27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ジョージア

DAY513 ジョージア:バトゥミ HUKKYの挑戦が始まる

投稿日:

少しだけ早く起きてご飯作ろうと思ったら使える鍋4つには全部誰かが昨晩作ったやつの残りがそのまま入っている。日本人の感覚からしたら信じられないよね。誰かの迷惑になるかもって考えないのかな、想像力が乏しいのかな。

出鼻をくじかれた感じだが飯は後にして出かける準備をしよう。寝癖を直し顔を洗い髭を剃り眉毛を整え綺麗めなシャツを着る。 実は今日は先日出会ったジョージア美人とのデートの日なのです\(^o^)/はい嘘です。騙されて少しでもドキドキしてくれた人がいたら幸いです。

宿を出て10分くらい歩く。偶然だが我ながら良い場所に宿を取ったと思う。
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 10時前に到着したのはイラン大使館。入り口はどこかなーと歩いていると警備員が何の用だ?中国人か?と話しかけてきた。目的を話すと中に入れてくれた(ここからはもちろん写真は無いです)。

暖かい部屋に通されるとまだ担当の人が来ていないようで座って待っててねと言われる。しばらくしてやってきた担当者のおじちゃんに「イランのビザくださーい\(^o^)/」と、努めて感じよく話しかける。 

そうですイランのビザをゲットしにわざわざここバトゥミまでやってきたのだ。他の国や町だとイランからのレターがいるとかもっと時間がかかるが、ここバトゥミはレターも不要で更にうまくやれば翌日発行できるとの情報をキャッチしていた。

このあとはアルメニア→イラン→トルクメニスタンから中央アジアへ、というルートを取ることにした。このイランから中央アジアにかけては旅人の間では有名なビザ必要ゾーン。東側から来る旅人はキルギスでビザが下りるのをひたすら待って数週間過ごすこともザラだという。

そんな面倒くさいところになぜ行くんだと思うかもしれないがシンプルに言えば「憧れ」だろう。実は僕が今まで歩いてきた国でビザが必用だったのはブラジルとエジプトだけ。ブラジルに関しては諸事情でビザ不要だったし、エジプトに関しては空港でのアライバルビザを買うだけ。セネガルの周りの国をビザ取ながら周ろうかとも思ったがそれも気が変わり辞めた。

旅に出る前からこの中央アジアの事は知っており「現地でビザを取る」とうことに無性に憧れを感じていた。しかもそれが連続していて戦略を練らないとならないのだ。くだらないと思う??いいんです!!自分がやりたいから!!ということでここ数日ト〇ンプのお陰で若干雲行きが怪しいイラン情勢だが行きたい国でもあったし今のところ大丈夫という判断でここを訪れた。

おじさんは表情を崩さずイランに行く目的、職業、ビザの取得にどれくらいの期間待てるのかなどの質問をしてきた。ミソなのはこのビザの取得期間なのだ。2015年くらいまでの旅人の記録だと普通は€40だが€60払って翌日発行、とか奇跡的に即日発行、などが見られるが、2016年になってくるとルールが変わって少なくとも一週間、というところが濃厚になっていた。それでも面倒くさいし金がかかるレターを取得するよりはいいかーと思っている。こっちの方にも歩きたい町があるので最悪二週間とかになっても気長に観光して戻ってくればいいか。もちろん!翌日発行だったらそれに越したことはないけどね!ということで見た目や雰囲気からおじさんへの印象を良くして気に入られようという下心を持って綺麗にしてきたつもり。

で、何日ここにいられるんだという質問には悩んだが「一週間、長くても二週間」と答えた。まぁ無難だろう。ここ最近の情報で翌日は無理と言われている以上「明日」といって心象を悪くするのは得策ではない気がした。ちなみに極論を言えばフライトでイランの空港に入ればアライバルビザは取れるらしい。でも陸路で行きたいじゃん。充実度的にも値段的にも。

