27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

イラン

DAY552,553 イラン:マシュハド 明けましておめでとうございます!1396年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

投稿日:

早朝にけんと君とあかねちゃんを見送る。けんと君は僕より一足先にトルクメニスタンへ、あかねちゃんは電車でイラン西部の町タブリーズに向かう。本当はけんと君と一緒にトルクメに向かいたかったがVISAや彼のフライトの都合上諦めた。

のんびりと洗濯をしていると聞いたことのある声が聞こえた。シーラーズで会ったドドさん、改めドドちゃんだった!やはり同じ一度同じコミュニティで話をすると同じところに辿りつくもんだな笑。 ちなみにドドちゃんは同じ歳で同じく長めの旅をしているということで話も盛り上がり意気投合した。

さて、 今日3/20は特別な日だから昼飯食わないか?とバリが言う。通常は5ドルで夜飯を頼めるらしいのだが今日に限っては昼飯。ご飯の前に見せてくれたのはこれ。
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ハフトシンと言って"s"で始まるものを並べる正月飾りらしい→参照。正月????そうこの3/20はイラン歴でノウルーズ(ペルシャ語)すなわちお正月なのだ\(^o^)/昼と夜の時間が同じになる週分の日を指すらしい。しかも14時ごろがそのときらしくテレビからはカウントダウンの様なものが聞こえていた。そして料理は僕とドドちゃんとスイス人のミハエルとバリの4人で頂く。豪華で食べきれない!米とか二種類あるし!魚も食べられたー!
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この日はお正月気分を味わい宿でゆっくり。

そして翌日は再びハラムに行ってイラン人たちのお祈りを拝ませてもらうことにした。いつも出発しようとするタイミングでバリがお茶を入れてくれるのでほっと落ち着ていてから出発笑。ドドちゃんはなんとイランに来てから自前のチャドルを購入したらしい!そういうのもいいね!

バスに乗ってハラムに向かう。バスの運転手にハラムハラム言ってるとバス停で一緒に待ってたおじいちゃんが教えてあげるから待っていなさい、とハラム行きのバスに乗せてくれた。本当にイラン人は人が良い。ハラムの前の噴水は何故か水色。
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色々理解するのが難しいこともあるイスラム教だが年が明けて聖地でお祈りしよう、というのは日本人が混んでいても初詣に行こう、という気持ちに似ている気がするのでそこに関しては親近感を感じたし理解できた。
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腹ごしらえを済ませて入場。ガイドが付くと自由に動き回れないらしいので心配していたが先日に引き続き人でごった返しているので僕もドドちゃんも他の現地の人と一緒にボディチェックだけ受けて普通に入場。明らかに他宗教である僕たちを受け入れてくれるのは感謝です。写真は家族などの女性が入ってくるのを待つ男たち。
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更に入場してすぐにお菓子を頂いちゃった!施しですかね!
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いやー凄い人の入りだ。
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絨毯はお祈りの時間に合わせて出したりしまったりしているようでその係りの人たちは大忙し。使い古した絨毯なのかと思いきやとてもフカフカしているし比較的綺麗だった。
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まだお祈りまで時間が有りそうだったので歩き回る。一か所だけムスリムでない人はご遠慮くださいとなったがとても丁寧に言ってくれ逆に申し訳ないくらいだった。先になにがあったのかはわからない。
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そしてギラギラモスク発見。邪魔をしないように入らせてもらう。
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今まで見てきたものよりもギラギラなだけでなく上品さを感じた。このコーランが積み重ねられている感じ好き。
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ここは凄いな!金色の入り口の先に僕が見てきた中で最大規模のギラギラがある。
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おぉ!!!ギラギラの規模も凄いけどそこに移る人々の姿もとても印象的。
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実は最初は気づかなかったのだがこの奥にシーア派8代目のエマームであるレザーの霊廟があるのだ。このハラメ・モタッハル広場はその聖墓を中心とした宗教施設の複合体がある広場。僕とドドちゃんも一目拝もうと人混みの流れに乗って近づいてみる。近くでの写真は禁止だったので遠目だけ。奥の緑の部分がそう。
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もちろん男女で半分区切られているのだがみんなが少しでも廟に触ろうともの凄い熱気で満ちている。特にノウルーズだから尚更だろう。僕もせっかく訪れたのでレザーさんに敬意を込めて触りに行った。周りの人を見ていると結構アトラクション的なノリで笑顔で人混みを楽しむ人もいれば、目前にして感極まり涙を流している人もいる。子供に触らせてあげようとお父さんが腕を伸ばすと近くにいた人が子供を受け取って触らせてあげてる光景も目にした。想像できるかわからないけどあまりにわかで行くとマジでケガするレベル。電車で例えると超満員で電車が移動中ではなく、超満員で駅に停まり降りる人と乗る人が同時に入り乱れている感じ。僕は0.2秒くらいだけ触らせて頂いて早々に退散。ドドちゃんから話を聞いていると女性側の方が壮絶そうだった。。。笑

