27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

アラブ首長国連邦

DAY340 UAE:アブダビ ゴージャスを味わってからまさかのBOODLE FIGHT

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飛行機に乗るとチーフパーサーは僕の顔を見るなり「こんばんは、お元気ですか?」と比較的スムーズな日本語であいさつしてくれたので気持が良かった。その後もドリンクサービスで「何が欲しいですか?」と聞いてくれる。半分冷やかしのような日本語ではなく彼の接客はとても気持ちの良いものだった。深夜の3:30にUAEに到着の予定だったがまさかの夜飯が出たりしたためほぼ寝るタイミングが無かった。ふと下を見ると
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こ、これは綺麗だ。。。今の時間からして恐らくサウジアラビアかカタールあたりだろう。どうりで途中全く光が無い中でたまにポツンポツンとこういう塊があるわけだ。久々に飛行機に乗っていてわくわくした。カイロ⇔アブダビまでは直線距離で2400kmくらい。基本的に陸路で移動することが多いからこそ飛行機の速さに改めて驚く今日この頃。場合によってはチート感があって気が引ける時もあるがこういう景色が見えるなら悪くない。 

さてアブダビに到着です。UAE(United Arab Emirates)。今更だがEmirates、エミレーツとは「首長国」いう意味らしい。エミレーツと聞いてみんなが思い浮かべるのは豪華なUAEのエアラインが最初だと思う。ここは7つの首長国からなる連邦国家。アブダビ、とかドバイとかはその一つの訳だが恥ずかしいことに僕はドバイが首都だと思っていた。というより少し前までアブダビの存在しか知らなかったのだが実は首都は今いるここ、アブダビらしい。

荷物を受け取って出ると「いらっしゃい」と懐かしい声。そこに居たのはGregだった。彼とはNYのホテルで部屋が一緒でそれ以来たまに連絡を取っていた仲で、ドバイしか行かない予定だったが彼の勧めもありアブダビに寄った訳だ。彼はフィリピン人で出稼ぎに来ている38歳のサラリーマン。お姉さんが日本に住んでいるということもあり大の親日家で日本語も結構喋れる。早朝の4時過ぎなのだがわざわざ迎えに来てくれたのだ♪カイロに続き嬉しい再会。

空港から出てバスカードを買う。あ、あつすぎる。マジかこれ。日本に居たら100%熱帯夜確定。バスに乗って彼の家に向かう。Gregは旅行好きで今年は台湾、日本、アメリカに行く予定があるらしい。彼が日本に来るときに僕が案内してあげられないのが残念だ。バスを降りてクソ暑い外を歩き家に向かう。え?朝の5時くらいだよね?笑。天気予報見たら深夜でも35℃とかあるやないかーい\(^o^)/

彼の家は大使館などが集まっている周辺だという。同じくフィリピン人とルームシェアしているらしく家に到着するとカップルが出迎えてくれた。御世辞にも広い部屋とは言えず1Kなのだがベッドはシングルが一つでソファベッドが一つ。時と場合に応じて三人でどこに寝るか決めるらしい。僕のバックパックを置くだけで何かしらの弊害が出るレベルの狭さだが、それにも関わらず快くForeignerを受け入れてくれた彼らには本当に感謝している。

ということで疲れているだろ、とベッドを譲っていただいたので昼前まで仮眠を取り朝飯を頂いてGregと2人で観光に出発!わかりますよね暑いです。ってえ???
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マジかよ笑。これね、普通らしい。45℃、ひどいと50℃いくらしい。サウナ以外ではこんな高温経験すること最初で最後かもしれない。しかし、巻きあがっている砂のせいで日差しが遮られているのが救いなようなそうでもないような。。。。上の見てください。天気、「ほこり」です笑。ということで曇っているわけでも無いのに視程は悪すぎる。雨は一年に一度とからしく水は海水から取っているんだって。
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ということでこの国はエアコンありきなのだ。部屋はもちろん店、観光スポット、バス停などどこに行ってもエアコンガンガン。やっぱ慣れるもんじゃないんだな。

観光スポットの最初はアブダビで一番の見どころと思われるシェイク・ザイ―ド・モスク、通称グランドモスク。青空だったら綺麗だっただろうに。。
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バスを降りたのは良いが建物の前までは来たものの入り口が遠いことに気付きタクシーを使うことにしたデブ2人(-_-;)タクシーは日本よりも安めで初乗り3ディナ(85円くらい)です。そしてこのモスクは非ムスリムでも入場することができる!やっぱ外装からして豪華さ半端じゃない。。
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おー!!とても広く見えるがモスクとしては世界で8番目のでかさらしい。
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柱とかもイスラムで重要な意味を持つらしいブドウ、ヤシの木、その他の花々の装飾がされている。白いから映えるね!
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とても綺麗!そして広いので見ごたえもある、のだがなんせ外なので暑い。流石写真大好きなフィリピン人のGregはたくさん写真を撮ってくれるがグデーっと感が伝わるかもしれない。。モスクに入るときにはマスクが配られる。露出を減らす、ということなのか、純粋にほこりを防ぐためなのか。
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中に入るか、と、その前にエアコンの効いたカフェで休憩するデブ2人。少しだけ重い腰を上げて行こうかと言うと、いや、ここで待ってるから中入ってきていいよ、という僕よりデブなGreg笑。ということで1人で行ってきます。靴を脱いで入るとまだ入り口なのにゴージャスだわ。やっぱ白貴重なのがお洒落なんだろうな!
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おーーーーすげーーーーーーー!
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このメインホールは7000人収容できるらしい。しかもこの下の絨毯、5627㎡、47トンと世界最大の絨毯で1200n人のイラン女性が2年かけて作ったらしい。。そして上を見るとモスク内に飾られる世界最大のシャンデリア、これは9.5トン。それらもゴージャスなんだけど周りの彫刻とか絵とか雰囲気にかなり調和しているのがとても魅力的で独特な世界観だった。

