27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ヨルダン イスラエル

DAY328 ヨルダン:アンマン→イスラエル:エルサレム 今までで一番最悪な国境越え

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今日は6時出発だ。最近頑張ってんなー。もう一日アンマンに居ても良かったが見たいところ見たし、アンマンの雰囲気もそれなりに感じていたので今日出発することにした。

元々ヨルダン→イスラエル→エジプトと陸路で抜ける予定だったがエジプトのシナイ半島が怖かったのでカイロまで飛ぶことにした。とは言ってもこの数日でも周りには陸路で抜けていく人もいるので心配し過ぎなのかもしれないが、何かあってからでは本当に遅いし、リアルに恐れている自分に気付いたのですぐに飛ばすことにしたのです。

で問題はどこから飛ぶか。ヨルダンのアンマンかイスラエルのテルアビブだろう。しかし僕が希望の日はアンマンからの方が1万円以上安かったので少々手間だが一度戻って来て一泊しアンマンから飛ぶことにした。ということで使わなそうな荷物は宿に預けていつもより身軽に出発した。

ペトラに行った時と同じJetバスで行く。宿のおじちゃんが前日に電話して確認してくれようとしたのだが繋がらなかったため当日早目に行ってチケット買えば大丈夫だ、ということになった。宿を出てタクシーを捕まえる。Jetバスまでは2ディナ。人によっては普通に5とか言ってくるので最初から2を提示してくる奴は良いやつだ。こっちが2人とかだったら多めに行ってくる傾向あるのかもね。

パスポートを見せて無事にチケット購入。国境の事を係員は「ブリッジ」と言っていた。10ディナ(約1500円)。アラビア語中心だが数字は見慣れたものだった。
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隣の商店でお菓子を買い朝飯を済ませてバスに乗り込む。あの青いのがオフィス。
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 一緒にバスに乗ったのは同じく観光客っぽい女性1人とあとは運転手の友達みたいな人達4人くらい笑。がらがらです。予定通り7時に出発して8時にヨルダン側のイミグレに到着。荷物を受け取ってから40分くらい列に並び出国手続きを済ませる。出国税は10ディナ。パスポートはまだ返されない。

イミグレを出るとさっきのとは別のバスが待っているがなんと僕はさっきのJetバスのチケットでこれにも乗れるのだ。というのもこの国境のはヨルダン側とイスラエル側のイミグレ間でかなり距離があり、しかも歩くのは許されていないようでバスに乗る必要がある。しかも大した距離で無いのに馬鹿高く人と荷物1つで6.5ディナ(約1000円)もするのだ。そう考えるとアンマンの町からイスラエルの国境まで10ディナは安いと思う。

バスは満席になるのを待っているのか中々出発しない。恐らく30分後くらいに出発。バスの中では名前が呼ばれてパスポートが返却される。イスラエル側までの移動中にも停められてパスポートチェックがありパスポート返却時に挟まっていた紙も回収される。
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そしてここからが問題。まずイスラエル側のイミグレに到着してから何故かバスは開かず、何の説明も無く1時間くらい待たされたのです。やっとバスが開くと荷物を回収して列に並ぶのですがこれがまさにカオス。最初はちゃんと列があるからいいのだが途中から列など無くしかも混雑していてどういう手順を踏めばよいのかわからない。

最初はこの写真の窓口で自分の預け荷物の個数分のタグを貰う。パスポートの裏には荷物受け取りのシールを張ってもらえる。そして荷物にタグを付けベルトに流す。自分でやれば無料。オレンジのベストを来た人に頼むとやってくれる、ようなのだがどうやら金をとるらしく、みんなオレンジの人に1ディナを握らせていた。隣には大きな看板で丁寧に英語でも「チップは禁止しているのでそういうことがあったら知らせてね」という文字が見える。あれはチップでは無いのだろうか、いやそうだろう。そしてオレンジの人が公式なのかそうでないのかも謎だったが僕は自分でやった。ベルトは何本かあるのだが止まっているところもありしかも皆我先にと荷物を流そうとするので戦場だった笑
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そして次はこのすぐ横に並ぶ。これも列とかでは無くてぐちゃっとなっていて少しづつ前に進んでいく感じ。こんな人ごみの先で手続きを進める係員は2人。開いてるカウンターあるから増やせばいいのに。ここで1時間近く人ごみに揉まれ自分の番になるとパスポートの裏に二枚目のシールを貼られる。
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そして手荷物と身体検査。もちろんまたそれなりに並ぶがここからエアコンの効いた屋内なのでまだまし。当たり前かのように割り込んでいくやつにはイラっとするけど。

