27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

キューバ

DAY68① キューバ:トリニダー→ハバナ

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アーリンさんとまりこちゃんは、トリニダーからサンタクララに移動してそこで一泊する、ということだった。サンタクララはチェの墓もあるところでせっかくなのでチェ尽くしを体験したかったが体調が不安定なので僕は1人で先にハバナに戻ることにした。

僕も散歩がてらバス停まで着いていく。朝のトリニダーまじオススメっす。もともとハバナより雨が多めで涼しいらしいが車もあまり走っていないから空気もきれい目で朝早くから活動する地元の人との挨拶も気持良かった。

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2人とは帰りのカンクンへの便も偶然一緒だったので空港での再会を約束して別れた。これはキューバでやたら見た上汽集団。

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僕は昨晩家の人に頼んで、朝から乗り合いタクシーを予約しておいてもらった。そのときの宿の人が最初How are you?と声をかけてくれてI'm little sick.と言ったのだが渡しそびれていた釣りの6CUCを言っていると誤解されすかさず6CUCくれた。たぶんsickがsixに聞こえたんだろーなー笑。元気か聞いてくれたのに釣り返せよ、って言ったがめつい日本人みたいになっちゃったがまぁいいか。運ちゃんはなんと来た時と同じ人だった。彼はせっせと荷物も運んでくれ、感じもよくとても働き者だった。

とりあえずキャピトリオ、とだけ先に確認して乗り込む。全座席、7人をピックアップしてまた約4時間かけてハバナへ向かう。別の人をピックアップするときに宿の前で宿主とまたくるね、といった感じで涙の別れをしており、人情深くて熱いな、と感心した。

寝ていると後ろの席の女性がスペイン語で何か叫んだ。お母さんの脚の上に乗っていた小さな女の子がvomitしたようだ。道も悪いししょうがない。路肩で10分くらい休んでお着替えをして再出発。周りを見渡せばこのような木々が生茂っている。暑くて、こんな環境でのゲリラ戦が繰り広げられたと考えるとどれだけ過酷だったか僕には想像できない。

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トイレ休憩で現地のコーラを買ってみた0.5CUC。僕は全然飲めるが駄菓子屋的な安っぽい感じがした。ちなみにコカコーラとかペプシも店によってはある。もちろん現地のコーラよりは高い。

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土産屋さんにはチェとハバナクラブが目立っていた。
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車内でとなりのイタリア人カップルが英語で話しかけてきた。僕がカンクンに行く、というとオススメ観光地教えてくれ、連絡先を交換した。相変わらずキューバ出るまでメール送れないと思うけど。

あーごめんなさい!ここから先ぜんっぜん写真無いわ(笑)暑くて暑くて、僕には厳しい気候だったもので。と言い訳。僕が体調を急激に崩すまでの顛末を書いていますが読む気無くなったらすぐ飛ばしてね

キューバで話す機会があった観光客の国籍はイタリア、イギリス、ドイツ、フランスと宿で会った韓国、中国人(だと思う)だった。ヨーロッパ系がやたら多い。気になったのでそのイタリア人に聞いてみると彼らにとってキューバはメジャーな観光地だという。キューバのどこを一番楽しみに見に来るのか聞いてみればよかった。

キャピトリオに到着して再びシオマラさんちに行ってみた。日本語の表札近くのピンポンを押すとしばらく経って三階から先っちょに鍵の付いた長ーい紐を垂らしてくれる。それで空けるとまた鍵は上に巻き上げられて行く、という面白いシステム。そういえば4階くらいから紐付きの籠を下ろして買い物してる人もいたな。物語の世界の様で面白かった。

シオマラさんちは人が多くて仮設のショボイベッドが特別に一泊5CUCとのこと。夜は快適に寝たかったし、エアコンも付いてない部屋だったのでお礼を言って断る。もう一つここに来た目的があり前回泊まった時にお気に入りの折り畳みハンガーを忘れたので無事発見して回収した。

玄関に向かうと初日、空港から一緒だったのよーすけさんと遭遇。その後も大変だったらしい。VISAのクレジットや国際キャッシュを試したらしいがどこの銀行でも、ATMでも、カデカでもできずに日本の大使館にまで相談に行ったらしい。詳細は聞いていないが日本から送金してもらうにしても一ヶ月くらいは見た方がいい、と言われ途方に暮れて宿に帰ったところ長く滞在している日本人がお金を貸してくれる事になったらしい。これ、想像できるかわからないが本人はかなり焦ったし怖かったと思う。帰りのチケットは取っているが、それまで使える現金がメキシコ出国の時に少し持っていたペソを変えた少しのCUCだけだったのだ。 

