27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

中国 東チベット

DAY619 中国:大金寺→ガンゼ→タオフ 行き当たりばったりの移動は気疲れするけど意外と楽しい

投稿日:

1回も起きることなく12時間爆睡して9時に起きた。ベッキーはもうアチェンガルへ出発していた。

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なんか不思議な感じだけど居心地悪くは無かったな。
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顔を洗いゴンパの方へ散策しに行く。

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ここらへんにも細かく住所決まってるんだなー。人が住んでるんだから当たり前か?ちなみにゴンパが1でした。

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コルラする人。

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ここら辺の家は茶色と白のシマシマが特徴的。これを見て真っ先に思い出したのはウシュアイアのヤマナ族だよね。

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道を挟んだ向こう側の家もヤマナ風
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そして僕の気に入っている黄色と紫の花とヤク。ガンゼというでかめの町に近いにも関わらずここら辺の自然はいい感じ。
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今朝この光景を改めて見て気づいたが、偶然にも行きに通ったときに気になっていたゴンパだった。イスラエル人のニックと会わなかったらまず来ることもなかったしこことは縁があったんだろうな!
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通学?するみんな。

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今日は日曜日だから(←関係あるのか?笑)授業はないのかもしれない。みんなトラクターみたいなので農作業に出かけて行ったようだった。正直ゴンパ自体には若干のマンネリを感じ始めた今日この頃。

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壁の上には鉢が有り小さな芽が出ていた。ダラコングの中でも鉢に水をあげているところを見た。ここでは植物を特に大切にしているのかもしれない。
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ゴンパのお堂は閉まっていたが二階に上がれたのでお邪魔してみると4人の年配の僧たちがお経を唱えていた。でもやはり全体的に今日はoff感感じた。

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サクッと見学を終えてしたいことはただ1つ。今日も温泉に行こう\(^o^)/準備をして張り切って出発。今日はカメラ持参。まずはダラコングの裏手から
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崖を目指して橋を渡り崖から斜め下を見下ろすと
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見えた!結構近いようでそれなりにここも標高高いので上り下りは多少疲れる。
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今日は入っているのは全員子供。親は周りで見守っている。まさに天空の露天風呂、だね!子供達にとっては遊び場であり体を綺麗にするところでもある。
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僕も今日は少し気を使ってパンツを履いたまま入ることにした。青空も見えて極楽じゃー。昨日ゆっくり浸かってからゆっくり寝たので体の疲れがかなり取れた気がする。

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子供達は温水プールで遊んでるノリだね。でも気になるのは洗濯をしている人たち。一応下流気味なところでやってる気はするけど普通に洗剤使ってる。そしてさらに衝撃的だったのは洗剤と思われる粉で子供達が頭、体を洗っている。しかもみんな1人や2人ではなく親が子供を端に呼び寄せては粉をふりかけて洗ってあげている。最初はまさか洗剤じゃねーだろって思ってたけど洗剤の袋から出すのも見たし匂いも洗剤だった。健康被害大丈夫かな?ってかそもそも皮膚に良くないっていう認識がないのかも。近くにいた子供の髪を洗っていたお父さんに大丈夫なの?とジェスチャーで尋ねるがまぁ通じないよね。なんかちょっとナイーブになった温泉タイムでした。

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部屋に戻ると住み込んでいるっぽい僧がツァンパ食わないか?と誘ってくれた。チベタンで稀に英語を喋る人と出会う。どこで学んだの?と聞くとみんなインドに行っていたと言う。ダライ・ラマを追って亡命し戻って来たということだと思う。最近は亡命した人の帰国を中国が受け入れているそうな。みんなインドに行っていたと言うのをちょっと恥ずかしそうに話すのが興味深かった。インドってどんな感じかなーって興味本位で亡命した人もいるらしいよ笑


