パラグアイにもいくつかの日本人居住区がある。
日本の昔はこんな光景だったのだろうか。
そして今居る小林さんちは居住区にいくつかある宿のうちの一つ。
ここらに観光資源が多くある訳ではないと思う。
とその前に、ここでもゆうじさん、なおさんと再会してます笑。
初日はスーパーに買い出しに行く。。のだが歩いてはきつい。
スーパーで会う人たちは半分くらいが日本人の顔をしていたと思う
スーパーには日本の食べ物から雑貨までが並ぶ。そして安い!
柿ピー最強
買い出しのあとお父さんの車には乗らずにゆうじさんと村を歩いて
パーティーが増えて3人で散歩開始。
人生の先輩は歩きながら多くの名言を僕たちにくれた。
「人から借りた恩は別の人にでもいいから返せ」
「酒には溺れるな」
「旅してるけど目が白内障で全然景色見えないの!がははは!」
あれ、これは名言じゃねーか
「
あれ、これも名言じゃねーか??笑
とにかく1時間くらい僕たちの為に時間を使って村を案内してくれ
鳥居
現在の天皇が皇太子時代に植樹した木。まずこの地を訪れていたことに驚いた。
日本人会館。中はほぼすべて日本語で、本があったりメイルボックスがあったり一か月のイベントなどが黒板に書いてあったりした。しげこさんは「ほれ、あんたらなんか質問無いのか?」と僕たちをまくし立てる(笑)
あっという間に3人の楽しい時間は過ぎでしげこさんともお別れ。
帰りはローカルバスを捕まえて53kmに戻る。村の西側は42km、村の東側は41kmらしい。
ここでゆうじさんとカルチャーショックを受けたイベント発生。僕たちが乗った後のバス停で止まってから動き出した後に急にバックを始めた。
そういうものなのか??
宿に帰って少し疲れたので飯を食って昼寝をするともう夕方。そう。ここでは特にやることが無いのだ。
僕は子犬たちにめろめろ
夜になると足元に来て膝の上に乗せてくれ、と催促してくる。そして全く警戒せずに全て身を任せてくる。お、おまえ、、、可愛すぎるだろ本当に
気づけば4匹いるときも
大自然の中で日本ぽいけどなにか日本とは違う、
続く