27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

アルメニア ナゴルノ・カラバフ

DAY534 ナゴルノ=カラバフ:ステパナケルト⇄ヴァンク→アルメニア:ゴリス 始めて本格的にヒッチハイクに頼った

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ストーブのおかげで洗濯物乾いたー!これは何気にすごい嬉しい。このあといつ洗濯できるかわからないからなー。


2人の部屋でお茶を飲みながらなんとなくの会話でバスの時間を教えてもらう。プランとしては9時発のヴァンク行きのバスに乗って一通り見てからステパナケルト戻ってきて14時半のゴリス行きのバスに乗るというもの。若干不安はあるがやってみよう。


バックパックは置かせてもらってバスターミナルへ。800ドラム。昨日と違いターミナル内のチケットオフィスで買わないといけなかったがその時裏から別の人が出てきてパスポートとか滞在許可証とか確認してた。

自然が素晴らしい。 本当にジョージア、アルメニアと緑の季節にもう一回来たいなー。

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約50分でヴァンクの町に到着思った以上に田舎。
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マルシュ降りてすぐに目につくのはこれ。

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車のナンバーなんだけど戦争の時に出て行かざるをえなくなったアゼルバイジャンの人々のナンバーらしい。どういう意味合いで飾っているのだろう。こんなにたくさん追い出したんだぞ!なのか出て行ったアゼルバイジャン人にも敬意を示しているのか。言葉がわからないので聞く術は無い。ヴァンクの町で一番見たかったのはこのナンバープレートだったりする。

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山の麓には一応観光地らしく少しゴージャスなホテルあり。
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水だけ買って坂道を上り始める。

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上っていると一台の車停車。お、まさか何も言ってないのに上乗せてってくれるの??違いました。彼らは「ドクメーント」と言ってきたが理解できずにいると警察手帳を出し始めた。あ、ポリスね。ドキュメントね。覆面パトカーの私服警官もいるのか?ちゃんとVank書いてくれてて良かったー。にしても二泊三日で3回か。これはかなり高確率だ。観光客少ないから超目立つってのはあるけどちゃんと申請しておきましょう。

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なんかちゃんと書類を見せた時の彼らの若干残念そうな雰囲気を見ているともしかして不法滞在を見つけたら褒賞がでるのではとか勘ぐってしまうが、平和ボケしている僕の感覚ではわからないような緊張感があるということなのかもしれない。


結局汗かきながら1時間くらい上って到着。山の頂上のガンザサール修道院。

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手前にはお墓。

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最早見慣れた岩造りだがこれで暫くキリスト教関係の建物とはお別れかも。

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やっぱり壁にはびっしり彫られている。アルメニアの文字かっこいいなー!
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一応晴れ間が見えてくれて良かった。

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急ぎ足で下る。さて、ここからですわ。バス降りるときに帰りのバスは何時?と聞くと14:35とのこと。え?ゴリス行き14時半だから無理じゃん。。となっていた。ステパナケルトにもう一泊するくらいならタクシー乗ろうと思っていたがこの町にタクシーなどいなかった。。。


やはり今日アルメニアに戻りたいので最後の手段でヒッチハイクをする事にした。ヴァンクの町に出入りする車は意外とあり10分もせずに一台の車が停まり乗せてくれた。ラッキー!恐らく10代の青年2人。1人は兵士の迷彩服。ナゴルノ=カラバフではポリスもしかりだが迷彩服を着た軍人らしき人を多く見る。途中のT字交差点まで。これでも大きな前進。

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あと37km。
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車が通るのを待ちつつ景色を楽しむ。
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10分くらいでゲット!ありがとう!今度は僕と同じ年くらいの恐らく夫婦。これも彼らの町まで最後にはお金を請求されてしまった。まぁしょうがない。1000ドラム払うと少ないと言われたがそれで許してもらった。

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着実に前進はしている。今回も10分くらいで停まってくれた。3台に1台くらい停まってくれた事になる。ついにステパナケルトまで!迷彩服を着た彼はマティス。途中売店に入って行ったと思ったら僕のコーヒーまで買ってきてくれた超いいやつ。

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人々に救われて無事にステパナケルトへ。宿でバックパックを取り出発。最後におじいちゃんおばあちゃんと写真撮影。何故か別々笑。世話になりました。
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おじいちゃんはバスターミナルまで付いて来てくれ、ゴリス行きのマルシュまで連れて行ってくれた。3000ドラム。他のツーリストに宣伝しといてくれと住所の紙を渡されたので宣伝しとくか。一泊ドミ4000ラリ、多分飯なし(気が向いたら出してくれる)、wifi不安定だけどあり、ガスのホットシャワーあり。ステパナケルトの他の宿を知らないけどエレバンに比べてしまうと高く感じるかな。でもおじいちゃんおばあちゃんはいい感じ。バスターミナルから歩いて5分かからない。おじいさんの名前はエドワードなのでここら辺(緑のピン)で聞けばたどり着くと思われる。

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最終便らしき14:30のゴリス行きマルシュは満席で出発。国境を超えるあたりでは”Bon Voyage”の看板があった。アルメニアの人々はメルシ―も使うしフランスと関わりがあるのだろうか。そういえばジョージアではドイツに出稼ぎとか留学行ってたという人に多く出会ったな。 案外ヨーロッパとの結びつきはあるのかもしれない。

ナゴルノ=カラバフからの出国は滞在証明の紙を提出してパスポートを見せるだけ。ゴリスの町に到着。あれ?思ってたより栄えてない。イランとの国境近くでは大きな町っぽかったんだけどな。
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そういえばこのゴリスから少し離れたタテブというところにある修道院が美しいらしい。カラバフにいる間にも勧められたけどまぁいいかなー。

無事に宿にチェックインして夜飯を探しがてら少しだけ散歩。
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そういえばあの独特な岩もゴリスの有名スポットらしい。
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ってか外食スポットが全くない。。もういいか!少し多めに余ってるしコーカサス最後の晩餐を楽しもう、ということで少しだけ良さそうなレストランへ。アルメニアの絨毯とかランチョンマットが綺麗。
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1人で飯を食っていると隣のテーブルの酔っ払いおじさん達に絡まれた混ぜてもらえることになった。お互いの食い物を交換し合ってやはりウォッカの乾杯をしまくる。超優しそうな顔してるでしょー♪
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別れ際にはアルメニアの笛ドドゥクを演奏してくれた。僕はこの時ウォッカに完璧にやられているので変なテンションになっているがそこは容赦してほしい。


僕は一足先に変えることにして、少しだけ多めにお金を置いて行こうと思ったらレストランのスタッフが大丈夫だから、と受け取ってくれなかった。最後に素敵な思い出をありがとう!

ということでへべれけ状態でなんとか三日分の日記を終えたぞー!明日はついにコーカサスを離れてイランに入る予定でーす♪アジア突入です!ん?イランって西アジア?そうに違いない!僕の最終エリアアジア編に突入です\(^o^)/

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