今日は久々に旅の緊張感を味わえた一日でした。
今日は一度ユーラシアからおさらばしてアフリカに向かいます。
宿から30分くらい歩いてサンセバスチャンのバスターミナルに向
バスは2:30くらいで20ユーロ。イベリア半島の南端の港町、
全体的に白いのだが細くて入り組んだりしていたり、
おぉ!城壁!
そういえば、アルケミストって本知ってますか?
港に到着。
そうです!船でジブラルタル海峡を越える、
( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)
「隣町のアンヘシラスなら開いてるよ」
バスターミナルに戻ると30分後に2.
港に着くとタリファとは比べ物にならないくらい多くのフェリー会
20分遅れくらいで出発するとすぐにジブラルタルが見えてきた。
くつろいでいると何やらパスポートを持って並ぶ人々。
フェリーは1時間かからずに到着するという話だったがまず出発に
船を出るとすぐに送迎バスが待っており新港のターミナルまで移動
インフォセンターでは英語で町へのバス乗り場を聞く。
ドライバーはかなり飛ばしたが町までは30分以上かかったと思う
勝手にアフリカというと肌が黒い、
僕達は港にに近いメディナ(旧市街)というエリアに行きたいのだがタクシー
そこらじゅうに国旗が掲げられている。赤い背景に緑の五芒星。思い出すのはイスラエルの六芒星。
まだ夕暮れ時なのだが町には路駐の車はあるのに人はほぼいない。
すれ違う人たちには思ったよりもジロジロ見られなかった気もする
暗くなり始め、細い道は避けてメディナに到着。
バックパックを背負ってメディナ地区に入ると寄ってくるやつがみ
宿の目星は付けていたが予想していた以上に迷路になっていてなか
そしてなんとか宿に到着。宿というある程度安全が確保され、
これは、モロッコ式トイレなのだろうか。
宿の人は押しが強すぎるくらい親切でパスタを買いたいというと近
そもそもイスラムの国だしラマダン中というのも知っていたのでス
ここタンジェはヨーロッパから来た人からしたらイスラム感を感じ
さーて!明日からはどんな旅が待っているのでしょうか!