27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ルーマニア

DAY409 ルーマニア:ブラショフ→ティミショアラ ルーマニアの車窓から

投稿日:

3時間寝て4:30に起床。顔を洗い気合を入れて出発。宿のレセプションは閉まっていたのでThank youと紙切れを添えて分かるように鍵を置いて出た。昨日もう少し遅ければここもチェックインできてなかったかもと思うとゾッとする。

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もうこれで2日で到着は厳しいな。3日で到着できるように頑張ろう。


昨晩のうちに考えた案は2つ

①今いるブラショフからハンガリーのブダペストまで一気に行ってそこからザグレブに向かう。これのメリットは電車であればザグレブまで乗り換えが一本で済むこと。だが高いはず(正確な値段わからなかった)+ずっと気にしているシェンゲンの日数が2日追加される。


②ブラショフから元の予定のティミショアラに向かう。これはセルビアの国境近くの町。ルーマニアからセルビアまで直接乗り入れる電車は無いようなのでティミショアラからローカルの電車でセルビアの首都ベオグラードに向かう。そこから電車かバスでザグレブへ。


寝る時間を優先したために乗り継ぎだとか正確な値段だとかを詳細に調べる時間は無かった。とりあえず朝6時発のブダペスト行きの電車はあると判断して5時過ぎに駅に到着。
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窓口で聞いてみるとティミショアラ行きはやはり13時だと言う。ブダペストは6時。ここで駅でネットが使えることに気付いた。ふと思い立って調べてみると6時のブダペスト行きに乗って途中のアラドという駅で乗り換えてティミショアラに到着できる。だからみんな無いっていうのか。昨日聞いた人もみんな無いって言ってたもんな。カウンターの人も。「ティミショアラ行き」は無いんだね。嘘ではない。本当に日本のサービスって素晴らしいな笑。

しかしなんとブダペストまで行っても17:50に到着できるのだ。しかし、昨日調べた範囲だとブダペストからザグレブに向かうもので17:50以降で乗り継げるものが無い。結局ブダペストに一泊して翌日向かうことになる。さらにもっと先のルートを考えた時にセルビアのベオグラードを見たいなら今見ておくべき。それは明らかだった。電車の乗り換えも楽しそうだし②にしよ♡。結局あさってには行けるはずだし。昨晩DBのサイトで出てきた電車だが駅のカウンターの4番で購入できた。
※厄介なのは電車もバスも曜日によって時間とか異なること。 ここ要注意です。
乗ったのは二両だけの小さな電車。 左の奥の奴ね。

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ってかそもそも昨日バスが故障せずに2時間後早く到着していれば夜の電車に乗ってティミショアラに到着し、しかもうまく行けば朝一の電車に乗り継いでベオグラードまで行けていたかもしれない。そんなこと言ってもしょうがないじゃないかーとはわかっていても考えてしまうのが人間の性だな。

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ということで電車で書いていたこの文章も現在に追いついたのでアラドに着くまで一眠りしよう。


二時間ほど気持ちよく寝て目覚めるとまだ大分傾いている朝日と紅葉と田園風景か織り成す光景は絶景だった。考えてみれば移動のことしか頭に無く、移動中の景色を楽しむこととか忘れてたな。ゆっくり写真も撮れたしそんなに混んでおらず中々快適なので電車を選んで良かったのかもな。疲れていた気持ちが一気に吹っ飛んだ気がした。こうだから旅は止められないのかもしれない。自分でも信じられないくらい感動してかんなり写真撮りました\(^o^)/

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斜め向かいに座っているのはブラショフから一緒の同じ年くらいの男性。最初は多分お互いこの四席占領したかったのになんだよ。と思ったかもしれない。しかし6時間以上も対面していると気にならなくなってくる、というか馴染みが出てくる、といったほうがいいかもしれない。電車は2両しかないが結構乗り降りが多く周りの人は変わっていく。最初から乗ってる人も最初は珍しいアジア人を好奇の目で見るが同じく6時間も一緒の空間にいると最早軽く長旅を共にしている、くらいの気分なのかもしれない。