カードの状況によってはいけるのかもしれないがATMによく吸い込まれる、とか空港のATMが壊れてた、とか他の国では使えたカードなのに使えなかった、という話も聞くので円を持っていくのがmuch betterだと思う。最悪空港から街に出る時点で足止めをくらってしまう。

初日にも訪問したホアキーナさんちは10CUCでエアコンもあると聞いていたので再び尋ねる。下の門が閉まっていたのでピンポンを押すと、こちらは鍵を下に放り投げてくれる。笑。面白い文化だ。

空きがあり2泊する事に決めた。

部屋は男女混合の四人部屋でもちろんエアコン、ロッカーもありだった。こっちはベッドも平置きしか見ないのでそこは嬉しい。ドミトリーでも平置きだと荷物の管理もしやすいし上とか下を気にしないだけ少しストレスも減る。

同じ部屋になったあずささんと遅めの昼飯を食いに行く事にした。あずささん曰く少し前に全く同じでフッキーという名のほぼ同じ年齢の旅人に会ったことがあるらしい。このダサい名前を使っている人が他にもいたなんて(笑)一度会ってみたい。

2回目のオビスポ通り。昨日に続き2回目のレストランに入る事にした。頼んだのは魚のプレートとみたいなやつでご飯と野菜とポテトが盛られていてこれは美味かった。あとビールも2本ずつ。1人6CUCだった。しかし、このランチのせいで後に死を見る事になる。

そのあとあずささんは僕がオススメしたココナッツアイスを食べ、僕は3000円だけ両替したかったのでカデカで並んで待っていた僕の前に並んでいる恐らく欧米人四人組に現地の人っぽいいかつさレベル6の人がにこやかに話しかけた。多分スパニッシュだったので何言ってるかわからなかったが打ち解けて仲良く話していた。しばらくすると5人で列から抜けていった。ラッキー!!と思った直後背後からなにやら大声が。振り返るとさっきの現地の男とその仲間が欧米人を力尽くでタクシーに乗せようとしていた。連れの女性が叫んだようだ。

結局他の人が止めたり、本人達も抵抗したので事なきを得た。その間、カデカではドアマンがしっかりと鍵をかけて様子を伺っていた。良くあるから慣れている、という風に見えた。恐ろしい恐ろしい。ここからは勝手な予想だがあっちでもっと空いてて換金率いいところ知ってるから行こうぜ!的なノリに乗せられたのかなー。気をつけましょう。僕も2日前に別の男に細い道に連れてかれそうになったし。あずささんは前にも似たようなドタバタを見たとのこと。

2人で少し興味のあった葉巻を一本だけ吸ってみたい、ということで店らしきところの前に行ってみた。前にいた男がスペイン語で何か言ってくる。なにも言わずよくわからない感じを出しているとOK、あっちに行こうと言い出す。見るといかつさレベル7の人がこっちこいみたいにやっている。

全くなに言ってるかわからず先ほどの件を見ただけに危険を感じたので手を握られる前にグラシアス・エスケープした。2人とも怒っている感じだったが足早に立ち去った。後ろからは舌打ちが聞こえた。いかつさレベル高いだけにアジアでの同じ状況より少し怖いと思う。多分手握られたら俺あいつか逃げれないもん。

と、まぁ嫌な感じが2件続いたが、こおいうこともあるんだな、ととても勉強になった。

2人で宿に買って帰る水などを求めて、ふらついていると三度シオマラさんちの前を通った。シオマラさんち前のリンゴソーダを2人で飲もうとすると、三度目のゆーすけさんに会った。彼はこのジュースが大好物で今日も6杯飲んだという。笑。そして小さい町だな、と思う。いや、僕たちの生活範囲が狭いのか(笑)

必要なものを調達して宿に戻った。シャワーを浴びようと思ったがシャツを着替えたことを忘れており替えのシャツが無いまだ日も登っていて暑かったので止むを得ずすぐにシャツだけを洗い干した。その時に僕は衝撃的なことに気付いて一瞬凍りついた。両腕、胸、両足に酷い発疹が出ている。気温も高かったしビールも飲んだのであまり気にしていなかったが、頭が痛く、額を触ると熱がある感じがした。発疹なんて日本でも経験したことなかったので結構怖かった。

しかし発疹以外は大したことなかった。万が一に備えて旅行保険の規約を見てみる。もちろんキャッシュレス治療を使うためには日本の旅行保険会社に国際電話必要。せっかく保険入ってるし病院行くか、と思い駄目元で宿の人に国際電話できるか聞いてみるとやはり近くのホテルに行け、と教えてくれた。証券などを持ち日が沈んだ街を歩き始めた。

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