27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

イラン

DAY542 イラン:ヤズド 鳥葬の塔を見に行く ヤズドは良い町

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結構疲れが溜まってるなー。本当は夜行で移動すれば宿賃が一泊浮くけど昨日は夕方移動で宿で一泊で来て良かった。思えばジョージアのバトゥミで休憩してから一日も息継ぎなくここまで来た。 自分にしては頑張ったほうもう少しだけ踏ん張ってビザを待つときにテヘランでゆっくりしよう。あ、でも先に行っとくとヤズドはゆっくりするのにとても良い町です!

宿の朝食を取り洗濯を済ませる。砂漠の町なのでこの季節でも日差しが強く乾燥しており2時間も干していれば乾いた。結局干してる間に昼寝♪

少しだけ日記整理していると日本人のカップルがバックパックを背負って宿にやってきた。最近日本人が恋しくてしょうがない僕はすぐ行ったよね。「こんにちはー」。話を聞くと2人は休みを利用して一週間くらいイランに旅行に来ているらしい。そこでこのヤズドに来るってチョイス素敵♡大体テヘラン、エスファハーン、シーラーズなのではないか。

あっと言う間に意気投合し(たと信じて)三人でタクシーをシェアして観光に行くことになった。いやね、僕も気を遣いました。だって長期なら全然いいけど短期で2人での一週間という限られた時間での旅行だからね。いきなり小汚い男が話しかけてきて一緒に行こうとか言って来たら嫌じゃないですか普通。 だから具体的な話になりそうになったときスッと席を外そうとしたんだよね。そしたら彼が「え?一緒にタクシーシェアして行きましょうよ!」僕「え?い、いいんですか?」 彼女「行きましょう行きましょう!」。

どんだけ嬉しかったことか。もちろんタクシーをシェアできるってところも嬉しいよ!でもそれ以上に当たり前のように仲間に入れてくれたのがなんか凄い嬉しかったんだよね笑。そうとう相当日本人を欲していたんだな笑。そして2人の空気感はとても良く有り難くご一緒させてもらうことになった。

宿のツアーで2Hのタクシー貸し切りで一台$10ドル。激安。ちなみに宿はマスジェデ ・ジャーメのすぐ北東側にあるFriendly House Hostelってところ。ドミで$8。Wifiもシャワーも共有エリアも朝飯(込み)もいい感じでお勧め。先日タブリーズで出会ったしゅんくんに教えてもらってたんだー。でも歩き方にも載ってるらしい!

ということで15時からツアー開始。ツアーとは言っても行くのは二か所だけ。タクシーのおっちゃんは日本(人)は良いけど中国(人)はだめだ、としきりに言っていた。彼らがイランでどんな行いをしたらここまでみんなに嫌われるのか逆に知りたいわ笑。

到着したのは沈黙の塔と呼ばれる場所。タクシーは待機で入場料80,000を払い入場。
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良いではないか!正直もっとしょぼい塔がちょこって建ってるだけかと思ってたわ。ロケーションもいい感じだし山の上に有るのでなかなかの迫力。

ぐっと来た鉄塔と電線
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麓にはなんだかわからないがいくつかの施設があり自由に見られるようになっている。スターウォーズに出てきそう。
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今からこれに登りまーす!これ沈黙の塔というらしい。この右隣にもう一つ小さいのがあるけど大きいのに登って小さい方を見下ろす作戦。
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途中結構急なところをよじ登る感じになる。
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登り切ったところからさっきの麓の建物群とヤズドの町を一望できる。かなりいい感じです。ヤズドの町はそんなに大きくないから町の向こう側の荒野も見えている。
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そして塔の中は!
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。。。これ何かというとゾロアスター教徒が鳥葬に使った場所。ここヤズドの町はそのゾロアスター教の聖地があり今なお教徒が住んでいるらしい。ゾロアスター教とは日本語で拝火教。古代ペルシアを起源の地とする宗教で世界最古の一神教と言われているらしい。歩き方によると「ゾロアスター教徒は火、水、土を神聖なものとし、それらを汚すことになる火葬や土葬を嫌った。そのため、遺体を鳥葬場に安置し、鳥が食いつくして自然に返す方法をとった。」とのこと。中々衝撃的。現在は禁止されていてイスラム教徒と同じく土葬になっているらしい。この穴に死体を放置したってことか。