部屋にお邪魔するとこれの方がいいか!とインスタントラーメンを作ってくれた。高地で食べ過ぎた時に感じたのはなぜか心臓の負担。酸素が薄い、消化にエネルギーを使うといったことが影響しているのかもしれない。言われてみれば現地の人はみんなあまり食わないような気がする。僕は懲りずにカップラーメンのあとツァンパも食おうとしていたが僧が11:30にゴンパからガンゼ方面に、ミニバスが出てるよと教えてくれた。現在時刻11:10。間に合わねー\(^o^)/一応行ってみるかと急いで準備をする。一泊だけだったけど世話になりやした!40元と言われたが食事と寄付も兼ねて少し多めに置いて出発した

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しかしなんとなく予想してた通りミニバスは見当たらず。もしかして乗り合いタクシーのこと?よくわからないのでガンゼ方面の道でヒッチを開始しようとすると目があったおじちゃんがガンズィ?と聞いてきたので頷くと乗ってけー!と言ってくれた!ということで初の移動手段トラクター。あとから気づいたがおじちゃんは今朝温泉で子供の体を洗ってあげていた人の1人だった。あんとき挨拶したから覚えててくれたのかな!

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時速20〜30kmくらいだと思うが風とエンジンの振動が意外と心地よくとても良い移動だった。

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ピクニックをする僧たち。チベタンはピクニック大好きだ。
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来るときは曇ってたけど今日はギリ晴れと言えよう。

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おじちゃんがあれ撮れあれ撮れ!と指差す先には

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ん???仙人現る\(^o^)/マジじゃん!もんの凄い徳を積んでそうだ。

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途中で猫が道で轢かれて死んでいた。丁度僕たちの後ろから来ていたバイクに乗った僧はスピードを落とし猫の周りをクルリと一周回ってから走り出した。彼らの弔いの形なのかもしれない。


道中ゴンパが幾つもある。通り過ぎるだけのチラ見も悪くない。

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ガンゼにだいぶ近づいてきた。僕が1つ心配だったのは検問。中国ではバスとかでも結構シートベルトしてくださいと呼びかけるし路上でもオービスのようなカメラをよく見る。トラクターの荷台に外国人乗ってるのが見つかったら面倒くさくなるのではないか。そしてガンゼの町の入り口に検問。おじさんにここら辺で降りる?と聞いてみると乗ってろ!と言う。


検問では数台の車が停まっていたがそれを避けるようにすり抜けるおじさん。警官が僕をガン見してるのが見えたが特に何もなく通過!おじさんはもっと先まで行くようで握手をすると華麗に去っていった。本当にありがとう。

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町まで2kmくらいありそうだったがのんびりと歩く。途中の展望デッキからの景色。結構いい感じ!
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昨日まであの山のずーーーっと奥に居たんだなー。

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道路も交通の便もそれなりに良いガンゼまで戻ってくるとだいぶ安心感もあった。なにより一度来ていてそれなりに勝手を知ってる町だから楽だよね!
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とりあえず腹ごしらえやでー!麻婆豆腐を食いながら地図を見て今後の東チベット旅の大まかな予定を立てた。
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そして飲んでみたのはここらでよく飲んでる人を見るこのヨーグルト!そんなに美味しくなかったす笑

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今日はダオフという町まで行きたい!実はもともとダンバ→タゴン→ダオフ→ルーフォというルートを辿るはずだったがダンバで3人と運命の出会いをしたためひとまず延期していた。

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乗り合い乗り場に向かう。前回言うほどチベット感を感じなかった気がしたこの町だが今回はチベタンの人々が目に付いた。どこの町へ行っても中心部はもう完璧に中国ライズされてしまっており見るべきものはやはり人なのかもな。
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乗り場にはもう何回も来ているので顔なじみも数人居て絡んでくる。ここで同じ行き先の客を激しく取り合いをしているのは見たことがなくみんな仲良くやっているように見えた。声をかけてきた人の車が僕の行きたい町行き出なかったとしても仲間を呼んだり電話してくれたりととても親切だ。彼らとのやりとりもここ最近の楽しみの1つ。

