一泊しようと思っていた。こうやって上から眺めて改めて思うがこれは日帰りで十分だ。綺麗なんだけどね!


さーて下るかーと腰をあげるとさらに少し上からおばちゃんたちの歌声が聞こえてきた。急いで追いつきおばちゃんたちの歌に耳を傾けた。

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goproバージョン
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おばちゃんたちの歌声、鳥のさえずり、風に揺れる植物、そして僕の吐息。


みんな秘密の場所に連れてきてくれてありがとうねー😁笑顔がとても素敵でフレンドリーなおばちゃんたちでした。

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歩いて帰るの若干、いや結構憂鬱。村の入り口では客待ちをしてるタクシーの運転手。値段を聞くと50元だと言うので断ると30元になった。500円をケチるか迷うところだが断って歩き出す。

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しばらく歩いていると一台の車が停まり、運転席からおじさんががジャパーン!!と言う。なんとダンバで昼飯食った時に隣の席に座ってたおじさんの家族だった!ただで!とはいかなかったけど10元で乗せてもらいあっという間にダンバへ!良い出会いに恵まれた1日だった。

水餃子幸せ!今日めっちゃ飯食ってんな笑

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部屋は23時頃までドミを1人で使っていたのだが階段をドカドカと上ってくる音。嫌な予感しかしない。程なくして小さいスーツケースを持った若い中国人グループがバンっと部屋のドアを開けやはり大声で話し合った後僕には目もくれずやはりドアを閉めることもなく去っていった。あーこういうのマジでストレスだわー。


結局そのあと先ほどのグループの3人が同じ部屋に来た。聞くとなんと車4台という大所帯でチベットを回るらしい。どうりで急にwifiも使えなくなった訳だ。一通り喋り終わり満足した小皇帝たちは特に僕に断ることもなく自分たちのタイミングで部屋の電気を消し就寝。あー、1人が良かった笑。。でもドミを選んだ以上しょうがない。そして何度も言うようだが彼らに決して悪気はない。あれが普通なのだ。まぁやはり日本人の感覚からしたらイライラしますけどね正直笑

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