いやーこれは素晴らしい。今宵はルーマニアの車窓からお送りいたします。本当に色々な表情を見せてくれる。
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車両の間の窓から風景を眺めているとおじさんがタバコを吸いにやってきた。お前も一本どうだというので久々に頂く。そして暫くして上に煙検知器があるのとおじさんがしきりに人が来ないかを気にしていることに気づいた笑。ちなみに全く言葉は通じませんがどこに行くんだ程度の適当なやりとりはハートウォーミングだった。とりあえずありがとう笑。そういえば別に言い訳じゃないけど注意書きとかも四か国語くらいで書いてあるが英語は無い。

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アラドの駅に到着。綺麗な駅だ。
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無事に今日の目的地であるティミショアラまでのチケットを購入。乗り継ぎは二時間ある。駅の休憩所はネットが入ったので行けることが確定したティミショアラで今晩の宿の予約。荷物を預けるところは無さそうなのでバックパックを持ったまま軽く町に出てみることにした。天気最高!

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前の人の見よう見まねでトラムのチケットを買い川のあるあたりまで出てみた。3or6のトラムで行ける。が行きは間違えて乗ったので途中下車。

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少しだか歩くか。

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思いがけず綺麗な街だな。ウクライナからどこも黄色い葉が綺麗だ。

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バックパックを持ってしかも急ぎ目に観光するってかなりレアです。常にバックパックをどうすれば持たずに済むか考えてるからね。

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地図上では川の向こうに要塞がありここまで来れば見えるかと思ったけど残念。そろそろ駅に戻ろう。ってかやっぱ天気ってかなり大事だな。全然別の町に見えてるよな曇ってたら。

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市庁舎か?
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そういえばルーマニアもユーロの印だったなって思ったけど今調べたらルーマニアはユーロには加盟してるけどシェンゲンがまだ適用外らしい。
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無事に駅に到着。そういえば今日朝から何も食ってない。。チケット買えるか若干緊張状態だったからな。ピザとアップルパイを食った。モルドバ、ルーマニアとパン屋さんのパンはオススメ。クオリティ高いす!


さぁあと1時間半。
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そしてこちらも美しすぎる。ルーマニアは電車旅の醍醐味を教えてくれたような気がするなー。

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しばらくして電車の中をふらっと見に行こうかなーと立ち上がると同じコンパートメントに座っていたおじさんが座っとけみたいなジェスチャーをしてきた。すると丁度駅に到着して客が乗ってきた。おじさんは席取られちゃうから今は座っとけ、と教えてくれたようで動き始めるともう大丈夫だよと笑顔で合図してくれた。ルーマニアのおじちゃん陣とても優しい。

電車から降りるとホームが無いので普通に線路を歩いて帰っていきます。 よくある矛盾だけど、この国が豊かになってほしいけど一方でこの風景が残って欲しいなとわがままな事を思うのでした。
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もちろん至る所に動物もいます。牛と羊。
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小さい駅ではまるで自分の家から出てくるかのように制服の駅員さんが出てきて電車を見守る。古き良き習慣が残っているように感じた。手で挨拶を交わす車掌と駅員。何年も、何十年もこのやりとりをしてるんだろーなー。僕の乗ってる電車はやたら停車時間が長いと思っていたら単線だから反対方向の電車が来ないと出れなかったようだ。下の写真は駅と駅員さん達。
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最近ハマり気味の動画も良かったらどうぞ


着いちゃうのが残念にすら思えた。本当に素敵な時間だった。
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ティミショアラ駅到着!!モルドバからは遠かったなー。

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で明日の朝のチケットを無事に購入。ここ重要。今の時点で明日の電車に乗れることが確定している。こんな安心感は無いな、昨日と比べると。

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宿に向かう。ティミショアラの見学は、、、いいかな。もう暗くなるし。通り道だけ。やっぱ昨日のバス、今日の電車と疲れたからやることやって早めに休もう。明日の夜は恐らく夜行だ。

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無事にチェックインを済ませてスーパーで残りのルーマニアレウで買い物をしてほぼ使い果たす。自炊して就寝。宿賃は微妙に足らなそうで下ろすとなるとめんどいなと思っているとまさかのユーロ払いができるという。やっぱこういう時にドル、ユーロは持ってていいなーと実感。
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明日はスムーズにいくかなー\(^o^)/予定からはずれたけどさいっこうな一日だったー。日記も長くなってしまいました。おやすみなさいzZ・・・・

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