27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

メキシコ

DAY57 メキシコ:メキシコシティ アメリカ大陸のピラミッド ティオティワカン

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今日はある証明書を作りに5人で発行してくれるオフィスに向かう。電車の混み具合が半端じゃなかった。10時を過ぎていたが通勤時間なのだろうか。女性も3人いたしタクシー拾うか、と提案してみたものの誰も同調しなかったところに逞しさを感じた(笑)

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みんなで改めてリュックを前に抱え、レインカバーを被せたり、ファスナーに南京錠を付けたりする。僕は一応ポケットの財布とiPhoneもリュックにしまった。

同じ車両に乗れる可能性は低かったので5人で何駅目に降りるか、と駅名を確認する。ちなみに車内アナウンスはないので駅にある表示を見るしかない。

気合を入れる。車両が到着すると降りる人が雪崩れてくるが、まだ降りきる前にみんな乗り始める。僕たちも突っ込んだが最初は2人しか乗れず。手で合図をして再開を誓う(←大袈裟。笑)。5分しないで次のが来る。前の方でスタンバイしていたが降りてくる人を避けたりしている間に割り込まれてこれも断念。3つ目で乗ることができた。海外ではみんなそうだが東京の電車とは違い中途半端にボックス席みたいになっている。こういうのを辞めて、もっと車両の中まで詰めれば少し解消されそうな気もするが、わからない。そして電車がこのペースでくるのに毎回混みまくっているのには驚いた。

乗ったら乗ったでつり革は無く、そこらへんのポールに掴まるしかないが掴みにくく、運転手が全く綺麗に止まろうという努力をしないので毎駅ごとに倒れそうになる。

目的の駅で5人何事も無く再開し一安心。東京のラッシュと状況は一緒なのでまぁこれも地元の人からしたら普通のことなんだろうし僕も一度経験したら多少慣れるものだな、と感じた。ただ乗るときも降りるときも、当たることを恐れずに積極的に突っ込んでいく必要は有るが(笑)やはり経験というものは素晴らしい財産だと思う今日この頃。

証明書は難なく完了。僕は数種類のサイズの証明写真を準備していたので良かったが、仲間の1人は持っておらず、近くのネットカフェみたいなところで撮影したが、飛行機の時間が迫っており、先に空港に向かったので、出来上がった写真は僕が預かっておくことにした。どうやら証明書は先に渡すから自分で写真を貼れ、ということだった。なんて適当なんだ。実は彼女とはこの後のカンクンでも会う約束をしていたのでそのときに渡す。

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写真を受け取ると4人で今日の目的地、ティオティワカン遺跡に向かうべく先日到着した北のバスターミナルに向かう。バス会社は入って左の突き当たり付近にあった。
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往復で約90ペソ(700円)くらい。後からお釣りが一人当たり30円分くらい少ないのに気づく。ミスか故意かわからないが昨日に続き確認を怠ってしまってみんなで反省。あの電車を降りて目的のチケット売り場を見つけ安心して気が抜けていたのかも。

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手荷物検査、ボディーチェックを受けてバスに乗りpiramides(ピラミッド)で降りるよ、と運転手に確認をしておく。そうエジプト以外にもピラミッドがあるんです!今日はそれを見に行く!

