27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ヨルダン フランス

DAY321,322 フランス:パリ→ヨルダン:アンマン 良くない流れ

投稿日:

今日は少しだけゆっくりと起きて洗濯をした。洗濯機最高!乾燥機に掛けたらアルノーと2人で歩いてお出かけ。アルノーはかなり早歩き。僕もどちらかといえば早い方だと思っていたが比でない。どれくらい早いかというと歩いてるのに息が上がるくらい。まぁいい運動か、ということで文句を言わず付いていく。到着したのは
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ラ・グラニエ・ア・パン。そうです。先日パーティーで一緒だったフランクのお店。彼は今日は仕事が休みだがアルノーが連絡してくれていたので店の前で出迎えてくれた。店内では日本人のパティシエの方も働いていた。幾つか商品を買うとすぐ近くのフランクの家に迎え入れてくれた。自分たちでも買ったのだがフランクはどんどんパンを出してくれる。実家で取れたリンゴジュースやラ・グラニエ・ラ・パンのボスの本なども。クロワッサンを切って断面を見せてくれ、完璧な仕事だろ?と自慢げなフランク。どれも腹が一杯になっても食いたくなるくらい柔らかく、美味しかった。作り方もそうだがバターが特別らしい。
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フランクと話をしているととても仕事に大して真面目で努力の人であることが伝わってきた。中で働いていた日本人の方たちの事も優秀だ、とかとても努力している、と絶賛していた。彼自身前に日本人と一緒に修行していたこともあるらしく日本人に対しての思い入れがあるようだ。フランス人は店長がいないと働かないやつがいるけど日本人なら大丈夫だよーと厚い信頼が伺えた。一方で(中の2人は違うけど)最近の若い日本人はせっかく雇ってもあまり努力しなく、フランス人みたいになってきてるよーとの不満も聞こえてきた。フランクが努力の人なだけあって努力しない人には厳しいのだろう。だからこそ今の店があるんだろうな。アルノーとフランクは10以上歳が離れているがお互いを尊敬しあっているようだった。職種も年齢も全く違う2人だが厚い友情関係を感じた。良いことだなー!

話している間にもフランクは抹茶ロールケーキやイチゴタルト、ピザ、コーヒーなどで厚くもてなしてくれた。僕はフランクと会った後に少しだけ町をぶらぶらしようと思っていたが話をしたり飼い猫と遊んだりしていたらあっという間に15時になり空港に向かう時間が近づいてしまったので直接帰ることにした。

家に帰って荷造り始めるかーと思って飛行機の時間を確認すると僕は青ざめた。8:20(20:20)だと思っていたのだが18:20だったのだヤベ―じゃん。あと2:30くらいしかないじゃん。しかしぎりぎり間に合うレベル。急いで荷造りをしていると。アルノーが「二人でパーティしましょー。ビール冷えてまーす!」こ、断れねー笑。ということでベルギーの冷えたビールを開けて2人で別れの乾杯。食いきれなかったフランク自慢のバゲットをリュックに刺していざ出発!
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すると「いきましょー」とアルノー。「バスの乗り場所わからないでしょ?」確かにメトロの駅から空港バスの乗り場までの行き方は調べていたが自信は無かった。彼はそこまで送ってくれるという。アルノーーーーー( ;∀;)ほんとにどこまでもいいやつだー。名前間違ってたこと深く反省するわー。

ということで乗り場まで到着して感謝の気持ちを伝えてハグして別れる。バスに乗り込みアルノーが見える側に座ると同時に動き出すバス。とアルノーは知り合いなのか知らないが日本人女性と満面の笑みでとても楽しそうに話をしておりこちらには見向きもしないうちにバスは進んでしまった\(^o^)/こんくらいの方が逆にいいのかな!笑

僕は有名なシャルルドゴールでは無くオルリー空港から乗る。二つターミナルがあるようだがペガサス、とエアライン名を伝えたら運転手が最後に降りろ、と教えてくれた。焦ったが何とか間に合った。ペガサスはLCCらしいが荷物代も含まれていたし接客も含めて良いエアラインだった。二回の乗り継ぎにも関わらずロスバケしなかったしね。

