簡単に朝ごはんを済ませ、約束の6:45くらいにロビーに出る
20人弱のツアーでガイドは英語とスペイン語で喋ってくれた。
すぐにトトラが見えてくる。ツアーの目玉、
島の俯瞰はこんな感じ。
椅子に腰掛けトトラの葉っぱを食わせてくれたり、
小道具たちもばっちり!
説明が終わると数人に分かれて家の中を見せてくれる。
気になったのはライトがある。どうなっているのかというと、、
外にもお土産が並んでおりペルーの物価からするとかなり高かった
次の島に移動する、
早い者勝ちで上のオープンな席に座れる。
上の席の観光客はイスラエル人2人とペルーのリマから来たカップル。
おじちゃんたちが頑張って漕いでくれる。
次の島では簡易トイレや魚の生簀が印象的だった。
地図で見ると30kmくらいに見えるが2時間くらいかかった。
水は結構透き通っていた。
羊さんたちわさわさ
とりあえず上を目指したのだが標高は4000m近く呼吸が苦しか
そしてやはりソーラーパネル。あんなサイズで足りんのかよ、と思ったが日が沈んで寝るまでの電球1つ分あればいいのかな、とも思った。
幾つかゲートみたいなのがある。
おじさん型の水道。
登りきったところで僕たちのガイドとあったのでこの島の一番の見
再び2時間以上かけてプーノの町に戻り車で宿まで送ってくれる。船から降りようとすると虹が見送ってくれた。
夜飯は宿の2,3軒隣の地元の人が集まっていた食堂。