27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

アメリカ

DAY50 USA:ロサンゼルス 恐怖体験

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ここでは今僕が体験している恐怖について語ろうと思います。

始まりは昨日の夜飯の時。1人でインスタントラーメンを作っていると僕より少し年上くらいのアジア人女性がキッチンに入ってきた。挨拶は無視された。僕が作っている間、彼女はご飯をセットしてから後ろで1人でぶつぶつ喋っている。僕はプラスチックのフォークで鍋をかき混ぜていたのだが彼女が急に、そんなんで混ぜてるの?ここにもっと良いの入ってるよ、と親切に教えてくれた。

そして僕が食べ始めると彼女は無言で冷蔵庫からfreeのキムチを持ってきて同じ机で食べ始める。彼女は無表情だがたまに口角を上げて少しにやっとする。興味本位で韓国出身なの?と聞いてみると、「違うよ、このキムチの味おかしくない?」とキムチの器をじっとみつめたまま聞いてくる。じゃあ中国人かな、と思いつつ自分は別に変だとは感じなかった、と答える。すると「そう、昨日となんか味が違う気がする」

しばらくすると 立ち上がりすごいスピードで上半身を捻りストレッチを始める。ぶつぶつ言いながら。これは何語なのかははっきり聞き取れない。キッチンにはずっと二人っきり。

そう怖いんです。いやーこの感じ伝わってるかな。幸いにも部屋は違ったためそのあと僕がさっさと部屋に戻ったのでこれで終了。

今日。彼女がキッチンで何かを食べているのを見た。もちろん僕は避けて部屋に戻る。今回は二段ベッド四台の八人部屋。今日の朝僕の隣のベッドの人が出て行ったので快適に過ごしていた。午前中1人でネットで調べものをしていると。部屋のドアがそっと開いた。僕は息を飲んだ。

隣のベッドで顔だけ隠れているが、奴だ。しかも自分のらしき大きな荷物を持っている。まさか部屋移ってきた?しかも隣。僕も避け気味なせいかお互い一言も話さず。彼女は五分くらいで出て行った。僕は早く脱出したくなりこのスキに荷物を全部バックパックにしまって必要なものだけリュックに詰めて駅に向かった。

音楽を聞きながら歩いていると正面から見慣れたピンクのシャツを着た女が。奴だ。宿の中にいると思っていたが買い物にでも出ていたのか。さすがに狭い歩道だったので軽く手を挙げてHiと言ったが気づいてなかったっぽい、いや、昨日のように無視されたのか。

そんなことも忘れハリウッドを楽しんで帰ってくる奴はまだ居なかった。僕が食事もシャワーも済ませた10時ごろにふらっと帰ってきた。向うは目を合わせようとしないので僕もスルー。

嫌でも僕の視界に入ってくるのだが奴はベッドの枕側に寄りかかって足をベッドに投げ出して座っている。ぶつぶつ言いながら。そして寝っ転がったかと思うと急にペンか何かでベッドのフレームを叩きチンチンチンチンと鳴らし始めた。上のベッドの一点を見つめながらぶつぶつ言っている。同じ部屋で寝てた人もいたがその音で起きて僕と目が合い2人で首をかしげる。その途中で急に拍手みたいなのを始めたりファブリーズみたいなのを自分のベッドに巻き始める。 

奴が10分くらいそれを続けた後、急に僕の方を見ている気配を感じる。

見ると今日着たシャツとパンツを洗ってベッドの上に干していたのだがそれを見ながら「どうしてここに洗濯物があるの?」と。なんか下手なこと答えるとなにかが起こりそうな雰囲気を感じながら今日の分だけ自分で洗った、と答える。「ふーん。」とにやける奴。向き直ったかと思うとまたチンチンを続ける。

さっき部屋を出て行った奴。安心して明日の出発の準備を進めてから部屋を出てトイレに行こうとすると暗闇に気配を感じる。目を凝らすと膝立ちしている奴の姿が目に入ってきた。僕は驚いて声が出そうになったが何とかこらえた。しかもこっちを見ている。超怖いんですけど。

よく見ると宿の名簿みたいなやつになんか書いているようだ。電気点けようかとか思ったが触れないほうがいい気がしたのでスルーして戻ってくる時も視線を感じながら、部屋に入って今に至る。たまに廊下から謎の拍手音が聞こえている。

あれですわ。例えるとしたらカルトにのめり込んで何考えてるかわからないし、逆鱗に触れると何するかわからない怖さ、という感じ。

旅をしてきて一番怖い体験をしている今でした。伝わらなかったらごめんなさい(笑)

戻ってくる前に寝ます。

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