27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

チリ

DAY219,220 チリ:ビーニャ・デル・マル→サンペドロ・デ・アタカマ 砂漠の町に向かう

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今日は海鮮三昧したビーニャの町を離れてアタカマ砂漠の拠点の町、サンペドロ・デ・アタカマという町に行くためにバスに乗る。14:10だったので午前中はバスでのおにぎりを作り、パッキングをして皆んなに別れを告げて出発!


道を下り運良く後ろが空いていたコレクティーボを見つけて3人ぎゅうぎゅうで乗り込みバスターミナルに向かう。今日はCIKTURという会社で25000ペソ、14:10から22時間のバス旅。


僕たちには気になることがあった。それはバスでの盗難。3日前ビーニャからカラマに向かった人、又その翌日にカラマからビーニャに来た日本人、がそれぞれセカンドバッグのすり替えによりパスポート、カード、ハードディスク、など旅において命の次に大切なものたちを失っていた。


手口としてはコイン落ちてるよ、と言われたり、バスの中で毛布を渡してくれたりして注意を逸らされている間に隣に置いていたセカンドバッグが同じ色の別のバッグにすり替えられている、というもの。両組とも旅歴が長い人たちだったので手慣れており、手口は優れているようだ。


完璧に日本人がカモられている気がして腹がたつがそれが現状なのだろう。それぞれ僕たちが同じ区間でバスに乗るのを知っていたので自分たちが傷心中にも関わらず直ぐに注意喚起の連絡をくれた。ありがたい話し。


ということでこれだけ話に聞いていて僕たちは自分たちのためにも、連絡をくれた彼らの為にも、日本人のプライドにかけても荷物を取られるわけにはいかなかったのだ。既にここから誰かに見られているのでは無いか、と3人で注意しながらバスに乗り込んだ。2階席の2列目。

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バスも3人で並びで取っていた。バックパックはいつも通りレインカバーをかけて預ける。サブバックはいつも通り上の荷物棚には乗せずセミカマ(カマとはスペイン語のベッドのことでセミなのでベッドまではいかないがそれなりにシートを倒せてそれなりに快適なシート)ではフットレストの下に置くのだが後ろの席から抜き取られ無いか、など3人でいつも以上に慎重に対応した。


ビーニャ⇄アントファガスタ間の光景はかなり綺麗で個人的には大好きだった。そういう話を聞いたことは無かったが雲が低く、周りは小高い山に囲まれ場所によっては海が見える。そんな中にどこまでも伸びる道。約1000キロだが通った人はたまに外を見てみることをお勧めする。

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車内ではスペイン語の映画が上映されていたのだがこれがまた意外にも見ているだけで楽しかった。僕たちの目からするとわざとらしくも思える昔の戦士のような服装をした主人公がCGで作り出されたモンスターと戦ったりするのだが映像がよくできていて字幕で見てみたくなった。日本でいう忍者みたいな感覚なのだろうか。また、逆に英語の作品はスペイン語の字幕が付く。言ってみれば語学を学ぶのには恵まれた環境なのだろう。


となりの巨漢のおじちゃんが僕のテリトリーにはみ出してきたこともありこの22時間はあまり快適に寝られなかったがうつらうつらして夜を越し、目を覚ますと砂漠のような地形が広がっていた。バスの中で腹が痛くなりトイレで用を足すと外には添乗員が待ち構えておりなんか怒っている。よくわからないがどうやらここは小便しかしてはいけなかったようだ。英語で書いてほしい。そして消毒液みたいなのを渡されてトイレ掃除をさせられる。まさかチリのバスの中でトイレ掃除をすることになるとは。。。

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そして12時前に到着した町はカラマ。とりあえず例の区間では荷物は無事。僕たちはここで乗り換えてアタカマ砂漠観光の拠点の町、サンペドロ・デ・アタカマに向かう。地図上ではどこのバスターミナルでもない場所で降ろされる。バス会社を見つけてサンペドロに行きたい、というが今日の空きはない、とかここのターミナルではないと言われて歩き回る。人が多くも少なくもなく、又、愛想が良くも悪くもなく独特な雰囲気の町だったが、ここしばらく観光の町しか歩いて無かった僕には久々に若干違う雰囲気を感じた。物騒な感じがしなくもないが何故か嫌いでは無い雰囲気。

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見つけたバス会社はここ。maps.meには出ていないがAbaroraとAntofagastaという通りの交差点。地図上ではサンペドロ・デ・アタカマ行きのバスターミナルマークの直ぐ近く。
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時間は7:45、13:30、18:00の3本で3000ペソだった。他の会社からも出ているようなので歩き回る価値はある。受付の人が荷物に気をつけて、と言ってくれたので改めて気が引き締まった。13:30のバスまで少し時間があったのでボリビアへ行くための高山病の薬を薬局で買った。名前はわからなかったが"Por montaña alta"とか適当に言ったら向こうが頭痛とか吐き気のジェスチャーをしてくれたのでそれで持ってきてくれた薬を買った。20錠で8500ペソ。1日朝晩1錠ずつ飲むらしい。

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バスに乗り込み1時間半で目的地サンペドロ・デ・アタカマに到着。途中は白い大地が広がっていた。白くはないがなぜかラスベガスの周辺を思い出した。チリ北部では至る所に風力発電の風車が立っている。

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家はすべて平屋建て。初の砂漠の町なのでテンション上がる。
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が、日差しが暑すぎる。特にウシュアイアから登ってきた僕たちにはさらに暑く感じた。バスターミナルには観光客がそれなりにいた。
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事前に仕入れていた情報を頼りに宿を探すがなかなかうまくいかない。 暑いよー( ゚Д゚)本当に暑さは苦手だ。
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結局バスターミナルから大分離れて旅行代理店やレストランが集まるあたりで8000ペソ、Wi-Fi、キッチンありのドミに決めた。一応事前にチェックしていたFloridaというホステル。


荷物を置くとすぐに町に出る。まずは幾つか旅行代理店を周りウユニに抜ける二泊三日ツアーの内容と値段を確認。内容はどこも一緒で値段は通常110000チリペソだが感じよく100000ペソにまけてくれたところに決めた。そこは先日僕の友人も使っていた代理店だった。Floridaのブロックの南側の角のatacama misticaというところ。ツアーに食事や宿代は含まれており自分たちで持参するものは1人あたり6Lの飲み水と入場料などの200ボリバールと水着。ドルではダメと言われたので両替商にチリペソから変えてもらった

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あとは余ったチリペソで水やお菓子を買って帰宅。ここで僕とも石川夫妻とも面識のあるさとしくん、ゆかちゃんカップルと再会!彼らは僕らと反対方向のルートでこの町に来た。計画していた再会だが残念ながら一緒に居られるのは今晩だけ。明日の高山病に良くなさそうなので酒は飲まず5人でゆっくりと話して床に着いた。

 

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