27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

イラン

DAY550 イラン:エスファハーン→マシュハド イランの魅力は人々と触れ合ってこそ感じられる

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時間は長くなかったが稀に見る熟睡後の良い目覚めだった。本当は早起きしてブログ更新したかったけどならず。飯を食っていると隣に座ったアジア人らしき団体。声をかけてみるとマレーシア人だった。ムスリムの国だからか。お隣アルメニアにはカトリックのフィリピン人多かったしな。宗教に囚われず観光に行ける日本人はそういう意味でも気軽だなと感じた。


8時過ぎに宿をチェックアウトしてバスターミナルに向かう。マシュハド行きのバス探し。そこらじゅうでテヘラーン!カーシャーン!という呼び込みは聞こえるがマシュハドは一切聞かず。何となく聞いた会社はマシュハド行きのバス出してるけど今日は満席だと言う。ちょっと危機感。シーア派の聖地であるマシュハドで新年を迎えようというイラン人が多いのかもしれない。


久々にバスオフィス片っ端から聞くと、うちはその路線無い、売り切れ、VIPで780,000、ノーマルで500,000。バス自体が夕方以降し出ていないかった。昼間エスファハーン出ちゃうと向こうに深夜に着いちゃうからだろうな。もしかしたらテヘランに戻ったら選択肢増えるか?でも、結果16時エスファハーン発500,000,のノーマルをチョイス。まぁ無事に移動できることが確定して良かった。値段もまぁこんなもんだろ。時間が大分あるので荷物はバス会社の荷物オフィスで預かってもらう。漁られませんように。。。まぁ神経質になり過ぎると疲れるからほどほどにね。


6時間ターミナルで過ごすのもつまらないので再びバスに乗って町に出る。
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エマーム広場。なんだかんだやっぱここが好きなんだろうな。
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前回ド変態おやじと来たチャイハネでしばし読書。

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そういえば「フットボール、ジャパン、タバタ!」って言われたけどもしかしてイランのリーグに日本人のタバタさんいるのかな!知らないけどオーイエス!タバタ!って話に乗っておきましたよ僕。

そのあとエマーム広場をフラフラ。天気いいし休みの人も多いのか前回来た時よりも活気があった。人がかなり多いけど広場がかなり広いから混んでいるようには感じない。

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相変わらずそこらじゅうで座り込んでピクニック。このエマーム広場は人々の姿があってこその見所だな。ってかイランいてもアザーンあんまり聞かないんだよなー。他のイスラムの国ではどこにいてもうるさいくらい耳に入ってくるのに(実はアザーン結構好きだけど笑)。

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馬車に乗って楽しんでいるのも外国人観光客というよりもイラン人が多い気がした。
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芝生で座って読書をしているとこの可愛い兄妹が笑顔で"Hello.What,s your name?"と話しかけてくれた。イラン人はみんな写真になると真顔だが子供達は笑顔なのでなんか僕が嬉しかった。

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エスファハーンやシーラーズを歩いているとどこか自分たちと似た雰囲気の顔の人々を見かける。恐らく中央アジアからの旅行者だろう。


前回は工事中だったのに見事にノウルーズに間に合わせてきた池!美しさが増しましたな!

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いやー、この平和な光景は見ていて飽きないなー。天気もほど良いし。
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そろそろターミナル戻るかと思っていると1人の青年がお茶でも飲みに行こうよと誘ってくれた。まだ少し時間あるし、ということで付いていく。やはりイランでのイベント発生率は高い。他の国だったらこんなにひょいひょい付いて行けないけどイランだったら大分油断して付いて行ってしまう。


親族の誰かが日本にいるという話しだった。これはよく海外で親近感を持たせるための嘘文句であることが多いがイラン人のそれはどうも本当の事が多い気がしてる。連れてきてくれたのはバザールの一画にある絨毯屋。若干警戒心を強めたが本当に好意でお茶に招待してくれただけだった。失敬。左の砂糖はサフラン風味らしい。今のところイラン人から名産と聞いたのはピスタチオ、ザクロ、サフラン。 