この高い側には全然人がおらず、低い方を見下ろせるのでお勧め。
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思った以上に満喫してしまったためドライバーが怒ってるかと思いきや引くくらいのハイテンションで出迎えてくれる。かと思いきや急に無口になる。こえーー。なんか変なもんやってんじゃねーのか笑。サングラスを奪われた。
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二か所目は宿の人曰く"Fire Temple"こちらもゾロアスター教関係。が残念ながら閉まっていた。しょうがないか。二時間タクシーチャ―ターして三人で$10なら満足ですよ。ここはまた明日来よう。タクシーの運ちゃんのハイテンションがなんか怖かったのでそれなりのところで降り町ブラ。
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少しだけちゃんとしたレストランに入る。2人は短期旅行だからね!僕もたまにはこういうのも悪くない。そしてまた訳の分からない単位がでてきた。リアル、トマン、Kとは?そしてディナールってのもあるらしいぞ。
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ノンアルコールビール!まぁ飲めなくはない!エジプトでは超簡単にアルコール見つかったけどイランでは買えなそう。
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羊っぽいㇱチュー。結構くさめでナッツが入っており甘かった。ライスのこの量は嬉しい。イランではパンが多いように見えて過程では意外と米食うのかもね。
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そして日が暮れた後のマスジェデ・ジャーメ。イランで最も高いメナーレでヤズドのシンボル的存在らしい。昼間は見てないけどライトアップとてもいい感じ。存在感抜群。翌日は昼間のを見るが僕はこのミステリアスなライトアップの夜が凄い好き。
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教会見まくっていただけにモスクにはまだ新鮮さを感じ続けている。
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入場料は確か80,000。
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隣でブックフェアなるものがやって覗いてみるといろんなタイプのコーランやイラン歴のカレンダーなどが売られていた。2人がお土産に買っていたこの絵本。偶像崇拝禁止だから神や預言者などの顔は描いてはいけない。ちなみに彼女さんのほうは中近東の歴史を勉強していたらしい。そういう人にとってはめちゃくちゃ面白んだろーなー!
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散歩に丁度良い気候なのでもう少し歩いて帰ろう。この町は夜の散歩もおすすめできる!無責任なことは言えないけどイランは夜でも危ない雰囲気感じない。

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そこら中にモスクがある。このモスクもかなりレベル高い!そして偶然間から月が覗く。
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ギラギラモスクを発見し入るかもじもじしているとおじさんが案内してくれた。色んな町にあるんだな。
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これは道端で発見した目的不明の張りぼてモスク。
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ペイズリー柄が電飾でいい感じになってる笑。伝統的なものと新しいものを組み合わせるっていいよね。
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しばし見とれた。これアラビア文字?よくわからないけどコーランとかでも使われているアラビア文字は本当に美しい。レストランで達筆と思われる人のサラサラっと書かれたアラビア文字を見たのだが、それは感動ものだった。写真撮れば良かったなー。
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これはヤズドの家から煙突のようにそびえたっているものでバーギドールという風採り塔らしい。ヤズドは夏場には50℃近くにもなるらしく地下水路とこのバーギドールを利用して暑さをしのいでいたんだって。
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これはアミール・チャグマーグのタキーイェというらしく「複合施設」らしい笑。噴水のライトアップは色が変わり結構見ごたえあり。歩き方のヤズドの表紙になってるところだね。中にも入ってみたがそんなに広くも無くすぐに見終わった。見るところもそれなりに有るし人もそんなに多くないし絡みもそんなにしつこくないし居心地がいい町だ。何より宿の$8がまた素敵。
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宿の周りの家はレンガの周りに土を塗り固めた伝統的な家が並ぶ。雰囲気素晴らしい。
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ちらっと覗くメナーレがシンデレラ城みたい、とかいうのは不謹慎なのだろうか。
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軽食とノンアルコール飲料という名のジュースを買って宿で夜食を食い就寝。久々の日本人との観光はやっぱり楽しかった!お邪魔しました!でも、多分明日もお邪魔します!ってかヤズド明日の夜行で出る予定だけどもうちょっと取ってゆっくりしたい町だな。日本人にはあんまり有名じゃないかもだけどお勧めだよ!外国人観光客は結構多いです!
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