27歳独身無職の世界一周 2年間5大陸63カ国の一人旅

PLAYING HUKKY

~工事中(2019.03.09)~
見苦しくてすみませんm(_ _)m

アメリカ

DAY42 USA:ワシントンDC スミソニアンデイ

投稿日:

今日は7時に目覚め絶好調シャワー浴びて出発の準備。あ、そういえばうっとおしくなったから顎髭剃っちゃた。面倒くさいのでシャワー浴びていて気が向いたときに一気に全部剃っている。

先に言っておきますが今日はいろいろと感じることが多い1日でした。自分の気持を残しておきたく書いたのもあり長くなってしまったので鬱陶しくなったら読むのを辞めてください(笑)

ホテルの朝飯食って地図に今日の予定を書き込んで出発。
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朝は寒い。でも昼間暑くなるのは知っていたのでTシャツだけで出発。ん?かなり寒いな(笑)僕の暑がりはアメリカ人と同等くらいであることがわかってきた。というか僕の場合は少し動いた時の発熱量が半端じゃないのでそこら辺は彼らにも勝っていると自負している。 日本だとこの温度でTシャツ1枚でいたら凄い目で見られそうだがここではざらに見かける。

20分くらい歩いて今日の僕の観光する予定の真ん中の場所にあたるワシントン記念塔に到着。ワシントンの主要な記念碑や美術館はナショナルモールという東西に延びた公園の周辺にほぼほぼ位置している。その中心で存在感を放つのがこいつ(奥の白いやつ)。
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初代大統領ジョージ・ワシントンの功績をたたえる記念碑らしい。独立戦争時にアメリカの軍を率いてイギリス軍に勝利した。 完成した当時は世界一高い建築物だったらしい。

しかーし、簡単にはこれに登れない。 方法は2つ。1つ目はネット予約。$1.5かなんかかかるそうだが僕が調べた時(2日前)には完売だった。2つ目は当日券のゲット。無料だが朝の8:30に現地で配られ、入場時間が指定されるので時間のロスがあるがこれしかない!8:25に到着すると、、、
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うわー、これ貰えんのかな。そうか今日は日曜日。甘かったなー。結果僕の30人前くらいで終了。8:10着位だったら確実にゲットできそう。朝の時間を返してくれ。そしてチェックアウトする明日も来るか迷いつつ記念撮影。
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と、"Excuse me?"と感じのよさそうなおじちゃん。 ななんと!いらなくなったからもしよかったらチケットあげるよ、とのこと。来たー!この変な運の良さ!それにしてもよく必死にぬいぐるみの撮影してる変なアジア人に声かけてくれたな!まさに「サンキュー ベリーマッチ。」ということでみなさん駄目でもしばらくそこに残って話しかけやすい雰囲気出しときましょう。
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PM4時か。いろいろ見てきた後にちょうど良い時間。

ということで次のMyプランに向かって歩き出す。ちゃんと調べてないけどこのホール内ではバスとか見なかった気がするな。 結構距離有るが僕は1日歩いて行動した。地下鉄もあるが、少しだけ逸れていて下りてから歩かないとダメそう。 そういえば何組かセグウェイツアー見たわ。

かなり規模でかそうなマラソンやってた。
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すると見えてきました。あれ? 
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あー、改修中なパターンね。まぁ、こんなもんさ(笑)にしても思ったよりでかそうだな。 

前には池がありいい感じにヘリに座ってゆっくり見学できる。 中学生くらいの子供たちが来ていた。嬉しそうに記念撮影していたが日本の国会議事堂ではなかなか見られなそうな光景。まだ9時過ぎだったためか人も少なくゆっくりとぼーっとできた。

近づくとやっぱりでかいわこれ。そして威厳放ってるね!よく出てくるシンボルになるのもわかる。ともだちが爆破したのも納得。今回ペンタゴンも見たかったけどここから少し、外れている(地下鉄乗ればあっという間に着きそう)のと横から見てもな、と思ったので辞めた。
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次にホワイトハウス正面にあるアメリカ議会図書館。国立図書館だが蔵書数、予算額、職員数すべての点で世界最大らしい!職員数約3500人。行くしかないだろ!閉まっていた。ここはついてない。しょうがないか。警備している警官に聞いてみたがやはり休みというので諦める。これは少し残念だな。明日余力あったら行こう。
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気を取り直して次はあの有名な国立航空宇宙博物館これはスミソニアン博物館群の中でも一番人気。さすがボーイング、NASAを有する国だけある。そもそもスミソニアン博物館とは科学者スミソンさんが「知識の向上と普及に」と残した遺産をもとにして作られた。現在19の博物館や研究センターが管轄内にあるらしい。そのうちの9つがこのモールに沿って構えている。政府の金や寄付などから成り立っていて入場料は、、、、、、、、、無料!!しかも禁止マーク無ければ写真撮影okらしい。凄いわー。
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これね、かなり楽しかった。正直ありきたりでとりあえず飛行機一杯展示してあるんだろうな、と思ったが体験型や趣向を凝らした展示が多く、気づくと展示物とか映画見てるとき自然に微笑んでた(笑)

ジャンボの頭など飛行機はもちろん
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ライトさんももちろん
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無人探査機ゾーン

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航法関係(GPS等)の専門コーナー
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惑星ゾーン
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月の石に触っちゃおうコーナー(油断すると見過ごす) 
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スペースコーナー(エンジンも目の前に見れる)
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飛行機についてでも操縦系統の移り変わり(メカニカル→フライバイワイヤ)これもほんとにケーブル繋いだりワイヤー通してアクチュエーター動かすから面白い
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こんなもの無いわけがない。
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3Dの映像とプラネタリウム(ここは有料) 