刻々と迫るお祈りの時間。
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お祈りの時間が近づいてきて皆お目当ての場所に移動しているようだ。このハラムは町のど真ん中に直径500m位の円形の場所があるのだがその敷地内にはいくつもの広い広場があり、どれも似たような感じなので自分がどこにいるのかわからなくなる。そろそろ僕たちも腰を据えてお祈りに備えないとな。
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広場以外の移動スペースは逆に空いてきている。どこ見ても美しい訳ですよ!本当に!
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そして遂に。奥に見えている金色のドームがレザーさんの廟があるところなので勝手な予想だけど正面がメッカの方向でもあり、レザーさんの廟の方向でもあるこの広場は一番の特等席なのではないか。
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どうやら僕らがいる広場は女性だけがお祈りする場所のようだ。逆光だけど迫力伝わりますかね?邪魔しないように一番後ろでこっそりと拝見します。
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ドドちゃんからもらったパノラマ写真。こういう光景がそこらじゅうの全ての広場で繰り広げられている。
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お祈りタイムが終わりまたみんな一斉に動き出す。今度はどこに向かうのだろう笑
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僕たちは黄金の水飲み場なるところを発見。他の人に倣ってお水を頂く。結構ハイテクでコップを出すとセンサーが反応して水が出てくる。
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味は凄いカルキ美味しくはなかった。正直言って。
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お祈りの時間も終わって一段落なハラム。絨毯を出し入れする人、入り口のセキュリティチェック、止まらないでくださーいってやったり写真撮らないでくださーいってやる警備員の人など、多くの従事者の働きのせいか、人の多さの割にそこまでカオス化していないことに勝手に感心した。それらの従事者はやはりボランティアなのだろうか。従事できて嬉しいという感じなのかな。凄いなぁ。
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もう少しだけお散歩。
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今日は汗をかかずに同じシャツを明日も着る予定だったのにこれは無理だなー(^-^)。昼の部は終了して2人でフレッシュジュースを飲んで一度宿に帰宅。ノウルーズでもやはり働き者はいるもので綿棒、化粧水、ちょっとしたお菓子、ヘッドライトの電池などこれからの旅の備えもそろえることができた。サンドイッチ屋さんとかもそれなりにやってる。
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ドミに来たドイツ人の青年2人組。車でインドまで行って北上中。このあと中央アジア→ロシア→ベラルーシ→ポーランド→ドイツと戻るらしい。彼らは宿に宿泊という形にはなっているが寝るのはこの車の中。料理もこの車の中。世の中クレイジーな奴らがいるもんだそしてもしかして彼らの車に乗せてもらってトルクメ行けるか?と思ったがやはりVISAの日程が合わずに断念。
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少しだけ休憩するともう夜の部。また2人でハラムに向かう。飛び乗ったバスが予想外の動きをしたので少し歩くことになってしまったが夜の町を見られたのでこれはこれで良かった。
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昼間とは違う入り口から入場。入り口も何個もある。今回もガイド無し。逆にちょっと英語での説明を聞きたかったような気もしなくもなくなってきたけどね笑。忙しすぎて出払ってるのかもしれない。
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中に入るとそこはまさにテーマパークのようなライトアップってかそういう意味合いでも金取って良いレベルだと思う。実際は僕たちでも無料入場という太っ腹ぶり。
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広場に入ると丁度お祈りの最中。正直言ってコーランやお祈りする人にこのライトアップは若干の違和感を覚える笑
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いやーなんかもう訳分かんなくなってきたぞー\(^o^)/\(^o^)/
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ドドちゃんの髪の毛がチャドルから出過ぎていたらしく警備員のおじさんに優しく注意される。すぐに直すと「うるさいこと言ってごめんなー。」とでもいうかのように無言でキャンディをくれた。いやいやこちらこそ。
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この噴水の中のライトはどんどん色が変わる。
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白絨毯もあるんだな
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となぜか昼間には辿りつけなかった広場に出た。最早何個の広場に行けたのかはわからない。
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ハラムはとても好きな場所になった。そしてイラン来て良かったーと一番思えた場所だったかも。このノウルーズのタイミングでここに居られたことに本当に感謝。
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帰りにはまたジュース屋さんに行きメロンジュースを頼んだ。一杯30,000リアル。100円未満!安い!そして店員良い奴らだった!
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宿に帰るとあまりにも豪華すぎる食事が待っていた。バリの奥さんが作っておいてくれた。奥さんは新年の親戚周りをしているらしい。バリとドドちゃんと三人での晩飯。
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いや、マジでこんな豪華な飯中々無いぜ!$5!もちろん食いきれないけどお腹いっぱい頂きました。バリはスカイプが開通したらしくカナダにいる兄弟とテレビ電話をしてとても上機嫌。そして、なんと今日はバリの誕生日でもあったのです!めでたい!
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部屋に戻るとドドちゃんと急いでプレゼントで折り紙を折る。ドドちゃんレベル高すぎる。12枚の折り紙を使った。バリの評価はネットでは賛否両論で商売っ気が強すぎるという声も聞く。正直それは否定できないし癖はかなりかなり強いが彼の笑顔を見ると彼の人格がにじみ出ているようだったし、なんだかんだゲストの僕たちをとても大切にしてくれる。そして飯が美味かった\(^o^)/という事でお勧めします!Vali's No Smoking Guesthouse。maps.meで検索したら出てくる。少しバスターミナルから離れているけど歩けます。ってかbooking.comでマシュハドの宿って一件も登録されてないんだ。イラン恐るべし。
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さて、楽しかったけどお腹いっぱいなイラン滞在も明日で終了。遂に未知の国トルクメニスタンに入る。まずは手持ちのお金の計算。残りのドルやユーロを細かくメモに書き出す。税関申告しないといけないらしいから。イランリアルも国境で替えないと。
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次にいつネットが拾えるか、そして落ち着ける宿に辿りつけるかがわからないので寝る時間を惜しんで調べものや出発の準備をした。バックパックのレインカバーも補修の跡だらけ。
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さーて!明日から遂に新エリア中央アジア編に突入です!!お楽しみにー!
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