これが終わると遂に入国審査。僕が調べていた情報によるとこの入国審査は厳しく、結構別室送りの取り調べになったりするらしい。もちろんここも並ぶ。僕の少し前まで来てシフトチェンジか僕の列の先にいる係員が居なくなったのに何故か替りが来ずにこの列だけ待ちぼうけ。しばらくして隣の係員が2列順番に見ていく、ということになった。

実際質問は大したことなく、初めて?何日滞在?どこにいくの?どこに泊まるの?くらいだった。宿は予約した時のスクショを見せた。すんなりとWelcome!されて入国完了。旅人の間では有名な話だがイスラエルが仲良くない国入った事がある人は入国大変だし、逆にイスラエルに入った跡が残るとそれらの国には入れなくなってしまう。だからイスラエルに入国するときには別紙にスタンプください!お願い!と一昔前までは審査官にお願いしてパスポートに履歴が残らないようにしていたらしい。しかし今は制度が変わっており何も言わずとも写真付きの別紙を渡されるだけだった。まぁ僕はそれが指定されている国に行く予定なかったから別に押されてもよかったんだけど。

入国審査が終わると更によくわからないゲートを越えて荷物を受け取りやっと終了。結局ヨルダン側の国境に8時に到着してここまで辿り付いたのは13:30。もしかしたら今日は土曜日で安息日だったので混んでいたのかもしれない。でも、厳しくするのはしょうがないし勝手だと思うんだけどもう少し改善してスムーズに進むようにしてほしい。ちなみにこの国境は実は正式な国境では無いらしくイスラエル側からヨルダンに入ろうとすると日本人でもビザが発行されないので事前に取得する必要があるらしい。僕がヨルダンに戻るときは一度入国しているので入れる、と思っている。とりあえず無事にイスラエル入国だー。
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ここからエルサレムの町までは乗り合いバスで向かう。47シュケル(約1300円)。周りに両替はあったがATMが無かったので損だが手持ちのドルで払った。15ドル。
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こういう白い荒野を越えてエルサレムに向かう。
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途中検問がありでっかい銃を持った若い兵士が2人乗り込んでくる。彼らは兵役中なのだろうか。一番手前にいた人のみパスポートの提示を求められ、出身を答えると兵士は笑顔でWelcome!と去っていった。少し物騒に感じるけど入国審査から始まりこれくらいちゃんとやっていれば「敵」でない人にとっては安心かもね。

今晩からの宿は少し町の中心部から離れていて移動が厄介だと思っていたのだが運よく、他の人が降りた場所で地図を開くと僕の宿からも近かったのでそこで降りた。運転手はこのあと町まで行くからそっちのほうがいいんじゃないか?と親切に忠告してくれた。

やはりイスラエルと聞いたら日本人が最初に思い浮かべるのはパレスチナ問題だと思う。しかしイスラエル全体が危ない、というのは間違っていると思う。外国人が日本人に「フクシマで原発と津波があったけど日本に住んでいても大丈夫なのか」と聞くのと同じなのかもしれない。(実際影響ないかどうかわからないけど。。)

僕の宿は閑静な住宅街にあった。町を歩いていると若者が"May I help you?"と話しかけてくれたのが好印象だった。
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宿に到着するとオーナーのRobが笑顔で出迎えてくれた。マンションの一室、といった感じだが快適なステイになりそうだ。Robに勧められて初シ—シャ体験!準備の仕方から吸い方まで教えてもらった。パイナップルフレーバー。面白かったけど、普通の煙草と同じなのか僕には余りグッと来なかったのでもういいかな、という感じでした笑
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Robに聞いたATMで金を下した。スーパーに寄ろうとしたが土曜日はお休み。だから出歩いている人も少ないのだろうか。神が世界や人間を1週間で創って7日目には休んだからそれに習っているらしい。キリスト教はそれが日曜日、ユダヤ教ではそれが金曜日の夜から土曜日の夜。IMG_0390

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スーパーで数日分の食材を買おうと思ったがしょうがないので余ったお菓子で夜飯を済ませることにした。ふと目に付いたファストフードのちらし
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ハンバーガーとポテトとジュースのセット。お得ですよ、みたいに書いてあります。この45シュケルは、なんと1250円。たけー。今まで見てきた中で一番の物価かもしれない。宿はBookingで最安だったこのRob's placeで50シュケル。自炊に励もう。

ここ数日の活動で疲れていたので今日はゆっくりと休みます。
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