27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

モロッコ

DAY307 モロッコ:アイドベンハッドゥ→エッサウィラ モロッコ旅のゴールの地へ

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昨日ゆっくりした分今日はサクサク動かなければならない。バスのチケットも買っているし。7時過ぎに張り切って起きてパッキングを済ませ宿を出る。

この町に来た主目的はアイドベンハッドゥのカスバすなわち旧市街を見ることだ。出発前から憧れていたものの1つだが、モロッコ内でも少し辺鄙なところにあるということで本当に自分がそんなところに辿りつけるのか不安だったことを覚えている。 

それについに辿りついたのです!正直言って、もちろん現物を見るのも楽しかったけどそれよりもこの自力で到着した、という達成感の方が記憶に残った場所になった。

歩いていると早速「おはようございます」と土産屋に引き込まれる。しばらく商品の説明を受けるが正直欲しいものは無い。伝統的なアクセサリーやナイフ、火を起こした時に空気をおくりこむやつ、など。帰るね、言うとお茶飲んで言ってよ、これが伝統だから、と言われ逃げることができずに頂いていくことにした。ベルベルウィスキーと呼ばれるものらしく温かい茶に砂糖を入れたものでアルコールは入っていないようだった。砂糖をよく混ぜるために何度かコップに注いでは急須に戻して、というのを繰り返していたのが印象的だった。日本の物とこの店にあるものを何か交換しようと言われたが本当に欲しい物無かったし本当に時間が無いので気持の5ハムだけ置いて礼を言い逃げるように走り去った。

本当に正しいのかわからない道をなんとなく歩いてこの橋に向かう。先に行っときますが無料です。橋を使わずに写真で言うとこの右側を渡るとすぐに目立つ建物に到着するがそこの家に入るにはお金を払う必要があるらしい。町を見るのは無料です。節約派はこの橋から入りましょう!
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アイドベンハッドゥとは、、、さっきの土産屋が説明してくれたけど忘れちゃった\(^o^)/
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入るとすぐに土産屋街があります。9時頃に入ったが店は開いているものの店主がそこらへんで寝ていたりしてまだ商売は始まっていないような感じだった。
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ここは元々盗賊などから集落を守るために城壁に匹敵する構造になっているらしい。周りの集落と比べても特に力が大きかったのがここを建てたハドゥー族らしい。
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戦闘の為、通路は入り組んでおり一階には窓が無い。
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マチュピチュの様に人々が忽然と姿を消した、ってのもロマンがあるがここのように実際人が住んでいる、というのもまた浪漫では無いだろうか。(ラマダン中は誰もいない、説もあるけれども)最早廃墟のように見える場所もちらほら。
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ってか観光客マジで誰もいねー!自分1人だけだ笑。道は複雑ではあるがなんとなく上を目指していると頂上に辿りつけると思う。上る途中で逆に新市街を見下ろす。
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なんか上から見ると土で作ったお城みたいだな。
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頂上には家がポツンと立っている。見張り小屋かなー。
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確かに周りが開けているだけにここからなら敵が迫っているのもすぐにわかりそうだ。
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カスバ見学は一時間(下手したら30分)で完了。どうりでこの町で一泊する人は少ないようだ。橋とは反対側の出口から出る。「EXIT」と大きく書かれていた。バイバーイ!
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急いで宿に帰りチェックアウト。心残りが一件。昨日世話になったサファとカスバで会おうという約束をしていた。彼曰く店を持っているけど狭いから待ち合わせしなくても会えるよ、との事だったがバスの都合で時間が早すぎた。連絡先も交換していなかったので宿のオーナーに写真を見せて彼を知っているか?と聞くと当然のごとく知っていた。小さな町だしね。渡しといてやるよ、ということで感謝の気持を込めた品をオーナーに託した。
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ちなみにこの宿はお値段は少しお高かったが基本従業員が親切で感じも良かった。
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来た時の様に安く済む乗り合いで行きたかった。が、本当に他に観光客がいない。今のところ欧米人カップルを一組見ただけだ。現地の人もラマダンのせいで活動時間が遅いようだ。タクシーの運転手が120で乗せて行ってやる、と言ってきたがもう少し粘ることにした。20分くらい待っているとしびれを切らしたのか、先ほどの運転手がまた寄ってきて100でいいよ、と言ってきた。正直時間も無かったので100で乗ることにした。しかし分岐点のオードマレまで10km、そこからワルザザードの町まで更に20kmと結構遠い。 30分くらいかかるので1000円というのはまぁ妥当な金額かも知れない。

僕がチケットを買っていたのはCTM社だが民営のバスターミナルから更に離れていることに気付き、運転手にポルファボールすると+5で連れて行ってくれた。マラケシュまで80ハムでチケットを買っており手荷物代で5ハム 。出発まで少し時間があったのでジュースを買いに少しだけ歩いた。無事にジュースを買ったがラマダン中なので外国人といえどあまり大っぴらに飲むのは気が引ける。ターミナルに戻ってからこそこそと飲む。朝から何も食っていなかったので腹も減っていたがそれこそそこらへんで食うことはできなかったので諦めた。ワルザザードからマラケシュまではくねくね道で地図で見ていたよりもかなり遠く、4時間くらいかかった。途中、頻繁にピンクの花が目立ち綺麗だったが、隣の奴が僕の領域を侵犯しようとしてくるのでそれを防いでいた為やたら疲れた笑
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 16時にマラケシュ到着。更にエッサウィラに向かうべくチケットカウンターに行くと「明日の朝8時です。」待ってられるわけない。地図でチェックしていたsupratourのターミナルが近かったのでダッシュで向かう。昨日ゆかちゃんからsupratourは夕方にエッサウィラ行きのバスが出ている、と聞いていたのだ。汗だくで到着すると17時発のバスに乗ることができ一安心。80ハム。ここでもプリングルスが食いたくて仕方が無かったが場をわきまえて我慢した。現地の人も食べもの飲み物を普通に買いはするのだがそこで食べ飲みはしない。恐らく皆隠れて食っている 日が沈んでから食べるために買いだめているのだろう。

エッサウィラまでも思った以上に遠く約3時間かかった。 一日移動で金も時間も大分嵩んだがとりあえず目的地まで辿り着いてよかった。バスを降りると海辺の町らしい塩の匂いがした。
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実はこの町には居心地が良い、と有名な日本人宿がある、いやあった。残念ながら現在はやっていないらしい。さとゆかが泊まっている宿に合流。White & Blueというところ。ドミ55ハム。街中は田舎と都会の間位の雰囲気が漂っていた。
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余りの空腹だったので2人を誘ってすぐに夜飯へ。名前も場所も忘れたが2人が調べてくれていたレストランに行き、やはりタジンを食った。しかーし、ここは港町なのです。ということでフィッシュタジン、タコタジンと僕たちが好きなケフタという肉団子タジンを食す。タコ良い出汁が出ていて激うま。3人の中では過去最高との声も。そしてケフタも最強に美味かった。もう一度行くことがあったら店の名前見てきます。なにしろ今日は腹が減っていて平常心保てなかったからね!笑
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エッサウィラで3泊したら飛行機に乗るマラケシュに移動し一泊してモロッコを出る予定です。

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