27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ボスニア・ヘルツェゴビナ

DAY417 ボスニア・ヘルツェゴビナ:サラエボ→モスタル 胡散臭い町モスタル?

投稿日:

荷物を預けて出発。この眺めお気に入り。

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曇ってるけど今日が1番天気いいかも。霧も少なめ。

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リベンジのトラム。3番に乗る。これキオスクで買うと1.6だけど車内で買うと1.8なんだな。車内の機械になぜかチケットを通せなくて困っていると近くにいたおばちゃんが運転手に大声で何か叫んでくれると通るようになった。

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スナイパー通り。このホテルは紛争当時唯一営業していたホテルでジャーナリストの拠点となっていたらしい。激戦区から数百メートルの場所。凄いプロ精神だな。ホテルも泊まるほうも。

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チェックに会う事もなく終点のIlidzaに到着。

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ここから32番のバスに乗る。本数は多くないようでパンを食いながら待った。サラエボ全体的にハトがかなり多く現地の人は結構ハトにパンを分けてあげる。空港の近くのバス停で降りる。バスはここでUターンして戻っていった。滑走路には飛行機!

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やたら茶色い川を越えてすぐ左に曲がり少しだけ歩く。ここにも墓がある。

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そして家は有るが人影がやたら少ないように感じた。

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そしてよく見るとやはり

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もー、本当にリアル。ここらは現在の二つの地域の境界のすぐ近く。現地のおじさんに会釈すると博物館はそこだ、とでも言うように指を指して教えてくれた。

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やはりここにも

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そしてサラエボのバラ 

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ここはトンネル博物館。紛争中にユーゴスラビア軍に囲まれたサラエボだがこのトンネルで他のボスニア占領地域と結ばれ物資の輸送ができたという。800mあったけど4ヶ月少々で完成したらしい。
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要は空港を挟んでボスニア側の領土があり空港の下を行き来できるトンネルということの様だ。

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今まさにいるこれが本当に使われてたのか。どうしても当時の状況を想像せずにはいられない。現在はほぼ塞がれていてほんの少しだけ通り抜けられるようになっている。下には運搬カート用のレール。腰を折りながらじゃないと歩けない。

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地上の展示。

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その他に映像もあり、掘るところから物資や武器を運搬するところ、また包囲中にセルビアがサラエボの町を砲撃する生々しい映像も残っていった。全部で1時間かからずに回れるこじんまりとした博物館。


博物館を後にし、さっきのバス停を超えてもう少し歩く。

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実は今立っているここ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナを構成するボスニア・ヘルツェゴヴィナ連邦とスルプスカ共和国の境界。地図上では。サインも何も無いけどね。少しだけこっちのセルビア側を歩いて帰ろう。

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墓。これは、セルビア側にあるからセルビア側の人の墓なのだろうか。来るときのバスで一緒だった2人組(つまりボスニア側から来た)が墓から出てくるのを見た。もちろん全ての人が憎み合っていたわけは無かったのだろう、というかむしろ境界を越えて家族だったってこともあるよね。昔はそんなに仲悪くなかったんだから。

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向こう側よりも建物の密度がかなり薄い。

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そしてすれ違う人の目があっちよりも突き刺さる。「何しに来たんだよ、冷やかしに来てんなら帰れ」とでも言われてる気がした。

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スーパーにも入ったがなんか写真撮ってはいけない気がしてすぐに出た。気にしすぎだろうか。

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ショッピングモール。

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かなりこじんまりしてた。

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さてそろそろ戻るか。土地が有り余ってる感凄い。
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これがスルプスカ側のバスターミナル。もちろんセルビアの首都ベオグラードまでのバスはこちらから出ている。

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そのまままっすぐもう少し歩くとここ!