飛行機に乗り込むとアルノーが夜飯にと持たせてくれたフランクの店のケーキを食う。さっき売店でスプーン貰っといてよかった。飛行機の中で一流パティシエのケーキが二つも食えるとか幸せ過ぎる。ここまで運んできて潰れ気味だけど最高に美味いよ!2人とも次は日本で会おうね!
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さてさて行先は置いておいて飛行機に乗るにあたって1つ問題がありました。それは二回乗り継ぎのうちの一回目がイスタンブールであるということ。丁度この前日にトルコでは軍事クーデターがあり空港が一時閉鎖したり死傷者が多数出たところだったのだ。僕にしてみればニアミスでニースのテロがあったところ。今日にはもうクーデターは鎮圧されたとはいえ僕にとって嫌な流れであったのは違いない。しかしよく見ると僕の乗り継ぎはイスタンブールにあるもが封鎖したりしたのとは別のもう一つの空港だったのだ。運行状況を見ても午後からは全便運行しているし色々情報を取ったうえで、空港からは出ないので自信を持って行くことにした。

さーて着いたぞー!とても平和でクーデターが昨日あった国とは思えない。空港に着いてから更に一つの問題に気付いた。今回の目的地はヨルダンのアンマンだ。乗り継ぎは安かったので
パリ

イスタンブール(トルコ)

アンカラ(トルコ)

アンマン(ヨルダン)
となる。ここでイスタンブールには国際線ターミナルに着くが、アンカラへの乗り継ぎは国内線だ。ということは一度入国してターミナル移動しないといけないよね?トルコってビザなしでそのまま入国できんのか?いける気もしたがWifiも繋がらなかったのでとりあえず入国審査するとほぼ素通りだった。さすがの親日国だぜー。一安心。しかしトルコ(というか空港に居た)の人の印象はあまりよくなかった。かなりの勢いで列割り込んでくるし、並んでいても後ろからどんどん当たってくるし、混んでるターミナルバスの中で場所取って座っている奴もいたりしてとても自己中に感じた。今回は来れないけど、治安が安定したらトルコの国内も観光してもっと多くの人を見てみたいなー。
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チケットは三枚ともパリで発券されていたのですぐに国内線ターミナルに入り、出国してラウンジに向かった。かなり良かったわー。パン、おかず、クラムチャウダー、ビール、ジュース、デザートと全てフリー!乗り継ぎが8時間だからラウンジで寝る予定だったが結局寝ずに食ったり本を読んだりして過ごした
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この移動で一つ有り難い出会いがあった。パリのターミナルで会った日本人の男性は「記者」だった。彼はイスタンブールのクーデターに関して支援で向かうところだという。見た瞬間に日本人だという気はしたが服装しかり明らかに一般の旅行者とは違うオーラを放っていた。カイロ在住という彼に僕がこの後のルートで気になっていたことを直接聞いてみた。僕はこのあとヨルダンから陸路でイスラエルを通ってエジプトに入り、ダハブを通ってカイロに向かう予定でいた。ダハブとは旅人の間で知らない人はいないくらいの場所でまさに楽園らしい。是非とも、と思っていたがダハブのあるシナイ半島は今話題のあの組織が潜伏しているという話を聞いていた。しかし少し前にもダハブに行っている友人は居る。しかし、実情を彼に聞いた結果、すぐに飛ばすことに決めましたー\(^o^)/旅行しているのに殺されるかも、って思いながら行くのなんて絶対にやだもんね。高くつくけどイスラエルかヨルダンからカイロに飛ぼう。彼は僕が行くころには帰ってると思うからカイロに来たら連絡して、と名刺を渡してくれた。ほっしーにも会えるしカイロも楽しみだなー。

明るくなって来た。
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快適だったラウンジを後にして、飛行機に乗り込み、この首都のアンカラでも順調に乗り換えてアンマンに到着!フランスよりはもちろん暑いけど思ったほどじゃないな。今までのところスペインのセビリアが一番暑かった気がする。
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ヨルダンは日本人であればアライバルで30日の滞在許可が得られる。幾つかの簡単な質問の後スタンプを押され"Welcome"と言ってくれた。すぐにATMで金を下した。手元に現金があるだけで安心するものだ。
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昨晩のうちに宿の予約はしていたのだがここから市街地までは30kmくらい離れているのだ。空港からバスに乗り7サークルというロータリー交差点で降りてそこからタクシーに乗るのが定石らしい。ターミナルのすぐ前のバスの運転手に確認すると行くということで乗り込む。2.6ディナール(約390円)。到着すると運転手が教えてくれたし人がそれなりに降りた。7サークルは僕の地図には出てこなかったが市街地からZaharan Streetを西に7kmくらいいったところ。ここからまだ遠いい。