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約1時間で到着。沢山のサボテンが迎えてくれる。

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ゲートを通りお土産屋さんを抜けると死者の道、と呼ばれる南北に2km続く直線の道に出る。道と行っても実際はいくつか段差があり階段を上ったり下りたりする必要がある。人生初のピラミッドが近づいてきた!
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歩いていると左右には建物の痕跡。このティオティワカン遺跡は紀元前二世紀ごろにティオティワカン人によって作られたら巨大な宗教都市らしいが彼らがどこからきてどこに去っていったかは解明されていないらしい。その後アステカ人により発見されて彼らは巨大なピラミッドに驚き、神話になぞらえて二つのピラミッドを太陽のピラミッド、と月のピラミッド、とした。今呼ばれている太陽とか月とかは最初に作った人たちが名付けた訳じゃないんだね。
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4人で全然関係ない話をしながら歩いているとそこらへんにメキシカンハットをかぶったお土産屋さんが笛を吹きながら寄ってくる。動物の鳴き声に似せた笛の様だ。それにしてもこれだけ競争率高くて売っているものも同じだったりするのでこれで生活できるのかな、と疑問に思う。しかし色使いも鮮やかで形も洗練された感じなのでこのあと日本に帰るなら買っていたかもしれない。
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まずは正面にある月のピラミッドを目指す。いい味出してる!そして綺麗な角錐じゃなくて途中に段差、というか踊り場があるんだね。あの人がいっぱいいるところまでしか登れない。
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そして階段は結構急だった。みんな真ん中に張られた手すりを持ちながら登り下りしていた。でも高所恐怖症の友人も何とかなったので大丈夫。
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ここからは正面の広場から今まで歩いてきた道、太陽のピラミッドを見渡すことができる。こんなものが約2000年前に作られたのか。これはわざわざ見に来る甲斐あります。栄えていた当時の姿を見てみたいなぁ。
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続いて左手に見える太陽のピラミッドに向かう。こちらのほうがでかく、高さ65m、一辺は225mらしい!ん?なんかラスベガスで見たピラミッドはもっとでかかったようなとかいうことは言わないように(笑)そして写真のせいでさっきのと同じように見えるけどこっちは太陽のピラミッド。
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ひーひー言いながら登る。確かに下見たりすると結構怖いす。
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素晴らしい眺め。全貌を見渡せる月側も良かったが、頂上まで登れ、360°のビューを楽しめるこちらも良いではないか!ちなみに後ろ側には街が見えた。そこに住んでいる人は毎日普通にピラミッド見てるんだな。
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今日も天気を恨みつつ(でも実は晴れていたら暑いと思うのでこれくらいで良かったかも)風景を楽しむ。と、こんなところにラブラドールレトリバーが。最初飼い主と思っていた人は普通に下りて行った。え?野良犬ですか??その後もいろいろな人に愛想を振りまいていました。登ったのは良いけど下りるの大変だろうなぁ。ってか下りれるのかな?
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博物館もあったが全員で満足したので下りたところと同じところでバスに乗り宿に戻る。途中バスターミナルを離れる前にそれぞれメキシコシティからの出発に備えて次の行き先へのバスを調べておく。そもそもターミナルが四つあるのでここからバスが出ているかもわからないが、それもわからずとりあえずついでに今調べているのを見てみんな旅人だな、と感じた。6時過ぎだったがこの時間は電車はそんなに混んでいなかった。 

夜ご飯が無かったのでウォールマートと言うスーパーに行ってインスタントラーメンと果物を買う。サッポロ一番とまるちゃんがあったが、半額だったまるちゃんを二つ買った。ミカンは1キロで約100円と安かったが路上などの方が形は悪くともさらに安いらしい。約100均もあった。
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8時前に宿に着いたが暗くなっていたのでもちろん明るい道を選んで歩いた。道中ではとてもいかついおにぃさんのようなおねぇさんを数人見たり、宿前の道では警察が出動していておじさんが捕まっていたり、とやはり多少のカオス感を感じた。やはり数人で歩く、とか夜には基本外出しないが、出る時は明るい道を歩く、など基本的なことは守らないとな。

一件驚いたことはコンビニでビールを買おうとしたのだが、アルコールの冷蔵庫だけ鍵がかかっていて、身分証明書を見せないと開けて貰えない、というしくみだった。店によって違うようだが、そこに関しては厳しいようだ。というか日本がそこに関しては緩いのか。。。

さて!あっという間だったメキシコシティだが目的であったプロレスとティオティワカンを見て満足。明日は早くもここを離れてリゾート地、カンクンまで飛びます。安い宿を見つけたので一週間ほどゆっくりしようかとではおやすみなさい!!

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