27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ウズベキスタン

DAY567 ウズベキスタン:サマルカンド→タシュケント 誰かを強く応援する気持ち

投稿日:

サマルカンド出発。首都のタシュケントに向かう。行き方を決めていなかったが宿の人にシェアタクシー乗り場を教えてもらったのでそれで向かう事にする。


昨日歩き回ったシヤブバザールの前のバスターミナルからバスに乗る。観光地感出すぎてるだろーなーと思っていたサマルカンドだがウズベキスタンの他の町と同様、市民の生活と観光が調和した良い雰囲気の町だった。

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丁度教えてもらった45番のバスが停まっていたので乗り込む。
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45番でウルホベックまで行き、そこでシェアタクシーを捕まえられると聞いている。到着したのはウルベルグの天文台跡。ウルホベック=ウルベルグか!ってかウルベルグって勝手に日本人が行ってるだけでウルホベックが本来なんだね。 


歩き方によるとウルベルグとは「天文学者であるとともに詩に通じ、鑑賞眼を持ち、音楽、神学、歴史学の造詣が深い稀有な君主で、サマルカンドの町のなかには彼の指示に従って多くのメドレセやモスクが建てられた。」とりあえず多才な偉い人らしい。折角だし覗いてみるかと階段を登るがチケットが必要だった為辞めた。

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階段を降りるとタシュケント?タシュケント?とシェアタクシーの運転手達が寄ってくる。幾らか聞くと1人が50と言ってきた。つまり50,000ソムで約7ドル。残念でしたー、宿の人から35,000と聞いていますー。あなたの車には乗りませんー。ということでそのあと35,000と最初から言ってきた運転手に決定。


車に到着すると僕が1人目だった。隣の50,000野郎の車は既に3人乗っておりもし僕が決めていたら出発だったらしい。その後しきりにお前が来たら出発だから行こうぜーって感じで誘ってきたけど一回信用失ってるので行きませんー。しかも今日は別に急いでないので気長に待ちますー。


車内でブログ書いたり外に出てフラフラしながら人数が集まるのを待つ。ここにも桜が!そして日本のH◯Sの名を掲げたツアーバスが停まっており天文台跡から日本人が下りてくる。日本いた時はウズベキスタンとか興味ない、ってか知らなかったけどわざわざここを求めて来る人がいるんだなー!確かにいい国だぜここは。

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僕は全然ツアー否定派でもないしむしろ日本語で解説とか聞けるのは羨ましい。でも一方で全てアレンジされているツアーでは現地の人との触れ合いもまず無いだろうしトラブルも基本無いだろう。それもそれでいいと思うのだが、これこそがやはりバックパッカースタイルの美味しいところでもあると思う。若くて元気のあるうちに今みたいな旅を経験できているのは幸せだなとその時改めて思った。ちょっと話しかけたい気もしたが向こうからしたら何ですか?ってなりそうだったので遠目に出発を見守る笑。後日談だが結局トルクメニスタン、ウズベキスタンと日本人の旅人には1人も会わずに終わるのでした。いや、カザフスタンでも会わないでしょうね笑


なんかデモみたいなのが来たぞ。

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と思ったらこれは葬式の一環のようだ。棺桶担いでいる。もしかしたら昨日見た墓に向かってるのかな。確かにそっちの方向に向かって行った。

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30分以上経っても1人も増えず。今いるところにはタシュケント行きのドライバーが3人おり、タクシーから降りる人とか通りがかる人がいると一斉に囲んで引っ張ろうとする。もちろん3人はライバルである。見ていると客を捕まえるのはそう簡単ではないようだ。値段意外だったら既に集まってる人数が選ぶ理由かなー。ってか後で気づいたけどもう少し先に行けばもっと沢山シェアタクシーが停まってそう。つまりここは若干手前で青田刈り気味に客を集めているところで客もそれを知ってるから無視して一杯集まってる方に行くのかも。