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ここがまた境界。僕は今ボスヘル側に戻りました。最早ここで店を出してる人、歩いてる人がどっち側の人なのかとか全く気にならなかった。


そしてもう少し歩くとラテン橋のところまで行くトロリーバスのロータリーがある。

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103番。行きも然りだけどやっぱバスでも例の境界を超えて運行してるのは無いのかもな。


宿に戻りバックパックを持ってボスヘル側のバスターミナルに向かう。結局サラエボは色々な意味で僕の中で強烈な印象を残す町になった。若干癪だが来て良かったと言えるだろう。
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駅やターミナルの前まで行く1番のトラムは多くなさそうだったので3番に乗って地図を見ながら降りターミナルまで歩いた。電車の方が安いが朝と夜にしかないとの噂。バスで行こう。14:30のチケットを購入。丁度20マルク。結局今日もチェバプチチ食っちゃったよね。昨日イマイチみたいなこと言ったけどなんだかんだ癖になってるかも笑。特徴的なのはパンが結構オイリーなのと玉ねぎが生で結構量が多いので刺激的。肉はスパイシーというよりも少ししょっぱく感じた。
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ベンチで座って待っているとアザーンが聞こえてくる。やっぱ人がアラブ人ぽくないから違和感を覚える。

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そこから約三時間弱で次の目的地、モスタルの町に着く。実は僕は調べている段階でこの町がかなり胡散臭く感じていた。なぜなら宿の評価。いつも通りに安い順に並べて評価を見ていく。するとなんと上から30個くらい評価8を切る宿が一つも無く、むしろほとんどが9台で幾つか満点の10があった。多分他にこんな町ないよ笑。何かあるんじゃないか?でもおとといあった人も宿の人のおもてなしが凄かったとか言ってたな。とりあえずどこでもほぼ変わらない気もしたが最安の一泊7ユーロ評価9.6のところを選んだ。

バスターミナルに到着。少し雨が降っていたが明らかにサラエボより暖かかった。
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宿はバスターミナルから歩いて5分くらいの場所。中年の男性が迎えてくれた。一通り説明を受けて鍵を受け取るとなんといきなり手作りのトマトスープを振る舞ってくれた。オーナーは奥さんらしいのだがどうしても来れない用事があるから今日は旦那さんが対応してくれたらいい。じゃあね!と言って出ていく旦那さん。え?六人ドミ1人\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ってか寧ろ家丸々1つ貸し切り!!!やっぱオフシーズンなんだな。玄関で靴を脱いで入るのでかなり綺麗。ホテルのシングルよりも全然快適。
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少し休憩したが夜の町でも見てみるかという気分になりオールドシティの方に向かってみることにした。やはり街中には至る所に弾痕。やばい見慣れてきた。DSC03552

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なんか浮いてる( ゚Д゚)
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肉眼ではマジで見えなかったが山の上の十字架がライトアップされているようだ。最初本当にびっくりしたけどね自分。

旧市街に到着。実はこのネトレヴァ川にかかるスターリ・モストという石橋はオスマン時代に建造され、世界遺産に登録されている。その周りのお店。ってかまだ6時とかだけど人気無さすぎ。。
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そして橋に到着。
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少し離れて見るとこんな感じ。明日の周りに山が見える光景が楽しみだ。
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スーパーに寄ったりモスクを見ながら宿に帰る。観光する場所はかんなり狭い範囲だから楽だ。
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宿に戻ると1人なので家みたいにくつろぐ。音も人目も一切気にすることなくYoutube見ながら飯食ったりアサラト振ったり(武尊まじで強いな)。日本にいると当たり前のことだけど滅多にないことなのでこれはこれで大きな幸せを感じる。バスタオルももちろん付いているのでシャワーも快適。明日はおかあさんが朝飯を持ってきてくれるという。ホスピタリティ高いな。ってか町全体でこういう接客してるっぽいな。素晴らしいですね。町の見どころはそんなに多くなさそうだけどオフシーズンなのも助けて信じられないくらい快適な滞在ですよ!胡散臭いとかいってごめんね!最近のマイブームは写真にも写ってるベリー系のジャムがたっぷり入ったパン。クロアチアでもボスヘルでもよく見る。ここでは50円くらいで買えました
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あー明日外出れるかな?笑

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