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見ていると彼らにとって携帯電話というのはもう無くてはならないもの。どれだけ電話するんだってくらい仕事の電話や家族友人と電話をしたりする。ちなみに電話に出るときはオーイェア!!っていう人が多い。まさにOh yeah!みたいな感じでちょっと好き笑。車内とかで声が馬鹿でかいのは嫌いだけどね。そんなところも中国寄りになってきているのかもしれない。人によっては自分の電話を車のオーディオにつないで相手の音声がスピーカーで流れたりするからね笑

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1時間くらい待つと順調に出発!もうこの乗り合い乗り場に来ることもないだろうな!ちょっと寂しいかも!

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ルーフォに向かう道中では神々しい山や少し気になっていた湖も見ることができた。相変わらず移動中の景色は客を飽きさせないなチベット様。ルーフォの町で車の乗り換え。乗ってきた車の運転手が新しい運転手に金払ってた。ガンゼで乗るときにダオフまでで計90元払った。なんかちょっと高いよな改めて考えると。そんなもんかな?


ルーフォ→ダオフ。前回来るときは検問がしつこかった場所だったと思ったが一回も無し。というか詰所みたいなのがあったけど無人でオープンしていた。結構いい加減かも。


中国に来てから日本人と分かるとやたらと言ってくるのが「よしよし」「もしもし」。こっちからするとは?何言ってんの?って思うけどなんだか日本語、として有名な言葉(?)となっているらしい。最初は気にしてなかったけど結構言ってくるからちょっとイラッとしてくるよねー\(^o^)/


ダオフに到着。メインストリートらしきところ。この町の印象は「工事」。いろんなところ、特に道路で工事しすぎ。すでにメインストリートは中国みたいになっているが更に観光化の波が来ているのかもしれない。

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メインストリートの宿を数件聞いて回ったが安くて100元。僕からしたら高いが、日本の感覚から言えば1600円くらいでこんな良いダブル泊まれるのってレベルではある。バスターミナルの前の坂道を少し登ったところでやっと50元の安宿を発見。安宿探しのコツは室内の写真を出していないところ。ここら辺の町ではどこも室内の綺麗めな写真を外に貼ってアピってる宿が多い。安宿は綺麗ではないので中を見せたくないせいか写真を出しているところは少ない気がする。たまに外国人お断りの宿もあったので根気強く歩きましょう。


部屋は衝撃的な狭さの個室。ベニヤで区切られ上は繋がっている。狭すぎて広角のgoproでしか撮れなかった笑。シャワーはないけどwifiは良好。一泊なら全然ありだ。

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すぐに宿を出て目的地に向かう。工事しすぎ。

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チベット語のオンマニペメフンに対抗するかのように漢字。ってか中国ってこの山とかに字を書くの好きだよね。
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この町にはマニ石塚というものがあるらしい。それが1番見たい。そして到着したのはこれ。

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ちょっとイメージとは違ったけど確かにすごい数のマニ石だ。建物の周りと中にはマニ車が設置されていた。

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これこれ!これが電動のマニ車。勝手に回って徳を積んでくれるということ?もうインテリアだろうな。なんかちょっと欲しいし笑

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地元の人たちと一緒に一周だけコルラをした。
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近くにはかなりでかいチョルテン(仏塔)があった。

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そのでかさよりも僕が気になってるのは雲行きだよね。少し離れたところで雷鳴ってるよ。急いで帰ろう。


急いでと言いつつ木の家が目立つあたりを歩いてみる。実はここダオフは林業が有名な町だと聞いていたのだが町の中心では一切それを感じることもなかった。チベタンの家が立ち並ぶここら辺だって別の町と比べて大して変わらない規模だし結局この町で木を感じることは無かったな。

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久々に牛肉面を食って宿に帰り就寝。今日もよく移動しましたー!

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