27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

セネガル

DAY461 セネガル:ダカール アフリカで発熱来たーー( ゚Д゚)

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さてさてやはりダカール観光のハイライトはピンク色の湖、ラックローズだと思うわけです。しかも今はまさにオンシーズンらしい!ということでいつもの4人のメンバーで向かおうと約束していた前日の話。

今日は予定が無いのでゆっくりと朝起きて日記の整理でもしようという心づもり。あれ?なんか体だるーー。もう少しごろごろしてあわよくば二度寝してからやるか。

目を覚ますと12時過ぎ。あれ?さっきよりだるくない?毎日楽しみにしてる昼ごはんの時間近づいてきてんだよ?チェブヤップが待ってんだよ?今日は思えば朝飯も食ってないな。腹もなんか重たく感じ、泣く泣く飯を食いに行くたかひろくんを見送った。 

彼が帰って来て体温計があると教えてもらい恐る恐る測ると37.7°。ん?もう一回測るか。37.9°。ん?これは、本当に熱あるな。そう気づくと頭も痛いな。まだそんな高くはないけど微熱とも言いにくい熱。アフリカで熱?あれしか思い浮かばないじゃん。マラリア( ゚Д゚)ダカールではマラリアかなり少ないと聞いているけどもちろん可能性はゼロでは無い。最近涼しくなり蚊が減ったとはいえ潜伏期間有るからね。そして来てすぐのころかなり刺されてるからね。

タイミングよく帰宅した宿オーナーのかずくんに話をすると万が一があるから今から病院に行こう、ということですぐさまタクシーに乗って病院に行くことに。

僕は冷静だった。一応マラリアについての事は少し調べてきていたから。やはりこの時に思い出したのは、世界を周る旅人で恐らく知らない人はいないだろうというくらい有名な話。タビロックというブログを書きながら世界を股に掛ける日本人夫婦の旅人がいた。彼らはマラリアにより夫婦そろって亡くなった。僕はお会いしたこともないし受け売りの知識なので詳細は参照させていただきます→タビロック夫妻について。彼らの件について調べていくと旅の仕方やブログについても賛否両論あるがトップブロガーであったことには違いないようだ。少なくともそういう背景があったからこそ日本人旅人の間では彼らの経験、死は語り継がれているし、教訓として旅をしている人も多いと思う。僕もその1人。

ということで心づもりはあったものの正直言ってまぁまだ38°くらいだしな、もっと高熱出たら病院行くかとか思っていたのでかずくんに促されて早急に病院に行ったのは正解だったと思う。こういう時の為に旅行保険に入ってんだもんね。

到着したのはHopital Militaire、軍の病院のようで中には軍服を着た強そうな男たちが沢山いた。非常にわかりにくいシステムなのだが最初にチケット売り場みたいなところでお金を払ってチケットみたいなのを貰わないといけない。わからなかったのでそこらへんにいた職員らしき人に話しかけて教えてもらった。その後、診察の待合室に行く。5,6人の人たちが待っておりこりゃ多少時間かかりそうだなーと思っていた。が、かずくんが診察室に顔を出して話を始めると5秒で入れた笑。なんとさっきチケットを買う前に話しかけた男性がドクターで僕達を見るとすぐに通してくれたのだ。マジでRPGの世界。みなさん周りの村人などには積極的に話しかけましょう。周りの空気に流されてあそこでまっていたら体力と時間消耗したし、下手したら本当に後で呼ばれるのかもわからなかったからね。かずくんには感謝感謝。

ドクターは少しだけ英語を喋り僕と直接コミュニケーションを取ってくれた。手元の手書きのノートには僕の上に数人の名前があり、最後に全員「-」と書かれていた。恐らくマラリア検査の結果が陰性、ということを表すのだろう。まず血圧を測る。デジタルなのだが何故か2回失敗。だ、だいじょうぶか?何かの紙切れの裏に僕の名前や年齢、測った血圧を書き始めた。あまりの適当な紙切れ感に驚いたがまぁちゃんとやってくれているので信じるしかない。その後、僕の指先に針を突き刺し、血液のサンプルを採取し、検査キットに垂らす。

しばらく検査キットを見つめる。僕はドクターの顔色が変わったのを見逃さなかった。僕が検査キットを見ても陽か陰かの判断はできない。

ドクターが口を開く

ドキ

ドキドキ

ドキドキドキ

 

ドキドキドキドキ

"Negative."

ネガティブかーい\(^o^)/さっきの表情が変わったのは何だったんだ笑。絶対ドキドキさせようとしたべ?ちなみに陽性だったとしても薬をこの早い段階で薬を飲めば基本的に大丈夫らしい。現地の人的には日本でいうインフルエンザのような感覚だということを聞いたこともある(真偽は不明)。 しかし治療が遅くなるとマラリアの種類によっては合併症なども伴い死ぬ可能性もある。さらに言うと検査キットを100%信じているわけでもないのでこれで完璧に安心はせずに熱が再び上がるようなら注意せねば。

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最後に別の医師からの問診を受け、処方箋を出してもらい完了。保険の申請をしたいので診断書もサラサラっと書いてもらった。これで前回のキューバのスペイン語に続きセネガルのフランス語の診断書。 旅中に病院に来るのも2回目ということ。(厳密に言うとグアテマラで友人の見舞いに行ったこともあるけど笑)。

病院の敷地内の薬局らしきところに行くとここじゃないからあっちに行けと言われる。その建物を出た瞬間に呼ばれ、やはりここで良いという。どうなっているんだ笑。しかも処方箋を見せると、結局ここでは持ってないから他の薬局に行ってくださいということで病院を後にし、宿の近くの薬局に向かった。 

無事に薬局で薬をゲットした。ここ最近のあまりにも気が抜けた生活で旅中の緊張の糸がぷつんと切れて熱が出たのかもしれない。僕の旅の終盤に向けて全快してからダカールを出発しよう。若干田舎町に行くのは遅れちゃうけどねー。でも田舎町に行く前で良かった!安心したからか腹が減ってきたのでヨーグルトと果物を買って帰った。
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 そういえば結局なんの病気なんだ?食あたり?風?感染症?まぁいっか!!!飲み薬を飲んで休息。
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約半年前のスペインでのロスバケ以来の保険会社への電話。帰ってから申請することにしたのだが相変わらず電話はすぐに繋がり丁寧な対応で安心する。ここセネガルでのサービスに慣れてきた今、より強く安心する。日本ではセネガルみたいにRPG感味わえないけどね笑。

薬を飲んで一眠りすると熱も下がったようで体の不調も大分改善した。しかし調子には乗らず明日のラックローズは延期してもらうことにした。有り難いことに4人とも予定は超フレキシブル対応だからね笑。とりあえずお騒がせしました

一段落したところでコラムだけど、世界で最も人間を殺してる動物って何か知ってる?1位2位は中々衝撃的です。→世界で最も人間を殺している動物TOP10
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