27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

コソボ マケドニア

DAY426① コソボ:プリズレン→プリシュティナ→マケドニア:スコピエ セルビア正教の皆さんに暖かく迎えられる

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朝起きて日記を書こうと思ったが起きれずにゆっくり寝た。同じ部屋だったアメリカ人カップルと一緒に宿の朝飯を食う。その時になって僕は酔っ払っていた昨晩のミスに気づいた。彼らはアメリカ出身と言っていたのになぜか僕はUKと勘違いしてちょっと前にロンドン行ったよ!と言った事をふと思い出した。それでも優しく僕の下手な英語に付き合ってくれた2人はいいやつらだった!しかも2人はチャリダー(チャリンコで旅をしている人たち)で今日の目的地は僕と同じマケドニアのスコピエ。直線だと60km少々だがアップダウンのある100kmくらいだという。凄いなー。よくやろうと思ったなー笑。別れを告げて2人は出発して行った。


少しだけ町見てから出発しよう。先に買わなくてもバス停行けばバス乗れるって旅としては最高な環境。安いしね。

早速目に着くアルバニアグッズ。普通にデザインとして好き! この他にパーカーとか帽子もあったな。

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世界遺産の中でも危機遺産とされているというリェビィシャの女神教会。セルビア正教の教会。住宅地にひっそりと建っている。紛争の時に焼き討ちにあったらしく中には入れず有刺鉄線が目に着いた。

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ここにも警官のような制服を着た人が小さいコンテナの中で待機していた。僕が写真を撮っていると、通りがかった数人の男と話し始めた。トラブルかわからないが門の前まで行って電話をしていた。どこかとげとげした雰囲気。昨日もこういうの見たしこの調子だと今でも小さいいざこざは多いのかもしれない。このプリズレンは特にアルバニア国境に近い町。


特に決めず町をブラブラ。やはり冴えないお天気。

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これは正教の教会だ。入れそうだったから入ってみれば良かった。少し後悔。
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朝から掃除頑張ってる!
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うん、やっぱも一回城壁上るか!
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途中で右手にあった教会の門が開いており人もいたので入ってみた

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ここの眺めも良いではないか。盆地だけど中々広い!この時なぜか盆地と言えば、で京都を思い出した。

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教会の中はどうなってるのかなー?覗いていると優しそうな白髪のおばあさんがどうぞ、と招いてくれた。中は僕にとってとても新鮮だった。

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天井は無く破壊されたような状態そのまま。中は聞きなれない歌が流れ、壁には絵がいくつか掛けられている。雨ざらしなのだろうか。僕以外の人は皆祭壇のようなものに火を灯したろうそくを置いていた。内部の写真を撮っている人もおり、ここの人達ではない一団なのかもしれない。信仰心の全く無いアジア人を少しチラ見するもののあまり気にしてないようだった。

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みんなクロスを描いてから教会から出て行く。僕は何もせずスッとお邪魔しましたしようとするとさっきとは別のおばあさんが待ち構えていてこれをどうぞ、とミートパイとお菓子と赤ワインとペットボトルの水をくれた。え?僕に?と確認すると、あなたは私たちにとって大切なお客様だから食べてください、と優しい笑顔で渡してくれた。他の人たちが嫌がってないか気になったが、やはりあまり気にしていないようだったので隅で美味しく頂いた。
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帰り際にgood?と声をかけてくれる人もいた。食べ終わり礼を言って帰ろうとすると私のも食べて!と殺到するおばあさま方。結局ミートパイ3つとお菓子沢山と水とコーラをもらってしまった

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近くにいた人に話を聞くと彼はベオグラード(セルビアの首都)出身らしい。セルビアの人からしたら独立を承認していないこの地に来るのは国内旅行くらいのものなのかもしれない。この教会は14世紀からあるという話や昔はここにも沢山セルビア人がいた、などこの地には多くの歴史があるんだよと遠い目をして話してくれた。紛争が終わったのは1999年なので、言うまでもなく彼は色々な事を実際に目の当たりにしたのだろう。日本に旅行に行ったことがあるよとも嬉しそうに話してくれた。


別のおばあさんは数ヶ月前に日本に旅行に行ったの!と話しかけてくれたり、私の弟は名古屋に出稼ぎに行ってるの!と意外と日本という国はセルビア人にとって身近なのかもしれない。


カトリックのミサに参加した時もそうだったがやはり正教でも来るものは拒まずでとてもおおらかな、welcomeな雰囲気を感じて、僕も幸せな気分にさせてもらった。ベオグラードで見たようなサラエボ包囲や虐殺の博物館、コソボ紛争、宗教、本当に歴史は色々な事が複雑に積み重なってるなと感じる。ここら辺は特にだろう。

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食べ終わるとパラパラと下りていく人や逆に城壁に向かう人もいた。現地のセルビア人も別の町から来た人も参加していたミサだったようだ。

皆に礼を言い城壁に上る。最近城壁の上も良いけど途中から撮るのが好き。先ほどの教会(左側のやつ)とでかいモスクはすぐ近く。
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コソボに来たタスマニアデビルは恐らく君が初めてだよ!デビル君!!

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城壁は自由に動き回ることができる。色々修復中なようだ。
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裏は絶壁。柵とかないから普通に落ちます。
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宿に戻り荷物を持ってバスターミナルへ。プリズレン→プリシュティナは多く出ているらしく客引きに引かれて乗るとすぐに出発した。昨日のペヤ→プリズレンもプリズレン→プリシュティナも€4とまぁまぁ安い!ここ最近移動時間が少なめなのは嬉しい。二時間とかあっという間。


コソボ全体的なんだけどレンガで作り途中に放棄したような家がかなり多い。どういう事情なのだろうか。気になるー。この写真のもガラだけは完成しているようだが窓やドアがはめ込まれていない。

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長くなってしまったので②に続きます。

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