27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

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~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

グアテマラ

DAY123 グアテマラ:サンペドロ Feliz ano nuevo! 

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記念すべき世界一周中の年越しは中米グアテマラの湖のほとりの町、サンペドロ・ラ・ラグーナにて。今の宿泊者は日本人と韓国人。みんなで日本と韓国の飯を手作り!手巻きずしと豚汁とチジミと漬物。
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皆でわいわいやっていると12時にはクリスマスと同じように湖の周りあちこちで花火が上がる。これは本当に趣がある感じで好き!そして爆竹も。これは本当に嫌いだがこの宿の屋上でもやるということになりなかなかご立派な奴を炸裂させた。これ爆竹が縦に何十本も入っているタイプ。
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点火係となり、しかもこのいかついやつを二本同時にやろうという流れになった。ライターで着火!やばい一本だけ着いた。しかし皆の期待を背負っているのでここでもう一本を放置して逃げるわけにはいかない。コンマ何秒だと思うがすぐに二本目にも着火し、慌てて低い壁の向う側に逃げようとしたがその前に二本が大爆発したということで壁の向こうには逃げられず、2,3m離れたところで被弾。音は良いとして普通に熱かったし、終わった後火の粉が付いたようでTシャツがぽつぽつとオレンジに燃えていた(笑)火薬の残骸。
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町の中心のパルケ(公園)でイベントをやっているということでみんなで向かった。町は人はいたがお祭りム―ドの余韻な感じでもう終わってしまったのではないかと心配になったが丁度到着するとステージで演奏が始まった。
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ちなみにいつもは石を投げれば当たるくらいいる欧米人が全然いない。なぜなら、湖畔の隣町サンティアゴ、というところで年越しのミュージックパーティーがあるから。どうやら30日から2日まで続くらしく、テントサイトやシャワーなども特設されるようなでかい祭りらしい。それもあり年末に近づくにつれて観光客も増えており、一時はATM内の金が無くなって降ろせくなり焦った。とりあえずこの年越しイベントは地元感満載で楽しかった!最初はみんな様子をうかがう感じで誰も踊っていなかったがすぐにカップルたちが踊り始めた。
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どこに隠れていたのだろう、というくらい踊っている人、見ている人、雑談している人、酔っ払い、とパルケは人に溢れた。僕たちも踊り方わからないけどとりあえず参加少しだけステップを教えてもらった。これ本当に町の中心で道を挟んですぐ隣には家があり、こんな爆音で大丈夫なのか心配になるが、皆で新年を祝おう、ということで苦情を言う人もいないのかなぁ。満足してみんなで宿に戻る。まだ多くの地元の人たちが道端で雑談をしたりしていた。!Feliz ano nuevo!(明けましておめでとう!)と言ってくれる人もいた。子供たちは寝てしまったのでみんなでおんぶして帰宅。もう少しだけビールを飲んで僕にとって人生が変わった一年を終えた。

思えば一年前の今頃はまだ仕事を辞める事に踏ん切りが付いていなかった。そんなときにとりあえずやるならその前に少し英語の勉強を集中的にしてから行きたいと思っていたので参加してみたフィリピン留学のエージェントでの説明会が僕のケツをいい意味で押してくれたと思う。数年前に仕事で世界の色々な国を見せてもらった時に一気に世界に興味が沸いた。ぼやっと世界一周っていくらかかるんだろう、とか世界にはどんな絶景や、面白いことや出会いがあるのだろう、帰ってきたら仕事はどうかな、など調べたり考えたりお金を溜め始めた。

最初のうちはこれで調べるだけ調べて満足したり、飽きてしまうのならそれはそれでよいだろう、と思っていたが意外にも飽きっぽい僕はこの事については飽きなかった。むしろ2015年の一月には決めきれずにはいたもののやらないと将来後悔する気がしてならなかった。もちろん大人なのでその旅で何かあっても自分の責任だし、帰ってきてからの人生がうまく行かなくなったとしても自分の責任である。もちろん日本に残してきている家族たちを悲しませるわけにもいかない。

しかし、自分の周りには本当に理解がある人が多かったことに恵まれている。両親を始めとした親族、会社の仲間たち、地元の友達などなど。偶然にも自分の周りには海外とコネクションがある人が多かった。仕事がらもあると思うが。いいじゃん、自分の人生だしやってきなよ、というのは相談した僕にとってはやはり待っていた言葉。客観的に見れば無責任にも思えるこの言葉だがそれを周りの近い人に相談した時点で僕はいいじゃん、という答えを期待していたに違いないしそう言ってもらえると自分の気持が肯定されているようで嬉しかった。その中でも今のタイミングでは無い、と言ってくれた先輩や、引き留めてくれた会社の上司には感謝している。

結局、会社の皆にも素敵な送別会をしてもらい、餞別を貰い、飯を奢ってもらったり、応援の言葉を貰ったりしてみんなに快く送り出してもらい実家に戻った。そして実家で荷物を整理しているときにふと見た小学生の時の小冊子には「将来やりたいこと」という項目が有り、それを見た時僕は驚いたしなんか嬉しくなってしまった。10何年も忘れ去っていたこの野望だったが僕の潜在意識の中には小さい時から刻まれていたようだ。そして出発前のこのタイミングで偶然開いたその冊子。少しだけ運命、というものを感じた出来事だった。他の旅人たちの様にかっこいいテーマがあったり何かを探している、とかそういう特別なことも無い平凡な世界一周旅だが焦らず気負わず、自分らしく世界を見て日本に帰ろうと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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いや待て!ふと気づいたけど中学じゃねーかずっと小学校の時のかと思ってたよ。字の下手さといい内容の薄さといいかなり恥ずかしくなってきた、けどまぁいいか!(笑)

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