27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

ボリビア

DAY227 ボリビア:ラパス なんかよくない部屋と親族の死について

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他のメンバーは改めて警察にポリスレポートを貰いに行ったりしていたが僕は1日エンパナ―ダを食ったりチキンを食ったりして夜を迎えた。

なんだかわからないが今の部屋は良くない。まず一階の突き当りに有るのだが太陽の光が入らずジメジメしている。さらにキッチンの前なので皆が騒ぐ音や、煙草の匂いが気になる。しまいには誰ともなくこの部屋何かいるんじゃない?とか言い出す始末(笑)僕は昼前くらいからなんか体がだるく下痢になっていた。昼寝してだいぶ良くなったのだが夕方からはけいきさんが熱を出し寝込んでいる。あきらさんも高山病かわからないがなんか体調が良くないという。たえこさんだけは元気!素晴らしい。

夜飯はまたけんちゃんに行ってしまった。僕は昨日食べてめちゃくちゃ美味かったエビフライを頼んだのだが今日は結局みんなエビフライ定食を食いました(^^)/エビもぷりぷりだし付け合わせもボリュームも素晴らしい。一同大満足。それだけエビフライお勧めだよ! 

夜はあきらさんが友達に紹介してもらったラパスの現地の女の子が夜景に連れて行ってくれるという。正直体調そこまでよくないし腹いっぱいだったしめんどくさい気持ちが勝ちそうになったが現地の人とゆっくり話せる機会もそうないか、と思い連れて行ってもらうことにした。女の子は4人兄弟なのだがおねぇちゃん2人が日本語かなり上手。日本語でお互いの国の話を不自由なく話しあえたのは本当に楽しかった。

驚いたこと。それは4人兄弟の長兄が事故で無くなった直後だったらしい。今日夜景に付き合ってくれたのは3人の妹達となんと、お兄さんの恋人の4人だった。 恋人の女性の目は赤かったようにも感じた。実は事前におにいさんの死については聞いていたのだが、メールでのやりとりの内容から本当の兄では無いのだろうな、とあきらさんと話していたのだが血の繋がった兄だったのだ。そして元々お兄さんが日本語の勉強をしていたようだ。

4人はやはりどこか寂しい背中を見せつつも笑顔を絶やさなかった。この国の交通事情を見ていると交通事故で無くなる人は少なくないのかもしれない。勉強不足でキリスト教の人々の死に関する考え方については詳しく知らないが、親族で手を取りあって前向きに生きて行こう、という、なんというのか上手く言葉にはできないが力強さのようなものを感じた。 妹さんはお兄さんの夢を実現するために日本にいくことも考えているらしい。

バスに乗り連れて行ってくれたのはKilli Killi Miradorという場所。ラパスはかなり多くのバス、コレクティーボの路線があり乗りこなすのはかなり大変そう。現地の人たちは把握しているのだろうか。僕達は治安もあるし2人でタクシー代出すからタクシーで往復しようといったが頑なにバスがあるしそんなに遠くないから、という彼女ら。いい子らだ。夜の10時くらいまでなら人通りはそれなりに有るらしく道を選べばそこまで危険ではないとの事。 

展望台は予想以上に素晴らしかった。どこかすり鉢の端の上から見るのかと思っていたがここはすり鉢の真ん中からほぼ360°周りの夜景を見渡せる。すり鉢状の夜景といったらコロンビアのメデジン以来だがこっちの方が大分好きだ。周りにはぶちゅぶちゅしたり絡み合うカップルが数組いた。
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帰りは歩いて宿まで戻った。僕たちは彼女らになにもしてあげられてない。励ましの言葉を贈ろうとも思ったがなんか安っぽいし、寧ろ彼女らは敢えてその話題を出さないようにしていたので僕たちも敢えて何も言わなかった。最後は全員と力強く握手をして目を見て礼を言って別れた。外国人の僕たちと出かけたことで少しでも気晴らしになってくれていたらいいな!明日も出かけよう、と誘ってくれたりして彼女らも必死に前に進もうとしているように思えた。
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