今日はティエラ・デル・フエゴ国立公園を歩いてみる。
インフォメーションセンターによると朝一の公園行きのバスは8時
到着するとバスは居ないが代わりにミニバンが一台停まっており異
公園までの往復は250ペソ、
公園の入り口で運転手も付いてきてチケットを購入しマップを貰う
ミニバンで1番奥まで行き降りる。ここが終点かー!え?
少し奥まで歩いてみると入江とその周りの山が綺麗。
続いて湖のカフェを目指す。
途中けいきさんが「ウッドペッカーだ!」と叫ぶ。そう、
雨風が強くなった気がする。
やっと見えてきたー。中でコーヒーを飲み休憩。昼くらいの時間から同じくカッパを来て歩いている人を見た。
ここでもスタンプを押してもらえる。
頼むから晴れてくれ!(3回目)
するとイケメンドライバーが郵便局でスタンプ押すだけか?
海沿いに世界最南端の郵便局はあった。
中は洒落た作りでお土産がたくさん売っていた(もちろん割高)。
おじいちゃんに礼を行って走ってバスに戻る。
帰りに困っていた他の乗客がイケメンドライバーに交渉してバスに
帰ってきて少し町歩き。
お洒落な町の職人たちのショップが集まるところ
おじちゃんの手作りのこれ欲しかったー。ポンチョ、っていうのかな。羊とリャマの毛を両方使ってるってやつが欲しかったー。
作り途中
ウシュアイアの博物館
全部入り口だけ見て入場は遠慮しておいた。お土産屋で気に入ったステッカー、ピンバッチとタバコケースを購入。「世界最南端」にかぶれる。
"NORTH FACE"ではなく"NORTH LAND"が来てるのか?いや、ここはパタゴニアだぞ??
可愛らしい目印
そして海沿いの公園でまたサンドイッチを作って食う。
家に戻るとホストがマテ茶を振舞ってくれた。
贅沢に手羽と米を炊いてワカモレも添えて夜ご飯。明日に備え就寝。
天気が悪くウシュアイアから、
明日はパタゴニアといえば、