27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ジョージア

DAY521 ジョージア:クタイシ→アクァルツィクェ ジョージアの南の方?行ってみるか!

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今さらなのだがヒンカリの食べ方を教えてもらった。ねじってあるヘタの部分(結構固いから安定する)にフォークを突き刺し、そのヘタを下にして汁をこぼさないように実側を食べるらしい。そしてそのヘタの部分は残す。僕の正面にいた知らないおじさんは俺はこうやって食うぜー!と両手で実を持って汁をこぼさないように食べ、やはり最後はヘタをを残していた。
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クタイシで何泊するかは決めていない。ってかイランのビザ次第ー。今日で最低一週間と言われた一週間が経過するがまだ大使館からのメールは来ず。こういう時人間というものは都合よく「もしかして自分が書いたメールアドレスが間違っているか、なんかの手違いでメールが来てないだけで本当はもうできてるかも!」と考える傾向があるのではないか。物凄く普通の人間である僕ももちろんそう考える。

そう考えるとすると今日今から受け取りに行くか?いや、もう今から出てもバトゥミ着くの夕方くらいになっちゃうし、明日明後日は土日で休みだからそれは違う。有名どころのカズべキ行って週明けまで待つかー?天気良いっぽいから雪無かったりしないかなー。

メディコにどっかお勧め無いー?と聞いてみると南ジョージアの方はどうか?と。話を聞いていると興味が沸いてきたのですぐに準備をした。今から行く町からダイレクトでバトゥミには行けず、このクタイシを経由しないといけないとの事だったのでバックパックはここに置いて行く。

すると僕の出発をまだ知らないスリコがちょっと下に来いよ、と彼の部屋に僕を誘う。そこではいつもの笑顔で嬉しそうにスリコがワインの準備をしていた。まだ昼ごはんの時間だけどね!一杯だけ付き合い上に戻る。メディコにはお見通しで「スリコは下で飲んでるんでしょ」と愛情のある呆れ顔。あ、あれって一応隠れて飲んでるってテイだったんだ笑。僕も笑いながら少しだけね、と答えた。そういえばここのお値段は素泊まり15、朝晩(昼もいればなんか出してくれる)飯付けて+15 

メディコとクリスティーナに一旦の別れを告げて出発。玄関周辺の雪かきをしていたスリコは僕が曲がり角で見えなくなるところまで家の前から見送ってくれた。

にしても大雪じゃねーか。一瞬で自分にも積もるので傘を差す。
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噴水のあたりもやばい
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 もう勘弁してくださーい雪はもういいですー
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こうなることもほぼ確定していたのにも関わらず次のルートにこの国を選らんだ自分の責任であることは紛れもない事実だけどね
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雪降りしきる中1番のマルシュに乗りバスターミナルに向かう。0.5ラリ。先日メスティアからのマルシュで下ろされたところ。マクドナルドが目印。ターミナルってイメージとは少し違って綺麗でこじんまりとしていた。IMG_7317
今日の目的地はAkhaltsikhe。僕が聞き取ったところアクァルツィクェになる笑。クは外国語で結構出現する喉を擦らせる感じの音。何回言っても覚えられない。残念ながら直行は無いらしく、トビリシ行きに乗ってKhashuri(クァシュリ)で乗り換えろと教えてもらった。8ラリ。

結構順調に出発したかと思いきや車の整備場に入り始める。そして満席の客を車内に残した状態でジャッキを上げ始めた。手早く左後ろのホイールを交換して出発。元々出発する前からここで替える予定にしてたな笑。でも効率だけで考えれば客を乗せる前に一度ここに来て交換してまた一度ターミナルに戻って、とやるよりもいいだろう定時性は守られたのかもしれない。

ちょっとした山越え。この区間は前通ったときも雪だった。小休止。結構至る所でちょっと豪華な水道みたいなのから水が垂れ流しになっており、それは飲めるようだ。ペットボトルに汲んでいる人もいた。
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さて再出発。隣の人が変わったなーと思いつつiPhoneでニュースを読んでいると「日本人ですね!」と隣から声を掛けられた。見た目完璧に日本人ではない彼はレワンという18歳のジョージア人の青年。彼は父親の仕事の都合で小学生時代を日本で過ごしたという。ほぼ完璧な日本語!ジョージア来て初めて日本語喋った!ちょっとテンション上がる!彼はアメリカ生活経験もあり英語も喋れるうえ、今はドイツの大学に通っているという有望な男。今は休みで帰ってきているらしい。

