27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

中国

DAY596 中国:敦煌→嘉峪関 万里の長城の西の果てを見に行く

投稿日:

早起きして日記を進めたかったが起きれず。急いでパッキングを済ませた。宿の人は見当たらなかったので鍵を置いて宿を出る。


バスターミナルに向かう途中で朝から賑わっている牛肉麺屋さんがあったので朝飯にした。これなんと6元(約100円)。コスパ超良いじゃん!これ量もなかなかのものでそんなに油っこくもない。これから多用するかも!雰囲気はほぼラーメンだがやはりそれは日本には敵わない。牛肉自体は少し入っているだけど出汁を取っているって感じだと思う。

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バスターミナル。

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先日聞いた通りに8時発の嘉峪関行きのチケットを購入。80元(約1300円)。観光費だけでなく交通も安くないなー。これは中国は高くつきそうだ。バスは嘉峪関より少し先の酒泉行きのようだ。電車でも行けるよー。けど駅までバスで行って乗り換えってのが面倒くさかったからバス一本をチョイス。

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車内では猿の惑星や他にも面白そうな映画が流れていたが中国語だけだったのが残念。中国来てから広大な土地を利用した風力発電が目立つ。地平線まで風車。

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約4:30で嘉峪関に到着。宿はせっかくバスターミナルの近くにとっていたのに終点じゃなかった為わけわからんところに降ろされたのでタクシーで宿の近くまで。

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田舎町だと決めつけていたが発達してるし結構なデカさの町だった

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なんか遊園地的なのもあるっぽい。タクシーから降りた時にはバカでかいイルカ型の塔みたいなのが見えた。
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宿は門番のいるゲートをくぐった団地の中の一室で、途中の道はもちろん部屋のドアにも一切の表示がなく到着の難易度は過去最高だった。しかもノックしてもピンポンしても宿の人が出てこない。しょうがないのでバックパックの隙間に名前などを書いたメモを挟んでドアの前に置いて後にした。

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昼飯はつけ麺みたいなやつ!!やはり美味いんだけどなんか一線は越えてこない。パクチー入ってます。

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今から嘉峪关城楼(読めない)ところに行きたい。中国の市バスのバス停には各路線の地図やバス停一覧が載っているのでわかりやすい。見つけた6番のバスの終点まで乗って到着。ちゃりんこのおじさんが紹介してくれてます。

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入場料120元(約2000円)なんか悪意を感じるくらい観光費がかかる\(^o^)/A5ランク!意外とランク付け見るの楽しみになってる笑

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入り口から少し進むと綺麗な池の向こうにお目当ての物が見えた。
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ここ嘉峪関(かよくかん)とはなんと万里の長城の最西端に位置する関!しかもなんと万里の長城につながる関の中で建設当時のまま残っている唯一の関なんだって!初めて見る万里の長城が最西端とか贅沢だ!

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ここにも日本語の表示があるのが嬉しい。要約すると周囲の地形は厳しく、かつ三重の城が連なるなどレイアウトや建築方式が巧みで難攻不落の関だったというところか。
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うぇーい!
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関の手前には関帝廟があった。三国志で超有名な関羽。死後に軍神として47人目の神とされた関羽を信仰するための廟だが世界になんと168箇所もあるらしい。現在も関羽の子孫は生きており70代目らしい(参考)。中国の歴史恐るべし。
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伝説の名馬赤兎馬!向かいには関羽を象徴する武器、青龍偃月刀もあった。
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さぁ気合い入れて入ってみましょう!
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一つ目の城の下を潜ると広場に出る。ここで日本人の団体ツアーと遭遇した!後ろでスーッとガイドの話聞きたかったけど自重。
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立派やでー。
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城壁上ってみよう!
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内側の城には「天下第一雄関」の文字。一番東側の海に突き出た関には「天下第一関」と掲げられているらしい。むむ、東側も見てみたいな。
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振り返れば嘉峪関の町が一望できる。
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いやー立派だなー本当に。
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広場では演武みたいなのが始まったが本気度が見えない茶番だったのですぐに見るのを辞めた笑
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南北が壁に繋がり東と西に門がある。これは南に続く壁であとでそっちにも行ってみる。ちなみにそもそも長城の定義とは「長く連なって築かれた城」らしい。

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下に降りて展示エリアに行くと人形の展示がやたらリアルだった。

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外に出ると三つの城が連なって見えた。遠くからやってきてここに辿り付いたときの感動は計り知れないな。逆に敵方だったとしたらテンションがた落ちだな。
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相変わらず注意書きが惜しい。禁止プレイにはマジで笑った。
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みんなは再び関の中を通って帰ってたけど遠目から関を一望できそうな帰路があったので1人でそっちを通ってみた。おー!良いではないか。あれは中々超えようとは思わないだろうなー。

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博物館があったが更に50元だったのでパス。入り口に戻った。更に万里の長城関係で行きたいところがあるのだが、事前に調べていた通り、どうやら公共交通機関は無さそう。入り口でスタンバッてたタクシーにこの二箇所に行きたいんだけどと写真を見せると120と電卓を見せてきたが最終的に100で行ってくれることになった。運転手さんは多分同じ歳くらいの女性だった。


一箇所目到着。入場料の表示を見て辟易しながら財布を開け始めると運転手が走ってきて嘉峪関のチケットで入れるよ!と教えてくれた。危ない危ない!