流石に1時間経って誰もこないので少し待ちぼうけになってくる。50,000野郎の方も最後の1人が捕まらない。そろそろ1人くらい来てくれ笑。ぼーっと3人の攻防を眺めていたわけだが僕のドライバーは近くにタクシーが停まると全力疾走で向かい、荷物出すのを手伝いながらタシュケント?と交渉を始める。他の2人はそれに続く感じ。いいぞうちのドライバー!頑張れ!上手くいかないと少し離れたところで僕も落胆する。こんなに目の前の人を真面目に応援するのって久しぶりかもしれない笑


しかし不思議なのは3人の関係性。客が来たら一目散に向かって行って袖を引っ張ったりお互い俺の客だろ?と睨みを利かせて客を取り上うライバルだが、待ってる間はすげーいい感じの友達なのだ笑。笑いながら一緒にタバコを吸い共通の友人とかが通りかかると一緒に握手をしてしばし雑談が始まる。誰かの車が押しがけが必要な時には仲良く連携プレイでエンジンをかける。なんかいい関係だなぁ思った。こういう関係性って多分日本人が苦手とするところだと思う。何年もこういう風に一緒にやってるのかもねー。


すると運良く50,000野郎が最後の1人を捕まえ出発。最後捨ぜりふみたいにあーあ、最後の1人埋まっちゃったよー?みたいな感じが少しうざかったが1時間以上頑張ってる姿を見ていたのでお疲れ様って気持ちが大きかった笑。


そして遂に2時間を目前にして3人組の学生を捕まえ出発!よくやったなお前!お疲れマジで!


ということでここからは約4時間のドライブ。途中でメタン補給。
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そうそう!途中で先日宿であったフランス人兄弟のチャリダーが走ってるのを見た!僕が4時間かけて向かうところを3日とかかけて向かうんだもんなー。到着した時の感動と安心感は大きいだろうな!

タシュケントに到着し学生3人は先に降りて行った。町の中心まで連れて行ってくれるかと思いきやメトロの駅前で降ろされてしまった。まぁメトロ有るだけいいか。タシュケントは中央アジアで唯一メトロがあるらしい。


入り口の写真撮ろうと思ったけど禁止です。潜る前に荷物チェックとパスポートチェック。コインを買って改札入る前にまた荷物チェックとパスポートチェック。めんどくさ。


しかもこの地下鉄は中々不親切でどこにも路線図など存在せずに、表示も見にくくて自分が今どこの駅にいるのかすらかなりわかりにくい。歩き方とか地図を見たり近くの人に聞いたりしつつなんとか乗り換えてタシュケント駅に到着。厄介なのってラインが交差する駅で同じ駅なのにライン1はなんとか駅、ライン2はなんとか駅って名前変わる時だよね。途中英語を喋る人を見つけホテルとか決まってるの?ととても親切にしてもらった。


数年前までタシュケントにはいわゆる安宿はなかったらしいが今でbooking.comでも調べると幾つか出てくる。今回は以前から噂を聞いていたTopchan hostelというところに行ってみることにした。


メトロのタシュケント駅を出ると長距離鉄道のタシュケント駅。どの鉄道駅も同じような外観。ここからバスでも宿まで行けるのだろうがまだ明るいしそれなりに混んでいたので歩いて宿に向かった。

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線路を越えて行く。天気予報だと明日はそれなりに晴れ!

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なんかこのモニュメントとかは日本でもありそう。

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最近思うんだけどバックパック重いわ。多分自分的に17kgがリミットでそれを越えると30分歩いたときになんか少し気分が悪くなってくる笑。17kg切ってるとそんな事はない。イランで買った布が地味に効いてるかなー笑。でもここまで来て送るのも難だし頑張るか。


宿はバックパッカー御用達欧米風宿。久々かもこういうの!評価9なだけあり綺麗だしwifiもそこそこでドミベッドにはカーテンもあり居心地良かった。朝飯付き10ドル。あ、でもベットサイドのコンセントが使えなかったのが残念だったな。

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さてさて明日はウズベキスタン最後の町のタシュケントを歩き尽くすぞー!

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