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茶を楽しんでいると彼が「ノマドの写真見る?」。え?ノマドってオフィスを持たないノマドワーカーの事?元々ノマドって遊牧民て意味なんだね。イランでは遊牧民のことをまとめてノマドと呼んでいるらしい。イランにも各地に未だ遊牧民が住んでいるらしい。その絨毯屋の商品の一部は店主がノマドから買ってきたものなんだって。


帰り際に軽く絨毯見る?って聞かれたけどしつこくもなく礼を言ってお別れ。ありがとう!相変わらずイラン人の去り際は美しい。握手をするとすぐに彼はどこかに去っていった。


無事に予定通りのバスに乗り込む。今回は漁られませんように笑。自分の席に座るもお世話係りのおっちゃんからツーリストだろ?ここ座れよ!と見晴らしの良い1番前に招待してもらった。(でも運転が荒いのでシートベルトは常につけるようにしている。)
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バスが走っているときに世話係りのおじさんが急になんか叫んだんだよね。すると呼応するように乗客も一斉になんか言い始める。僕は何回か経験したんだけどこれは旅の無事を祈って何か言っているらしい。バスは砂漠の様な荒野の様な地形をどんどん進んでいく。

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ラッキーなことに運転手たちのお茶も分けてもらう。ポットと砂糖を常備しているのは流石。そういえばイランでお茶と砂糖はくれるのにスプーンはくれないという謎。実はイラン人は角砂糖に少し茶を付けてから先に口に含んでそこにお茶を流し込むスタイルだかららしい!斬新!!


ぼーっと、してると隣のおっちゃんが何か棒状のものを僕に差し出していた。暗くて良く見えないが、これは、生人参だ。おっちゃんはそのままボリボリ食ってるから真似して頂いた。お茶もお代わりしたりとかなんか遠足気分だ笑


結局、おじさんからもらったもの

・人参2本

・バナナ2本

・りんご1個

・豆とか種 1時間分+おみやげ分

・その場で作るサンドイッチ

・えびせんみたいなやつ

・ボンボンみたいなお菓子5個

・キャンディ3つ

・ガム1パック

・和菓子のゼリーみたいなやつ3つ

・ペットボトルの水1本

・お茶一杯(買ってくれた)

・ノンアルコールのピーチ風飲料(買ってくれた)

・ドゥーというプレーンのヨーグルト飲料 (買ってくれた)

・口拭く用のティッシュ
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やばくない?全部書いたかな?なんか忘れてないかな?もうね、後半腹一杯すぎておじさんがシートベルト外して四次元ポケット袋をゴソゴソやるのが怖かったよね笑。言葉は通じないけど俺たちは友達だな、と何度も確認し、写真を撮り連絡先を交換するとおじさんは途中の町で降りていった。そういえば彼も学校の先生らしい。先生多いな。そして相変わらず写真の時真顔になっちゃうイラン人!笑

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バスにトイレは付いてないのでたまに休憩がある。ここはバスも乗用車も多く日本のパーキングエリアみたい。自分のバスの外観覚えとかないと戻れなくなる。
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そうか、お祈りもあるから休憩長めなんだな。トイレは大混雑でみんな無心で靴下を脱ぎ足を洗ってる。1日に何度も靴脱いで靴下脱いで足あげて洗って拭いて靴下履いて靴履いてってやるの大変だし生産性悪くない?って思っちゃうのは余計なお世話。明確な意味を持ってやってるし小さい時からの習慣になっている彼らにとっては当たり前のことなのだろう。あー、お祈りの時間近づいてきたなー面倒くさいなーって思わないのかな。素朴な疑問ね笑。

人によっては話し始めて名前よりも先に何教?って聞いてくる。無宗教と言っても何に対してもお祈りしないというのは恐らく彼らにとって理解しがたいことなので時間が無い時はブッディストだよ、と答えている。まぁ嘘ではないか。

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15時間(結局17時間かかった)は確かに長いが考えてみると僕のこの旅の残りでここまで長時間のバス乗ることって下手したらもうないかもなという気もした。そう考え始めるとぼーっと前を見ているのも悪くない。


さて明日からは遂にイラン最後の町マシュハドです!結構楽しみにしていた町です!

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