そしてグランドモスクを出た汗だくのデブ2人はバス、はバス停が遠かったためためらうことなくタクシーに乗り次の目的地に向かう。移動して見えたのはおー、高層ビル群ですな!
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到着したのはエミレーツパレス。ここは世界最高峰の5つ星、を越えた7つ星らしい!!!公式でのMAXは5だが「といわれている」とか「自称」で6や7が存在するらしいのだがここは7です!!!
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7つ星について

しかし基本宿泊客で無ければ門前払い。実は家にいる間にGregが中のCafeの予約を取ってくれていたのです‼やるじゃねーか!確認メールみたいなのが送られてきていたようでその画面をセキュリティで見せてここまで到達したのです!

さーて入るか!はっっっ!俺きったないTシャツ着てるんですけどーーーードレスコード大丈夫なんですかー?「大丈夫大丈夫!」というGreg。結果全然大丈夫でした!さすが器がでかいぜ!

もうね、中は予想できると思うけどこんな感じです。写真へたっぴなんで上のリンク見てもらった方が伝わると思います。
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予約していたCafeに行くと何故かGregの名前が無かった。これは最高にラッキーなのである。「あ、それなら大丈夫です」と愛想よく2人で丁寧にその場を離れる。これで実質無料でホテル観光できたではないか!なんてついているんだ、という貧乏人魂。カフェとは言っても最低利用料金のようなものがあるとのことだったので本当にラッキーとしか言えない。

ということで気が済むまでホテルを探検
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この案内板がかっこよかった
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日本が寄贈したものも
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トイレにはおしぼり
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デビル君もセレブ気分。ちなみにグランドモスクでは彼が顏を出そうとしただけで注意されました。しょうがないです。
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中の店には値札が付いていない香水とかネックレスとかが沢山売られている。そしてかつては金の自販機があったらしいが残念ながら今は撤去されてしまったらしい。

いやー、これは楽しかったし良い経験だった。ホテルの従業員は汚い格好した僕らにも最高な接客をしてくれました。Gregもなんだかんだホテル内でFacebookのライブ配信を始めたりして楽しそうだった笑。

ということで大満足してバス、ではなくてタクシーに乗り込み時間を潰すためにビーチに向かった。
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とはいっても男2人ですることも無いので写真だけ撮ってアイスを食うことに。人生初のコールドストーンはアブダビにて。できれば女の子と来たかったがデブ2人で額に残る汗を拭きながらアイスを楽しんだ。
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そして夜飯に向かうためにバス、ではなくてタクシーに乗り込む。結局最初にチャージしたバスカードの料金は最後かなり余ることになりGregにあげることになります。

なんと夜飯はGregの友人の誕生日パーティーらしい!俺行ってもいいんかーい\(^o^)/到着するとそこはフィリピンレストランだった。メンバーはもちろんフィリピン人だけ10数名。もちろん僕は緊張していたが当たり前かのようにWelcome!と出迎えてくれたのでとりあえず”Happy Birthday!"と言っておいた笑。そもそもこの国にこんなにフィリピン人がいてコミュニティがあるのが興味深かったがどうやら皆同じ教会で知り合ったらしい。明日その教会にも連れて行ってもらうことになった。

そして運ばれてきたのは
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懐かしいBoodle Fightだ!これはもともとフィリピンの軍隊の伝統的な食べ方らしくバナナの皮の上に置かれた料理を皆で手づかみでシェアする。特別なイベントのときに登場するメニューらしい。僕はフィリピンに居た時に経験していたがまさかUAEで出会うとは。
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腹が膨らみケーキを食べるとみんな意外とさっさと帰っていく。この感じは日本みたいにだらだら居ざるをえなくなってしまう雰囲気よりもとても良いと思う。そしてパーティーということで友達の友達まで歓迎してくれるところはフィリピンらしくて素敵だ。店を出た時に金を払っていないことに気付きGregに聞いたときにフィリピンスタイルを思い出した。この手のパーティーは主役、つまり誕生日の人がホストで全てコーディネートして金を払うのだ。日本では大体逆だよ、というとみんな驚いていた。文化の違いですな。

ということでバス、ではなくてタクシーで家に帰りみんなで仲良く隣り合って就寝。
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