寄ってくる運転手にホテルを言って値段を聞くと7ディナール(約1050円)。たけー。3じゃないと乗らない、というと5までは下がったがそれ以下では追いかけてこなかった。困らない程度の客は確保できているようだ。。ということで僕はなんと!歩く決断をしたのです!まだ昼過ぎで明るいし意外と暑くなかったし太い道東に進むだけだからね。荷物あるから2時間だな。

と少し歩いてから日陰で休憩していると白いミニバスが頻繁に走っているのに気が付いた。あのローカル感は安いに違いない。早速止まった運転手にホテル名とか言ってみるが僕が行きたいとことの地域の名前がわからない。基本途上国の人は地図を見せても反応してくれないのだ。とりあえず彼は「セントレ」といったのであそこがセントレであることに掛けて乗り込むことにした。運賃は0.3。え?やっす笑。ケタ違ってない?いや、0.3です笑。これなら間違ってもいいや。

ということで地図のGPSを見ながら進む。と、そのまま東に進んでくれればいいのに南に曲がった。しかし地図をみても南側に「セントレ」っぽいところは見あたらないので僕はもう少し勝負することにした。ここら辺の感覚は場当たりなギャンブルに似ていると思う。状況としては少しの投資で小当たりした(この場合は最初の場所よりも近くなった)。しかしそこから少し負け始めた(この場合は少し目的地から遠ざかっていく)。しかしこのまま打っていれば大当たりが来るかもしれない、もちろんこのまま負けるかもしれない(この場合は目的地に到着するかもしれないし出発地点よりさらに遠ざかるかもしれない)。しかしなんかしら当たりが来る、という自分なりの根拠を持っている(この場合は運転手が市街地っぽいセントレ、と言った。)。

どうでもよい例えしましたが結果僕は大勝ちしました。終点のセントレ、はまさにホテルなどが集まっているあたりの南側のJordan Museumのところだった。ヨルダン幸先いいね!ということで空港から計3ディナールで市街地に到着。このバスに乗ってきました。「セントレ」を信じれば良さそうです。しかしホテルはこの上っぽいので上るのが憂鬱。
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今日はもう宿に着いたら出たくなかったので途中で見つけた市場でリンゴとプラムを買った。もともと現地人価格なのかは知らないが最後に一個おまけしてやるよ、とウインクしてプラムを入れてくれたのは好印象だった。旅人のブログを読んでいるとヨルダンも意外と親日国らしい。果物は腹も膨らむし水分も取れる最高な食物だと思う今日この頃。
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この雑踏は嫌いじゃない。
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市場を出るとすぐ前に丁度良く現地人が入っている食堂があったので入ってみた。店員はとても感じよく席に案内してくれた。意外と英語通じる。
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自分でこれとこれをくれ、という形式で助かった。意外と腹が減っていたのできのこご飯と鳥肉の煮物を食った。水を1L買って計3.5ディナール(約520円)。激安ではないがこれだけ食ってならまぁいいだろう。特に米は久々だったので有り難かった。
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地図を見ながらアップダウンを繰り返して宿に向かう。あれ、このお洒落な傘のやつってポルトガルの祭りじゃないの?アンマンでも見れますよー皆さん!笑。ってか皆階段に座り過ぎだろ笑
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自分でポイントしていたところに宿は無かった。っていうかアラビア文字だからもしあっても読めないかも。そこら辺の人に話しかけてみるとあいつが英語喋れるから聞いてみろ、ととても屈強な男を連れてきた。しかしとても物腰柔らかい英語で聞いてくれ、わざわざ宿に電話して場所を問い合わせてくれた。ヨルダン人良い奴多いじゃねーか。嫌な客引きもいないしなー。やっぱ暑いわ。バス乗って良かったー。
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無事宿に到着。実は最安でも無いし日本人宿でも無いがBookingで選んだ今回の宿。それはエアコンがあるからー\(^o^)/モロッコ出てからスペイン、フランス、と物価も高くゆっくりできないので移動も遊びも切羽詰まっていた。だから少し落ち着いたヨルダンの序盤は何もせずにゆっくりと休もうという算段です。ということで今日はエアコンの効いた快適な部屋でゆっくりと休みます。ちなみにここヨルダンと次に行くイスラエルはアラブ諸国の中で治安が落ち着いている国です。
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