ジョージアのお菓子チュルチュヘラを半分分けてくれた。これはジョージアの伝統的なお菓子で小麦粉、ブドウの果汁、ナッツを固めたもの。少し甘くて、更に少し苦いような。ナッツの歯ごたえがいい感じ。レワン曰くジョージアのスニッカーズと言われているらしい笑。特別美味くは無いけど腹も膨らむし悪くはない。こんなやつ↓
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残念ながらすぐにKhashuriに到着してしまったのであまりゆっくりと話すこともなくお別れ。連絡先を交換して別れた。そういえばお母さんがsakuraっていうツアー会社やってるって言ってたな。これだ!完璧に日本語サイトじゃん!面白い位一瞬で見つかった!笑
SAKURA LTD
面白い出会いだなー。またトビリシに行く時には遊びに行こう。

さてもう16時だ。今日中にアク~に辿りつけるかなー。そこら辺の人に聞きながら南に向かうマルシュを探す。見つけたマルシュはBorjomi行きだった。ボルジョミはアク~よりも手前だけど方向はあっている。そこで乗り継ごう。

そういえばボルジョミってメディコがmy townって言ってた気がするな。そしてミネラルをたっっっぷり含んだ天然水が湧き出す水の町らしい。ちょっと興味あるし最悪アク~行けなかったらボルジョミで水飲みながら一泊しよう。

到着が近づき運転手に5ラリ渡した。値段把握してなかったけど5出したら絶対おつり帰ってくるくらいの距離感。あれ?もしかしてぼられた?と思っていると急に車から降りて前に停まっていたマルシュに向かって一目散に走り出す運転手。どうした?と思っているとなんと彼は僕がアク~に行きたいと言ったのを覚えていて今にも出発しそうなアク~行きのマルシュを見つけてこいつを乗せてやってくれ!と停めてくれたのだ。最後に運転手は笑顔でかっこよく「no money!Bye!」と言って去っていった。さっきの5のおつりの分をこっちに回してくれたのだろう。三回も乗り継ぎで面倒くさかったし疲れたけどとても素敵な移動だったな。ジョージア人は本当に普遍的に人が良い。

さて、無時にアクァルツィクェに到着!良かった良かった。ってかクタイシと違って全く雪降ってないじゃん!やっと雪から逃れた!
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先日のウシュグリツアーが効いておりもう僕の財布の中には5ラリのみ。これでは宿泊できないのでATMを探しつつブラブラ
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少ししか歩いてないけどなんかこじんまりした程よさそうな町。トルコの国境のすぐ近くまで来ている。
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無事に金を手に入れた。あ、そういえば止めたクレジットカードだけど再発行してもらって無事に実家に到着しました!引き落としにしてるやつの登録変更が面倒くさすぎるけどひとまず良かった。(カード死んだ件。もうジョージア来て10日少々経つのかー)

出発前にメディコから知り合いの宿を紹介してもらっていた。このアク~だがbookingで検索すると最安で40ラリ(飯無しっぽい)とやたら町全体の宿がお高い。このJasminも値段はわからないがとりあえず行ってみよう。
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メディコから簡単な場所は聞いていた。バスターミナルの斜め前くらいにスタンドとスーパーみたいなのが併設されている施設があるのでその裏側の道を少し入ったところ。結局わからずふらふらしているとおばちゃんがゲストハウスあるよーと話しかけてきた。有り難かったが、今この宿探してるんだー、と名刺を見せると「私の宿よ!!!」。出たミラクル笑。素泊まり20、食事を付けて+15。

分かっていたがドミに客は僕1人。

Wifiも結構快適にどこでも使え、家族との距離間も程よい居心地の良い宿だった。これはドミの部屋の前の共有スペース。コンパクトな暖炉だが中々強力。たまに住人の家族もここで過ごしている。
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飯を食う時は下のリビングに行く。朝に続きヒンカリだぜー\(^o^)/早速朝教えてもらった食い方で頂く。娘さんが英語ペラペラなので明日の観光情報をゲット。お父さんがタクシーの運転手なので明日タクシーで周らないかと誘われたが、丁寧に断ると全然しつこくはなく安心した。アルメニアのブランデーを出してくれた。やはり寒いからこれで温まるんだろう。そういえばジョージアのチャチャって酒飲んでないな。基本洋酒そんなに好きじゃないけどクタイシ戻ったら一回くらいスリコに飲ませてもらおう。
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クタイシより寒い気がしてたけど実際結構寒かった。雪降ってなくて本当良かった。アルメニア側に抜けたギュムリの-19℃はやばいな。今の装備で行けるのか?ま、とりあえず今は行かないからいっか!
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久々にゆっくりと日記を書いて就寝。今日も良い一日だった。
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