車掌の「サマルカンドー」という声で目覚める。
車掌もすぐに理解してくれ、
結構早めに起こしてくれたようで同じコンパートだったウズジェン
これも食べなさい!
宿は観光の中心レギスタン広場の近くを予定しているので来るバス
レギスタン広場を通りすぎる。
予定していた宿を見つけてチェックイン。
今回の宿では久々に日本人旅人に出会えることを期待していた。
でも日本人ではないがここでの出会いは中々面白かった。
まずトルクメニスタンから来ていたおかあさんと娘さん。
そして英語を喋るトルクメニスタン人と初めて会ったので聞いてみ
そしてトルクメ国内では頻繁にLineをしている人を見かけたの
正直言いにくいこともあったのかもしれないけど喋ってる感じだと本当
思えばウズベキスタン入国の時に出会った大学生もカザフの大学通
そしてフランスを出発してからヨーロッパを抜けトルコ→イラン→彼らは若かったけど
他にも宿にはフランス人が2人いた。
締めくくりはドイツ人2人。彼らの交通手段はバイク。
一回目はジョージのバトゥミ。
二回目はアルメニアのカパン。
そして今回。それぞれの旅をしつつ国を超えて3回会う。
飯の調達。ってか凄い寒い。普通に5℃
宿ではお茶をもらいりんご飴を楽しむ。うん、良い時間だ。
そんなこんなで晴れ間が見えなかったサマルカンドの宿での話でした。