するとおじさんは頷き申請書を3ページ渡してくれた。他の人のブログでも皆書いてるけど、内容は基本的な事の他に父親と祖父の名前、入国日(早く欲しいアピールの為にも一週間後にした)、職場の住所や電話番号、イランの宿の住所や電話番号(説明では宿を予約して予約番号まで書けと言われたが調べてきていた宿の情報だけを書いててスッと提出したらOKだった。)、今まで入国した国(狭くて書ききれないので許可を取って裏に50か国くらい書いた。)が特徴的だった気がする。まぁ初の申請だから比べられないんだけれども。

ちなみにイスラエルに入国していてスタンプが残っているとどうなるかというところでこの記事を見つけたのでリンクさせてもらいます→3バカ兄弟の日常 。要はイスラエルの入国履歴が残っているとアラブ諸国への入国が出来なくなる。イランに関していえばアラブではないので問題無さそうだけど、イスラエルと仲は良くないので怪しがられる可能性は増えるし最悪の場合、、、と言ったこともあり得るのではないか。そういえばこういう場合に対応するために旅券の二重発給申請(→yahoo知恵袋)というのが公に外務省のページにあったらしいのだが2017年2月現在そのページを見つけることはできなかった。ってか公にそういうの有りってのが純粋に驚き。僕はノースタンプで入出国の時にカード貰っただけなのでパスポートには履歴無し。ってか今はそういう制度に変わったのかもしれない→イスラエル入国編。(リンク多くてごめんね。)

書き終えた申請書と一緒にパスポート(帰る時に返してくれる)と写真2枚とパスポートのコピーを提出。 幾つかの情報はおじさんがペルシャ文字に書き換えてくれる。名前をペルシャ文字に変えてくれているときに初めておじさんの顔に笑顔が見えた。最後の最後で「お前は信頼できるからやっぱり明日取りに来いよ。」という一発逆転を狙っていたが「では1週間後くらいね。」で終了。まぁこんなもんだろう。受理してくれたから良かったよ。出来上がったらメールしてくれるらしい。

そういえばもちろんビザ代がかかる。他のブログを見ていると申請時に40とか60ユーロ払っているのだが何も言われなかった。出る前に気付いたのでおじさんに「お金は?」と聞くと「あっちに問い合わせないといくらかわからないんだよ。」との事。これはもしかしたら本当にルール変わっているのか、それともただ単に僕が急いでないって見なされたのか笑。気長に待とう。出る時に笑顔でありがとう!と手を振ると おじさんは笑顔で"Thank you very much”と見送ってくれた。 

