今日もゆっくり8時過ぎに起床。
Paulが用事があるということで飛行機はpm6時頃だが11時
駅でPaulと別れる。Rio、
さて、シドニー空港。到着すると急に眠気が襲ってくる。
2時間以上うとうとしてからトイレに行くと1人で震撼。
しかし実際日本人はなかなか抵抗あって共用のシャワー使わないだ
なんやかんやでチェックインの時間。今回はJetstar。
と思ったら小さい方も乗せてみろと受付のお姉さん。はいアウトー。絶対7㎏超えてるよー。
ということでリュック下ろすときになんかひっかかったふりして"Oh"とか言ってカ
結果は
8.3㎏。残念無念。どうしよっかなーって考えてると、
↑いつも荷物はおっきいのを背負って小さいのを前に抱える感じ。バックパッカーの典型的な奴。
そおいえば同時テロ以降アメリカに入国するときには預けて荷物に対して裏で開封によるチェックを受けているらしい。なので普通のカギをかけて預けると破壊されて中身確認されるらしい。そこで鍵かけないと心配、という人に有用なのがTSAマークの付いた鍵。これはアメリカの空港の担当者がスペシャルツールを使用してこの鍵を開けられるようになってるんだって!で壊されずに検査(実際されているのか知らないけど)されてもとに戻される。
日本でもこれ取り入れて独自規格の鍵売り出したら儲かりそうだなーとか考える。
でも僕は勝手にオーストラリアとかアメリカとかなら信用できると思ってるしそんな貴重なもん入ってないので無施錠で行きます。
後日友人から聞いたが開封検査に当たって開けましたよ、っていうこんなタグが入ってたらしい。ちゃんとサンプリングやってるんだな。
出国手続きを待っていると係員にあなたまではあっち、
この余った小銭は奇跡的にフィレオフィッシュで全て消費。細かいのが余ったらどこの国際空港にも置いてある寄付箱に入れるのがベターだと思う。重くてかさばるし小銭は両替できないし。そいえばオーストラリアの硬貨は逆でわかりにくい。
ということで記念すべき1か国目オーストラリアに別れを告げてまた9時間のフライト。
長いフライトでの永遠のトピックは通路側がいいか窓際がいいか。
さてホノルル到着!むむむ!酷い雨だ。しかもそのせいで超蒸し暑い。
入国審査ではESTA情報がちゃんと入っているか不安だったが、
USAに入るときは電子渡航認証システム(ESTA)、オーストラリアに入るときは電子入国許可システム(ETA)と
さーて取ってある宿に行くか!
浅い知識を少し詰め込んだ今回は文章ばかりになってしまいましたが次回は写真入れていきます