そして何よりも楽しかったのは"How things fly"。ボーイングさん前面に出てきてます。
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あれです、飛行機がどうやって飛ぶのか、を自分で触って体感できる奴。最初は日本にあるのと大して変わらないだろう、と思ったが結構時間費やしてしまった。(笑) 日本のってこんなに充実してなかったよな?覚えてない。
定番のベンチュリ。もちろん風洞実験のようなのもある。
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衝撃波について
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流体の粘性について
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材料の重さと硬さ(比強度)を感じられる
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エンジンの補器の歯車にハンドル付けて手動でシャフト回して中を見学できるやつ(笑)
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結局1:30くらいの予定が3時間くらいいてしまった。十分に読んだりしたかったら一日でも全然足りない(英語だし)。 子供たちも目を輝かせてた。小さい時にこの航空宇宙に限らず博物館を通して色んな国の文化、歴史、芸術、技術などを感じたらなんかしら夢中になるものが見つかる可能性は増えるんだろうな。そしたら有能な人材も出てきやすくなるんだろうな。親も拝観料無料だったら気軽に連れてこれるし。なんか勝手に人口だけでなく、アメリカの発達の礎を見た気がしたのでした。さてアメリカ人のソウルフード、ホットドッグで体力回復。
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と、スミソニアンの本部発見。本当に良い経験をありがとうございます。
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次の美術館は日本も含むアジアのアートを展示しているところ。今気になっているインドの神ガネーシャ。気になっているというかなんか見た目に惹かれる。
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ザ・日本
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やばい。PM4時が迫って来た。おじさんの好意を無駄にするわけにはいかない。今日最後の美術館、ホロコースト。この言葉、僕は昨日調べるまで知らなかった。最初は愚かにもホイコーローみたいだな、と思った。ホロコーストとは大虐殺、大破壊、全滅、を意味するらしい。この博物館は特に第二次世界大戦下でのナチスによるユダヤ迫害に関して学ぶことができる。行くと行列。しかし10分くらいで入れた。
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そこには昔見た「LIFE IS BEAUTIFUL」の世界が広がっていた。4階から2階まで順路に沿って時代が進んでいく形。詳細は割愛するが迫害が始まる前から第二次世界大戦その後、まで生々しい展示が多数あった。印象的だったのは強制収容所に連れていかれる時に乗せられた列車の車両(中に入れる)やガス室の再現模型、人体実験や、今から何をされるかわからず恐れる人の映像、アメリカ側でのリアクション、など。子供に見せられないものは壁で囲われている。特にいろいろな技術の発展というのは戦争や軍事から発達することが多いというが実際その映像を見ると胸が痛む。日本で言うと原発の勉強するのと似てるんだろうな。見学者には子供も多くいた。時間が無く、駆け足だったが日本では「ナチスによるユダヤ人の大量虐殺」とか「強制収容所」くらいしか習った記憶が無いが、実際に起きたことを改めて知ることができた。もしDCに行く機会があったら是非訪れてほしい。外に出るとこの青空。
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今から何しようかな?今晩何食おうかな?アメリカのあとはどこに行こうかな?と今の平和な自由な日本に生まれた当たり前の事が改めて幸せに感じる。

そして待ちに待った塔の時間。見上げて見ると窓も飾りも無いこの白い巨頭には異様さ感じる。写真でわかるかどうかわからないけど途中で色が変わっているところは戦争で一時建築を中断したことを表すらしい。
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四方を見渡す。やはり綺麗なのは西側。プールやモニュメントたち
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エレベーターが付いていて途中の内部も解説してくれる。

景色を楽しんでから日が沈む前に塔西側のモニュメントたちを見て回る。
第二次世界大戦記念碑
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ベトナム戦争戦没者慰霊碑、戦死者の名前が刻まれている。
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リンカーン記念堂。でかい。そして両手の形が違うがエイブラハムリンカーンの頭文字AとLを表しているだとかそのような逸話がいくつかあるらしい
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建物を支える柱は各州を表す。日本だったら絶対ないよね。千葉の柱、とか(笑)
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朝鮮戦争戦没者慰霊碑
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戦争の度に増えていく記念碑達を見ていて思ったのは日本にいたらとりあえず戦争はいけないもの、2度と起こしてはいけないもの、と教育を受けるし僕も自分や家族や友達が戦争で死ぬとか正直想像できない。しかしアメリカでは現在でもその状況になる。そしてもちろん殉職する軍人もいるわけだが本人や家族はどういう心境なのかな。例えば素直に国や家族の安全を守るため、なのか戦争に行くのは名誉なことだ!という感じなのか、仕事だから、という感じなのか。戦争賛成反対とかではなくて素朴な疑問。戦死者の家族はどういう気持ちでこの記念碑を見るんだろう。

もう一つ思ったのはこれらの記念碑だけでなく、至る所で人の名前を付けた建物や道路を見る。もちろん偉大な功績をたたえる、とか忘れ去られないため、なのだろうが歴史が短いだけにより意識して「残す」ことに力をいれているのかも、と感じた。

12時間くらい歩き続けて疲れ果て夕飯。明日はもう出発する為、食材を使い切ろうとしたら恐ろしい量になった。でもとなりのおじさんにおいしそうだな、と褒められて少し嬉しい(笑)
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明日は午前中近くをゆっくり観光して夜の便で次の目的地へ久々の飛行機だがまた荷物の重さとかを考え始めると少し憂鬱。おやすみなさい
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