宿に戻るとまだ鍋がそのままだったので皿に移してから料理し、久々に自分の味 味の素の味を堪能した。さて町歩いてみるか。
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日陰には結構雪残ってんな
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やたら目に着いたのはタイマッサージとカジノと両替所。やはり観光客が多い町なのだろう。
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歩いていると偶然辿り付いた立派な教会。
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これはしばらく見ていなかったカトリックの教会ではないか??とは言っても教会の外観で宗派を見分けるスキルは無いのであくまでフィーリングです。近くに中学校があるようで生徒たちの下校時間だったがみんな教会の前を通るときに正面に向き直って十字架を描いているのが印象的だった。電話しながら歩いてるおねぇさんもちゃんとやるし、正面を通らない人たちも教会が見えるところに出ると十字架を描いていた。
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中を見ればカトリックか正教かわかるだろ!と思ったけど、、、、わかんねーわ\(^o^)/ちょっと調べてみると人に聞くか、表に出ている看板を見るのが確実な判断方法っぽい。一概には言えないっぽいな。次から看板気にしてみよう。にしてもイスラムとは違って誰でもwelcomeなキリストの空気感なんかいいな。
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ステンドグラスはカラフルだけど絵は結構シンプルかも。
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海沿いの道は何故かホノルルを思い出させた。
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ケーブルカー。値段を聞くとなんと15ラリ(約650円)。た、たけぇ。トビリシのは1だったのに。ちょっと迷ったけど他にこの町で観光に金使うことも無さそうだったから乗ってみた。
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先に言いましょう15出して乗る価値は無いと思います。トビリシから6時間かけてバトゥミ来るの20だからね笑。
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途中の景色は中々のもの!でもいかんせん高すぎるな。
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上に到着。10分以上乗ってたから結構遠かったかな。展望デッキとレストランとワイン屋さんがあったかな。展望デッキはこんな感じ。
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曇ってるのもありイマイチ
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バトゥミからあっちに20kmも行けばトルコ。
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展望デッキに出るとすかさずにユニフォームを着た人が写真を撮ってくる。「あ、大丈夫です、いりません。」と丁寧に言うも結構しつこい。諦めて入っていったかと思うとすぐに同じユニフォームを着た女性が入れ替わりで出てきた。「男は情けないわね!私に任せて!」と言った感じだろう。「あ、大丈夫です、いりません。」を3回繰り返すと彼女も帰っていった。僕はいらないけど写真が欲しいアジア人ももちろんいるだろう。個人的な意見としてあまりに無下に断るのもアジア人の印象を悪くするようで好きではない。よっぽどの事が無ければ無視はせず、丁寧に断るように常に心掛けている。降りるかー。
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海沿いを歩いてみる。
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おじさんたちが競うように釣りをしていた。釣れてるところは一回も見れなかったけど。
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波は無くとても穏やか
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グルジア国旗好きはたまらない!!
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なんかもの凄い不統一感。左から斬新なビル、結構普通なビル、斬新なタワー、モスクっぽいやつ、イルカ、観覧車。
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観覧車は止まっていた。
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よく見ると開放型!このでかさでの開放型は怖いんじゃないか??
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その前にはなんかスタイリッシュなモニュメント。これ下見るとギアー付いてるから調子が良い時は動くのだろう。ってかなんか凄いいい感じの写真じゃない?笑。
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この2人アリとニノというらしい。「敬虔なイスラム教徒のアリと、侯爵家の娘でキリスト教徒の美しいニノは、愛し合っていた。しかし、異なる宗教と異なる民族という東西2つの世界に引き裂かれ、越えなければならない深い断絶ゆえに、本書は恋愛小説以上の高貴で美しい物語になった。カスピ海沿岸の古都バクーを舞台に繰り広げられる幸福と絶望、第1次大戦とロシア革命前夜の新興小国の悲劇を描いたこの小説は、1937年にウィーンで刊行されベストセラーになって以来、数奇な運命をたどることになる。そして2000年、2度目の奇跡の復活を遂げた本書は、ニューヨーク・タイムズ紙など多くのメディアから最高級の讃辞で迎えられた」(Google Booksより)この像にそんな思いがこめられていたなんて。

ビーチっぽいところで一応水を舐めてみるとちゃんとしょっぱかった。こんな内側に入り込んだ海だけど本当に塩水なのかという疑問は解けた。でもあんまりしょっぱくなかったような。。エジプトの紅海は塩分濃度高かったからそう感じるのかな。
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ちょいちょいアーティスティックなものあり
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桟橋に行ってみた。
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素敵な飾りつけ
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だが、LOVE BRIDGEの文字が見えたのですぐに引き返した。こういうのに1人で行くほどつまらないものはないから。。。。
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上の方は立派だが下の方がこんな感じで少しがっかり。隣接した建物の建設も進んでいないようだ。この周辺人気も無くちょっと不気味だった。右隣りにあった立派なホテルも使われているのかわからない感じだった。やっぱ対岸のオデッサ思い出すよねー。やっぱり繁栄をつづけるってのは難しいんだなー。
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そろそろ腹減ってきたなー帰るか!と偶然にも帰り道の途中にも見どころっぽいものたち発見。いい感じの広場
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この広場の銅像。ノーコメント。
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面白い建物あるけど相変わらず新しいのか古いのかわからない。なんかちょっと狙ってる感を感じる。。。笑
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さーて夜飯はジョージア飯食うべ!安定のヒンカリ。小籠包みたいにでっかいレンゲ欲しい。
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オシャクリ。鶏肉とポテトと玉ねぎを炒めたもの。上に乗ってるのはパクチー。
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安定の美味さだったさて、イランビザの申請が無事に終わった今日。明日はバトゥミを出て、いつまで続くかわからないビザ受け取りの連絡待ちの間に別の町を巡ります。
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