いきなり壁を上ったかと思うと水門からスタート。
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ここは万里の長城の一部だが上を歩ける。有名なのは北京郊外の八達嶺だと思うが西の果てのマイナーなところというのもかなりグッとくる。やたら真新しいのはご愛敬。

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これはイメージ通りの「万里の長城」だ!

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よくわからないのだが近くに見えているこの壁は偽物らしい。意味が分からないけどね。
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本物に登ってみましょう。
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き、きつい。けど登る価値はあった!そういえばどうでもいい話だけど帽子新調しました!気に入ってたウクライナ帽子を無くしましたので。。。遊び心で「天才」って書いてある帽子買ったんだけど万里の長城で被ってたら本当に馬鹿みたいだなーって自分で思った笑。
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奥に見えてる壁がさっきの嘉峪関に繋がるはず。

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壁の向こう側には砂漠が広がっている。「長城」と刻まれた標識がなんか可愛らしい。

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帰りは隣に作られた階段で下りる。この岩場側が外側だと思ってる。でも自信は無い。

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うむ。楽しかったぞ。
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再びタクシーに乗って最後の場所へ向かう。距離関係を知るまで頑張って歩くことも考えたけどこりゃ無理だねそして車内では僕を日本人と知ってか僕の知らない日本語の曲が流れていた。


到着!ここも嘉峪関のチケット代に込みだが敷地内の移動用の車両代12元だけ払って入場。道は壁に沿っている。

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やってきたのはこのでかい岩。

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後ろを振り向くと黄海のあたりからなんと2000km以上の壁が続いている。
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そして前に向き直りその岩の裏側を見ると
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切れてる。。。なんと万里の長城の西の終点なのです\(^o^)/他のカットからもどうぞ!
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更に反対側から
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確かに終点ってどなってんの?って疑問だったけどこれなら納得だ。川にぶち当たってるんですね。東側は海に突き出しているんだって。なるほどね!

よく見ると別にあのでかい岩で行きどまってるわけじゃない。
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通行用に切り抜かれた壁の断面。DSC08977

外側の少し降りたところには防衛拠点っぽい町が見える。
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これはまさに三国無双の世界だ。そういえばあのゲームでもよくなんとか関で出てきたもんな。
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18時閉園だったらしく最後のバスが出るから早く登ってこいと急かされ息を切らしながらバスに乗り入り口へ。


帰り道で停めてもらって遠目に嘉峪関を眺めてみる。直前に知った嘉峪関の町だがこれは来てよかった!短かったけどかなり満喫だ!

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最後また嘉峪関で終了かと思いきや宿まで送ってくれることになった。でも途中で正反対に行き始めたのでそこで降りることにした。本当に満喫したのでかなり久々に自分から気持ちばかりのチップを渡そうと思ったが受け取ってくれなかった。ありがとうね!

少しだけ徒歩で宿へ。市場を突っ切る。

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青空ビリヤード。いろんなところでビリヤード屋を見かける。最早流行りは卓球じゃなくてビリヤードなのかも。
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嘉峪関の町でよく見かけるバイクはこういう言ってみればおもちゃみたいな電動スクーター。ペダル付きのものも多かった。
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無事に宿にチェックイン。ドミの同じ部屋には東京で交換留学生として建築を学んでいるという23歳のベルギー人の女の子。僕が日本人だと分かるととても嬉しそうに日本大好き!と話してくれた。今はゴールデンウィークの休みを利用して旅したるんだってー。確かにヨーロッパから来るよりも大分敷居が低いのかも。


中国入ってから1つ気になってた果物があった。これ。

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マンゴー!どこのバザールでも売られているので初めて買ってみた。フィリピンのマンゴーには敵わないがやはりマンゴーは美味しい!

残念お知らせとしては再出発以来たいせーつに使ってきた濃縮トップが遂にお逝きになりました。外国で液体洗剤もあるけどこういうコンパクトなのって無いんだよね。しょうがないから小さい粉洗剤買おう。

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明日は夕方の電車で次の町、西寧に行こうと思っていたが中国のVISA不要期限が迫っていたことと今後の天気予報を考慮して朝7:10の電車に乗ることにした。中国の国内移動半端じゃないな。明日は普通に500km以上移動します!ってか大分進んできた気がするのにまだ中国の半分も来てない!

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